ついでにハードディスクの中に眠っている画像を諸々あっぷしよう。使えるかどうかは判らないけど。
某枕木防腐工場の廃線跡にあった建物。おそらく貨車の重量を計るんだろう。
木造の給水塔。多分二重構造のはず。使われなくなると植物の成長が早い。
多分三輪自動車の一種。ドアが無く代わりがバー1本である。
焼肉センターという名前は他にもあった。多分流行したんだろう。焼肉以前はジンギスカンも流行ったなあ。ここは海の家的な所であった。
おそらくこの小屋、現在は物置として使われているが、「バンガロー」だったのだろう。なんでもない海岸で「キャンプ」も流行ったものである。これはレイアウトに取り入れるのもいいと思う。
よしず、縁台、のれん。現代において存在する海岸の食堂である。ジュースクーラーもイイ。
北辺の海岸沿いの神社。風雨にさらされた鳥居が環境を物語る。
おそらくは本来の家でなく、船の置き場の付帯施設なのだろう。このカーテンの向こうには「深窓の令嬢」は間違ってもいない。
すさまじい事になっている小屋。はるか以前はバスの回数券を売っていたりしたのだろうか。
スピーカーを保護する屋根があるのも厳しい環境の証しか?
みかん即売所だが、特に看板は無かった。それでいいのか?
オフシーズンには看板の扱いはこんなもんである。
これが「温水シャワー」だったらなんかいやだ。
地域の外に出ない交通手段は結構多く存在している。
昔は観光客で賑わったんだろうなあ…
観光地の駐車場というのは結構いい商売である。
80年代以降だろうなあ、こういう看板は。

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