本日は蒲田の鉄模連ショーへ。なんでもネットアイドルみたいな人がポスターに出ているみたいです。
以前は、関係者の親戚なのか高校生っぽい人だったりした事もありました。
今回は余裕かまして浜川崎支線に行っていたら、すっかり遅くなってしまいました。
南武線浜川崎支線の205系。205系の2両編成が見られる時代になるとは…そういえばこの区間、鶴見線のクモハ12に隠れがちですが、クモハ11+クハ16が最後まで活躍していたのでありました。その後はオールMの(2両だけど)101系が活躍していたり。
もっともこの区間は日中は「大都市のローカル線」。桃太郎やブルーサンダーの通過の方がずっと目立ちます。
川崎新町駅付近は意外と撮影場所に苦労しまして、私が知らないだけ? 粘った割りにこの踏み切りがベターショットになりました。
京急八丁畷にて「だるま」を撮影。手持ちのコンデジで自分の腕ではこの程度かな。
元ブルートレイン世代少年にとっては新車デビューを知っている800形も、そろそろ記録に残し時でしょう。
では買ったものです。
杉山さんでオモシロパワー27。レールカー用みたいです。
さて、うちに何か適当なモノはあったかどうか。ミゼットはありましたが。
アルモデルさんでアルパワー16Aと、小型電車用コントローラーや救助網。これは早速使い道が提示されましたが、それはまたいずれ。
よったんさんは、よったんさんというのはブース名ではないけどまあいいや、軽便祭の直後なのでイマイチ売れないとの事。サドルタンク(だけ)購入。
うなぎやさんで、うなぎやさんもブース名ではないけどいいや、ブリティッシュナローのホワ、ホト購入。プラキットなのがいい。大きさもちょうどいいかな。
自称「日本最大の鉄道模型メーカー」、スタジオHOさんは単端も自走客車も売り切れって事でL形ディーゼル購入。ペーパー製。下回りはご自由になのでどうしたものか。
関西系ペーパーキット購入は今回これだけ。
猫又森林鉄道の車両たち。行き先も「組立−見本」とユニーク。
ナロー対応もしていますが、特にDLはアルモデルのロッドを使ってパワートラック装備というのも良さそうですね。
モデル8さんはお嬢さんかわいい。じゃねえや、ええと、重慶のグースエッチング板。これ、軸距が16ミリみたいなのでアルパワーでいけるかな。信達軌道の機関車も。こっちは軸距12ミリっぽいのでまた考えます。
近鉄の旧型電車の写真ももらいました。張上げ屋根はいいやね。
あと、どこかで自走式ケーブルカーの展示やっていましたし、Oナローの京阪おとぎ電車もありました。
三重交通の16番ナローもあったなあ。津川はちょっとみてスルーしちゃっいました。
2階はNゲージの路面モジュールとかありました。
小型電車製作のヒントになりそうだったり。
今回のパンフレットは583系特集。特に実用面以外に思い入れはないんですが(座席使用でも居住性悪くなかったんだよ)、こういうのは移動中の暇つぶしにはいいですね。
昼も夜も働かせる、あの頃の国鉄っぽい電車。もうそういう時代は来ないかな。
今回は京急蒲田がだいぶ変わって、写真撮っている人がいっぱい。
次に羽田行く時は、地上線ではないんだなあ。


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