2006/2/27

旅の食16  飯田線の旅

 今年はどうも梅の開花が例年より少し遅れているようだ。
昔の伊那松島駅のスタンプの図柄にもなっているのが「伊那梅林」スタンプになるほどだからかなり有名な観光名所なのだろうが、実はまだ現地に行ったことがない。写真は自宅近傍の梅林で撮った。
 この手の梅林は梅の花を見せることが目的ではなく、実を収穫することが目的のいわゆる「果樹園」なのだ。この時期は満開の状態を観光客に見せるために解放する。梅の花は桜と違って、独特の甘い香りがあって、満開の梅林では、一帯が甘い香りに包まれる。でも、「伊那名物梅干し」なんてのは聞いたことがない。ただ天竜峡より南では「小梅」が名物のようで、平岡駅の売店で売っている名産のアイスで、確か4種類ばかりある内の一つが「天龍小梅」だった。かなり小振りのカップに入ったアイスで、お値段もそこそこ高かったように記憶している。

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 僕はこの小梅アイスが好きで、平岡で長時間停車になる旅に列車を降りてキヨスクまで買いに走った。最近は売店の開いている時間帯に平岡駅に降りないので、食べていない。甘いアイスの中に、こりこりとした食感の梅の実が入っていて、その酸っぱさが実に旨かった。
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