2008/8/31  19:47

出張先の休日  日々雑記

8月から姫路に出張で来ています。

今回で3回目の日曜日。
貴重な休日の午前は、洗濯したりしながらウダウダと過ごしておりました。
天気が良く、久しぶりに暑かった。

しかし、確実に秋に向かっているんだなーなんて、飛び回るトンボを見ながら感じていました。

午後は、気になっていた、書写山に向かいました。
なんでも、ラストサムライで、トム・クルーズがロケで来たと言う、円教寺という古いお寺があるという。

姫路城しか知らなかった自分には新鮮です。
と言うわけで、自転車でプラプラお気楽サイクリング。

自分が仮住まいしているアパートから、自転車で15分ほどで、書写山ロープウェイ駅に到着。
運賃は片道券で500円、往復券で900円。

ちょっと考えてしまいました。
片道わずか4分弱、合計で約8分のために、900円も払うのかよ・・・

そこで、自分は歩いて登る事を決意。
ロープウェイ駅を後にして、山頂まで行く道を探しました。

5分ほど走った所に小さく参道の看板があり、そこを入ると民家の並ぶ細い道がその参道でした。
自分が登るのは、東坂参道だそうで。
この他に、西坂参道という道もあるようです。
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山道の入り口に、杖がたくさん入った入れ物があり、杖を拝借。
自転車を置いて登山開始。
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45分くらい登った所で、ロープウェイの山上駅に到着。
いや〜、もう汗だくになりました。
圧倒的にロープウェイで来る人のほうが多かったです。
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ここから円教寺のお堂まではさらに700mほど歩きます。
15:00を過ぎていましたが、かまわず向かう。

途中で姫路の街が見えるポイント。
手前の田んぼに、姫路城が描かれていました。
左のは、おそらく兵庫のゆるキャラ「はばタン」かな?
田んぼアートですね。
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観光客はけっこう多かった。
拝観料に300円を払い、15分ほど歩いて、お堂に到着。

お茶屋さんもあり、一服するのも良いですね。
山の上ですが、けっこう広い。
山頂一帯がお寺の境内になっています。
摩尼(まに)堂の巨大さはかなりのものです。
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順路通り、山道を歩き、堂々巡り。
三つの堂のあるここは広かった。
姫路城の城主である、本多家の廟所もここにあります。
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こうして、広い参道を巡って、古寺観光を楽しみました。
再び来た道を下山。
ロープウェイ駅から17分ほどで、スタート地点に着いてしまいました。

書写山に行く時は、楽をしたい場合はロープウェイ。
登山を楽しみつつ、お金を節約したい場合は、参道を登るのが良いと思います。
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タグ: 徒然 姫路 観光

2008/8/15  21:41


加藤夫妻と夜遅くまで話がはずみ、この日は一泊させてもらう事になった。
キャンプ場のテントの中はそのままだが、まあ盗む価値のあるものは置いてないので、大丈夫だろう。

翌朝、11:00くらいまで加藤さんの所にいて、テレビなど見ていた。
加藤さんともっとたくさん話したいなと思ったが、前にも進みたい。

今回はこれまでと割り切って、また訪ねる事にしようと決めた。
テントに戻り、洗濯物を片付けた。
星の砂の浜の風は、全てを乾かしてくれた。

テントに戻って暑い中を、ボーっと過ごした。
加藤さんや、そこの猫達の存在がずっと心に残っていて、また会いたいなあと思った。
再び加藤さん宅へ向かう。
「こんちはー。」
言ってみたものの、自分の悪い癖で、つい遠慮してしまって、次の言葉が出なかった。
「あのー。写真、一緒に写ってくれませんか?」
と言うのが精一杯。
「え〜?なーんかめんどくせえなあ。」と照れながら答えた。
そんな事を言っても、ちゃんと一緒に写ってくれた。
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本当はもっとたくさんの話を聞きたかった。
でもどうしても言えなかった。

「昨夜の晩飯どうもありがとうございました。それではまた、前へ進みます。」と言ってしまった。
「あれだろ、またこっちへ流れてくるんだろ。そうしたらまた来ればいいサ。」
なんと嬉しい言葉だろう。

しかし、加藤さんとはこれっきりで最後だった。
数年後の風の便りで、加藤さんは病気で亡くなってしまったと聞いた。
これを聞いた時は本当に寂しかった。

さて、星の砂キャンプ場を出て、上原のフェリー乗り場からちょと離れたところをブラッとしていたら、米原で会った徒歩旅の女の子キャンパーが向こうからテクテクと歩いて来た。
僕が気付いて手を上げたら、向こうがビックリして手を上げて答えた。
バイクを止め、5日振りの再会を喜ぶ。
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この子の名前も住所も知らなかったので、会えて良かった。
女の子なのに、キャンプ場でのあだ名が「おっさん」だったからなあ・・・。
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2人で1時間くらい話していただろうか。
自分も徒歩の旅をやってみたいと話したら、
「歩きはしんどいヮ〜。」と、本当にしんどそうに答えた。

荷物を背負わせてもらった。
ズシッとしたが、重心を上にしてあるので、とても背負いやすかった。
さすが徒歩旅。重量配分がしっかりしている。

フェリーに乗る時間が近づいてきたので、別れた。
この子はその後結婚し一児の母。
今も交友は続いている。
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タグ: 沖縄 一人旅 原付



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