炭庫+水槽についてもプラ板とプラ棒による単純構造。ウエイトは特にいらないかな。ここまで組んで、「燃料」は何にするか悩んだり。薪、石炭、ミシカルみたいな重油、フィリピンみたいにサトウキビの搾りカスなど色々ありますな。
この斜めにカットされた燃料槽はアメリカのスイッチャーには結構あっても、日本製ではC56他2、3例しかないですが、台湾のナロー蒸機を見て(実物は見てないけど)カッコイイと思っていたんで、実際カタチにするといいですな。テンダ機作るときにはまたやりそうな気がします。
バックシャンかな。コレは。
あとキャブ後の妻板と屋根ができれば、だいたいのカタチになるという所まで来ました。
内部には位置決めのプラ板を…単なる位置決めで実際は結局両面テープでしょう。

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