2005/9/22

田切掃除・夏12  飯田線の旅

 やっと田切だ。だが、まだ大分時間が早い。さてどうしよう??
取りあえず温泉に入ろう!と言うことになり、田切から国道を飯島方向に少し戻った「陣屋旅館」に向かう。ここのお風呂は温泉で、500円で入れる。
しかもこの時間ならガラガラに空いているから大変くつろげる。肩にタオルなど掛け、旅館のカウンタに向かう。風呂に入る胸の来意を告げると、「風呂は工事中でやってない」と実に素っ気ない返事だった。やってない風呂に入ることは出来ず、すごすごと引き返した。
 仕方ないのでHPのスタンプツアー用の駅の写真を撮りに行くことにする。
田切近辺の駅でもまだ写真のない駅が3〜4残っているので、この機会にすべて潰しておくことにする。
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2005/9/21

田切掃除・夏11  飯田線の旅

 もちろん注文はソースカツ丼なのだ。駒ヶ根で普通に「カツ丼」と言えばもちろんソースカツ丼が出てくる。いわゆる全国的な「カツ丼」を所望する場合は「卵とじのカツ丼」と言わなければならない。で、ソースカツ丼としては上に乗るカツのバリエーションが2種類ある。ロースとヒレだ。カロリー制限中の宇宙局長(今回は彼との2人旅だ)はヒレカツ丼、僕はロースカツ丼を注文した。
 今や、ソースカツ丼も全国的に知られた存在で、コンビニなどの弁当でも気軽に食せるので、それほど有り難みがある訳ではないのだが、ここは「本場の駒ヶ根で食べる!」と言う部分に特に意義があるのだ。

 カツ丼の昼飯もかる〜く片付け、一度田切まで戻ることにする。
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2005/9/20

田切掃除・夏10  飯田線の旅

 えー、小和田の廃屋をリフォームしてメイドカフェやったら流行らないかな?
推理小説によく出る、隔離されたお屋敷なんて気分になると思う。

さて、昼飯の話でした。時間的には飯田でもいいんだが、久々にソースカツ丼を食べたいと思った。そこで駒ヶ根まで行くことにする。一度田切を通り過ぎるが、仕方あるまい。なじみの和菓子屋さんは休業中なので、飯田はあっさり素通りする。
 自動車道も飯田線も天竜峡を境に風景が一変し、広々と見通しの良い平野部に入る。道ももう見通しのきかない山道などではないので、スピードもちゃんと出せる。そうなると駒ヶ根などすぐに着いてしまうのだ。
 駅前に市営の立体駐車場があり、最初の2時間は完全無料、以後も1時間あたり100円と、都会では信じられない格安だ。この当初2時間無料という配慮は大変よい試みだと思う。だいたい2時間あれば食事も急がず出来るし、ちょっとした買い物も用が足りる。
最近駅前が寂れて、大通り沿いの駐車場の広い大型ショッピングセンターばかりに人が集まるようになっているが、これは駅前再開発策としては有効だろう。
 駐車してカツ丼や(と言っても普通のメシ屋です)を探し歩く。
こうしてあらためて駅前をほっつき歩くと、そこここで閉店して居る店を見かける。飯田や伊那市と同じくここ駒ヶ根も駅前が空洞化しつつあるのだ。
なにしろ駒ヶ根インター近くのベルシャインは凄く流行っていて、多くの人が集まっているのだ。
 駅前の道路から横道になるアーケードに入って驚いた。こんなに短かっただろうか???以前歩いたときにはもっと長かった印象があったのだが・・・
 駒ヶ根も街ぐるみで「ソースカツ丼」を推進しているので、どの食べ物屋でもソースカツ丼のノボリが出ている。
 街で決めた一定のガイドラインがあり、ご飯の上に刻みキャベツをのせて、甘めのソースをかけ、その上にたっぷりソースに浸けたカツをのせる。どんぶりにフタを載せるのも決まりだ。これで出来上がり。簡単と言えば簡単だが、ソースの微妙な味付けやカツの揚げ具合などに、店毎の特徴を出さねばならないから大変だろう。駅前をぐるっと一回りして、結局すぐ駅前の店に落ち着いた。
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2005/9/18

田切掃除・夏9  飯田線の旅

 大嵐を出て、そろそろ昼飯をどうするか?という問題について考えなくてはならない。なにしろ、飯田まで大きな町もないのだ。むろん「飯を食う」というだけなら道路沿いにドライブインはあるし、コンビニだってあるが、せっかく旅先なのだからその土地ならではのいわゆる郷土食を食べたい!と思うのが人情というモノだ。そうなると意外と選択肢がない。こういっちゃ何だが、飯田には飯田ならでは、あるいは飯田に行ったら是非これを喰いたい!!!というモノがない。和菓子屋がやたら多く、食事というより「和菓子の街」のイメージがやたら強い。実際、僕もなじみの和菓子屋さんがあり、飯田に行くたびに顔を出している。いくら何でも和菓子で昼飯では、成人男性としてちょっと難があると思う。

 よく僕はあちこちで発言してるのだが、街おこしの原点というか芯の部分は「食い物」特に食事だと思う。横須賀の海軍カレーしかり、富士宮の焼きそばしかり、各地に点在するご当地ラーメンしかりである。飯田も、リンゴや和菓子以外に、何か食事モノを中心に据えた街おこしを考えてみてはどうだろう?
 と、真面目になったとこで次回に続く。

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2005/9/16

田切掃除・夏8  飯田線の旅

 ジタバタしたところで、駅の他は何もないし、脱出手段もない。先を急ぐ旅でもないから、あと40分を駅舎のノートなど見つつだらだら過ごす。この待ち時間のだらだら感が電車旅の醍醐味だ。秘境マニアが置いていったと思われるHPの紙焼きファイルがあった。小和田から大嵐までの徒歩脱出経路をレポートしたもので、鉄道趣味とは守備範囲がかなり違い、多少の山歩き経験でもないとちょっとマネは出来ないだろう。内容は濃くなかなか見応えがあった。
 そうこうするうち大嵐に戻る列車がホームに入ってきた。乗り込んで車掌から切符を買うが、携帯端末から発券されると同時にそのまま車掌の手に回収され、手元に切符はこない。途中駅も何もないし、乗車時間も数分なので、これで問題ないのだ。

 トンネルを抜け大嵐に着いた。駅名板の住所表示は、しっかり合併後の「浜松市」に変わっていた。しかしまあ、浜松市というのはどうも「海っぺた」にイメージが強く、こんな遙か内陸の山の中で浜松といわれても全くぴんとこない。橋を対岸の富山村に戻り、路肩に車を止めて写真を撮る。村への案内看板も近々「富山村」ではなくなるのだ。
 名前は同じ県道1号だが、ここから先飯田方向は格段に規格がよくなる。道幅も十分あり路面もきれいに整備されている。愛知県から県境を越えて長野県に入っただけでこうも違うものかと驚かされる。しかし愛知県は知っての通りの自動車王国で、「車に乗らずば人にあらず」とまでいわれる土地柄なのに、これはどうしたことだろう?いやしくも県道の筆頭ナンバーであるのだから、その名に恥じぬ整備が必要なはずだが。3桁県道とは訳が違うのだから。

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