2006/5/2

飯田線沿線の温泉6  飯田線の旅

 駒ヶ根と高遠にも温泉があるが、それらを飛び越して終点の辰野を過ぎ、上諏訪まで行く。岡谷や上諏訪まで直通で行く列車もあるので、それ程不便ではない。
 上諏訪は温泉が多い。かつては駅の駅舎寄りのホームにも小さな温泉があり、壁と屋根に囲まれていて普通の風呂のようだったが一応露天風呂と呼ばれていた。小さいので4〜5人で満員になり、湯もゆるめだった。
 ホームから死角になる脱衣所では盗難事件が多かったようで、そんなことも有ってか現在は簡単な足湯に改造されてしまった。わざわざ待ち時間が出来るように旅行の行程を調整して何回か入った。
 駅を出て諏訪湖の方に歩いていくと通称「千人風呂」と呼ばれる、片倉館がある。昭和3年に竣工した洋風建築が目を引く立ち寄り温泉で、入浴料は500円。温泉も良いのだが、何よりこの建物を見るのに価値がある。最近の見てくれだけの安っぽい作り物の建物ではなく、金のかかった豪華な建築を見ることが出来る。

 今日は八十八夜、立春から88日目に当たるのだそうだ。新茶のつみ取りをする日と言うことになる。今日摘んだお茶はひと味違うのだそうだ。
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