2006/10/8

富士山初冠雪  その他

 昨日、富士山が初冠雪だった。台風の影響で風が強く、頂上部分は笠雲に覆われていたが、昼前に一時的に雲が切れたとき、頂上の縁あたりが少し白くなっているのが肉眼で確認できた。富士が雪をかぶると、いよいよ富士山周辺は冬の到来である。
 しかし、今日は朝から陽が出て暖かかったので、せっかくの雪も溶けて消えて無くなっていた。以前は山頂に測候所があり気象庁の職員が常駐していたので、雪の便りは現地で人間が確認していたのだが、無人化して久しいこの頃は、地上から肉眼で確認するようになっている。だから雲が覆い続けている限りは確認そして発表できないのだ。

 現在須走口は5合目と6合目の山小屋がまだ営業しているようだ。と言うのも夜に電気が付いているのが見えるのだ。それも今月下まで雪が降りてくると、閉店して山は本格的に閉山となる。
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2006/10/7

月が  その他

 台風が遠ざかって(現在影響下にある東北地方以北の方には申し訳ないが)空が晴れ渡り、丸い大きな月が出ている。昨夜が中秋の名月なので「中秋の名月翌夜」なのだ。したがってよく見ると「まん丸お月様」ではなく少し欠けている。もともとは観月と言うものは「まん丸満月」ではなく、少し欠けた状態を愛でるものだったらしい。その完全ではなく少し欠けている状態に美を感じるのは日本人に独特の感情なのだそうだ。
だから今夜、月を見てしみじみ過ごすのが「正しい日本人の情緒のあり方」だったりするかも知れない。
 先程月を見上げたら、月のそばに浮いている小さな雲の固まりに、月の光が映えて青く縁取られていた。これがまた絵のようで実に美しかった。月の青い光に照らされた風景を見ていると、なぜか厳粛な気持ちになるから不思議である。

 今夜は月を見上げ、ビールなど飲みながら静かに過ごすのがよいのだ。
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2006/10/6

中秋の  その他

 どうやら今夜は中秋の名月らしい。つまりお月見なのだが、台風の接近でまったく月が見えない。先程ダイエーに行ったら月見団子がまだ売れ残っていた。あれは今夜を過ぎると「用無し」になる訳で、その点はクリスマスケーキと同類のようだ。明日になったら二束三文で叩き売られるのではなかろうか?基本的に米粉の団子だから消費期限短いだろうし。
 僕の家は局長の家ほどではないが田舎なので、周囲にはススキがごく普通に生えている。無理に遠出しなくても窓の外を見れば地面から生えているススキが見えるのでお月見のときは困らない。こないだ町田(地名だけでどこか分からない人には申し訳ないが「町田」は東京都です)の駅ビル地下にある花屋でススキを3〜4本束ねたのを150円だったかで売っていた。都会の人はあのどこにでも生えている雑草を買うんだな〜と思った。
 前にも書いたかもしれないが、月見のときに備えるススキは1本だけでよいのだ。そこに団子を供えて、最後は食べてしまう。まさに「月より団子」なのだ。

 ところであの「月見団子」って味がないのが普通だろうか?子供のころは砂糖をつけて食べていたような記憶がある。
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2006/10/4

衣替えかな  その他

 いつの間にか10月に入り、通常なら10月1日で衣替えなのだが、今年は1日が日曜日だったので、明けて2日から衣替えになるのかと思いきや・・・中学1年生のガールフレンドが今日も白いセーラーで通学していた。一応は長袖の「合服」なのだが、このところの朝晩の冷え込みはけっこうきつくて、あの薄手の生地のセーラーでは、いくら長袖とはいえ寒そうだ。ところが一緒に歩いていた友達が紺色の冬セーラーだった。これはどうしたことだろう??「夏服でも冬服でも自由にしてよい」という限定期間なのだろうか?付近の小中学校は2学期制で、今はまだ1学期の最中なのだ。事によったら学期の切れ目までは夏服で通すのかもしれない。明日会えたら聞いてみよう。

 まだ標高の低い平野部では日中の気温は高く、暦で杓子定規に「今日から冬服になれ!」と言われても釈然としないものがある。高地族の僕は、すでに日中も寒いのにまだ半袖で通しているのだ。
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