2006/3/30

カメラの話6  飯田線の旅

 キャノンのG−2を買ってすぐ、ものの3ヶ月ほどで後継機のG−3が出た。これはちょっと悔しかった。と言うのも、機能的にはそれ程大差ないが、デザインがよりカメラらしく僕好みになったからだ。でもその程度のことで買い換えるほど裕福ではないので、デザインに我慢しつつ機能的には満足しつつ使っている。G−2は液晶が可動式で高い位置や低い位置でも画面を確認しながら撮影が出来る。これは実に便利な機能だ。
 さすがに現行機種に比べると動作は遅いが、それでも我慢できる範囲だ。普通に風景などを撮影するには、これでもう十分な機能と画質だった。が、やはり使ううちに不満が出てくる。運動会で走り回る子供を撮ろうと思ったら、液晶ファインダで追い切れないのだ。液晶の宿命か、追随が僅かに遅れるし、シャッターが切れた途端にメモリへの書き込み動作が終わるまで液晶が動作しなくなってしまう。そうなると走っている子供を液晶で追いかけるのは不可能だ。では、光学ファインダを使ったら良いではないかと言われそうだが、それもまた駄目なのだ。光学の倍率が低いので純正の×2テレコンをレンズの前面に付けるのだが、そうなるとファインダの像と実際のレンズの像に大変な違いが出る。当然ファインダでは撮れる画像を正しくとらえることが出来ない。
 こうなるとまた新しいカメラが必要になる。コンパクト機にこれ以上のカメラ的な部分・・つまり画素数がどうのこうのではなく、撮影に関するシャッターやファインダや絞りなどの機械的な機能・・の完成度は望むべきもない。かくなる上はデジタル一眼レフカメラしかないのだった。
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