「小千谷発」のチェーンメールに、私の身辺も色んな形で揺れました。
私なりの「ちょっと待って」も個々には言わせてもらいましたが、
継続的に、今回の地震被災地に深く関心を持ち続けて下さる方のために、
スタンスの継続に必要な一つの目安として、
ある方の日記を一つ紹介させて置いていただきたいと思います。
http://plaza.rakuten.co.jp/blueseafish/diary/200410290000/
私もまた「私の日常」と、「出来る事の継続」を考えてみたく思っています。
経験から言えば、善意とはなかなか大変なもので、
何かを助けるということは「ここまで来たらもう大丈夫だね」と言えるところまで助け続けると言う側面があるんです。

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