2006/3/18

旨い不味い  飯田線の旅

 昨日うぐいすパンの下りで旨いの不味いのと言った話になったので、この際その「旨い」「不味い」の本質を考えてみようと思う。
 僕の身の回りで、何処何処のラーメンは旨い。五○八○のラーメンは不味いと言う人がけっこういる。果たしてそれは正しいだろうか?だいたい「あそこは旨い」と評判のラーメン屋に行って、前評判ほど旨いと感じたことは一度もない。まあ、普通に旨いと思うだけだ。逆に不味いと言われるラーメン屋が、それ程に不味かったこともない。ネット上では匿名を良いことに掲示板で口汚く罵っているのをよく見るが、僕が思うに、そもそも「不味い」の本質を見誤っているのではないかと思う。
 つまり、僕はラーメンに関しては醤油味が好きで、カレーに関してはカレースタンドの日本風の芋の入ったドロっとしたのが好きだ。だから、日本一旨い豚骨ラーメンや、本格インド人の作るインド風カレーより、その辺のラーメン屋の醤油ラーメンや、定食屋のカレーの方が僕自身の評価では旨いと感じる。かといって後者が不味いのかというとそうではない。ちゃんと旨いだろう。多くの人がこの、「自分の好みの味付けではない」部分を「不味い」と評するから混乱を招くのだ。本当に不味いというのは好みの問題ではなく「食えない」範囲に踏み込んでから言うべき批評では無かろうか。例えば生では食えないものに火が通ってないとか、異常にしょっぱいとか、あるいは異常に甘いとか、そう言った領域に踏み込んでしまった物に関しては、僕だってちゃんと「不味い」と言う。
 さて、うぐいすパンは不味いですか?
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2006/3/18

旅の食25  飯田線の旅

 いよいよ春が本格的にすぐそこまで接近しているようで、家の周りの森でウグイスが鳴き初めた。ウグイスというのはスクイズに名前が似ている鳥で「ホー、ホケキョ」とかわいらしい声で鳴く。ところが、この時期の鳴き始めは鳴き方が旨くなく、いわゆる練習期間とでも言うのだろうか、「ホーーー」と延ばしてやめてしまう奴や、「ホー、ホケピ?」と疑問符付きのような鳴き方をする奴なんかが居て、なかなか微笑ましい。

 あんパンの一種に「ウグイスパン」と言うのがある。と言うかあった。最近ほとんど見ない。パンの中身はその名の通りうぐいす色・・綺麗な黄緑色だ。何故か知らねど、僕の周りではひどく不人気だったが、その理由は分からない。同じように「白あんのあんパン」も最近は見ない。やはり不人気なんだろうか?僕は両方ともそれなりに変化があって旨いと思うのだが、諸兄はどうだろうか。

 例によって春先は「桜あんパン」が限定品でひっそりと売られていたりする。桜風味の餡が入っていて、ものによっては桜の花の塩漬け(だと思う)がへそのところに埋め込まれている。当然のように限定品に弱い僕は、見つけると思わず買ってしまうのだった。
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2006/3/13

3月5日-2  あ〜るコミック

 漫画やアニメに限らず小説なんかでも、実際の時間経過にかかわらずキャラクターが歳を取らないものが多い。と言うか多数であるように思う。サザエさんやクレヨンしんちゃんや浅見光彦なんかはこの典型だ。昨日も書いたがあ〜るは実時間で学校行事が進行して学年が上がっていった。なかなか珍しい学生漫画だと思う。連載が4年目になったら、最初のキャラクターが全部入れ替わった上に、やたらとOBが出て登場人物がもっとごちゃごちゃ多くなったことだろう。あるいは、はなからそう長期間連載する気はなかったのかもしれない。
 まあ、それにしたってあのさんごが33歳ってのにはちょっと驚きなのだった。そうなると間宮は完全に死んでるかな?楽に100歳超えてるでしょ。
 さんごの他に誕生日がはっきりしているキャラクタはいたろうか?確か鳥坂が12月生まれだったような・・・・

 今月は年度末で人事異動の時期というわけで、やたらと送別会が多い。宴会で大酒を飲むとさすがに書き込みが出来ないのだ。で、明日の夜も宴会なのでお休みします。
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2006/3/12

3月5日  あ〜るOVA

 だいぶ過ぎちゃったんだけど、今月5日は「さんご」の誕生日だった。月日は3月5日と明確になっているのだが、では「年」は?
 本筋なら連載当時の漫画の時点を基準にするべきだろうが、OVAだ出たときに小夜子たちがまだ春高に在校してたから、連載当時からの経過年月を加えてあったとは思えない。そうなると基準が漫画連載とOVAと二種類存在することになる。ここは少しでも好意に解釈し・・つまりかわいい女性陣がおばさん化するのを少しでも防ぐため・・OVA発売時の年齢を基準にしよう。僕は計算が不得手なので、宇宙局長にお願いしたところ、「OVA発売が1991年。そのとき18歳だとすると15年経ってますので33歳」と即座に返答をくれた。さすがに局長である。
 33歳と言えば結婚して子供の1人や2人いてもおかしくない年齢だ。さんごは誰かいい人を見つけて幸せな家庭を作ったのだろうか?
 丁度「パトレイバー」流行っていた頃、ゆうきまさみが大人気でよくゆうきまさみ限定の同人誌即売会なんかがけっこう頻繁にあった。その頃僕はすでに自他共に認める「いい年のおっさん」だったから、その会場にいるのはつらいものがあった。どうも漫画やアニメの作品が好きであることに対して、若い世代の諸君とはギャップがあったのだ。僕自身は漫画などが好きである事は別段恥じることでも隠すこともないと信じるが、かと言って感情移入して女性キャラに惚れたり・・・なんて事はなかった。あくまでも「紙の上、モニターの中」といった当たり前の現実の方が勝っていた。ちと話が長くなったが、当時の若い子達は「○○と△△が恋人になって」などとベストカップルアンケートなるものを会場で開催し、その途中経過を逐一発表して大いに盛り上がったりしていたのだ。さて記憶がほとんど無いが、その時さんごは誰とカップルになっていたろうか??唯一覚えているのは鳥坂と小夜子が何故か選ばれていたことだけだ。ああいった同じ性格同士の男女は現実にはあまり平和な生活が維持できないように思うのだが。
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2006/3/9

旅の食24  飯田線の旅

 桜餅に関しては、昨夜の記事に対する局長の書き込みにあるが、「餃子型」「シュウマイ型」と称して、やはり2種類あるようだ。僕個人としては、シュウマイ型の名称は納得だが、もう片方は中華料理に擬えるならむしろ「春巻型」ではなかろうかと思う。

 この早春の時期に桜と同じくして咲く果樹としては、梅と桃がある。どちらかというと梅・桃の方が幾分早く咲く。当然この両者にもお菓子やらソフトクリームやらがあるわけだが、よくよく思い起こすと、桜は「花や葉の香り」を利用するのに対して、梅や桃は「実の味」を利用する。だから花の咲き始めに売っている梅や桃味のジェラートなどは、全く時季外れなのだ。何しろ実がなるのはもっと先だ。桜の葉だって花が散った後だから、桜餅の葉も去年のもになるのだろう。そんなこと考えると風情も何もなくなってしまう。やはりここは、そんなつまらない考えは振り払って、花を愛でながら、お菓子の味を楽しむというのが好ましいと思う。

 あー、渋いお茶といっしょに旨い桜の和菓子が喰いたい。
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