ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
谷根千散歩  国内旅行

二日家に引きこもっていたら、さすがに腐ってきたような気がしたので、先週の土曜日の休日出勤の振り替え休日の本日は、日暮里駅から、

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千代田線の根津駅の間の

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谷中、根津、千駄木の上野界隈の下町エリアを、

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約8000歩、5キロほどを5時間かけてぶらついてみました。

まずは日暮里駅そばの天王寺を外から眺め、

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谷中霊園の中を歩いていくと、

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猫がたくさんいるという話通り、猫が現れます。

というものの、とんでもない暑さですので、見かけたのはこの一匹だけでした。

ということで、こんな猫グッズ?を売っているお店に入ってみます。

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今日のお散歩でほかにもこういうお店をいくつか見ました。

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あとで行った谷中銀座の商店街のお店の屋根の上には、

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猫の置物がいて、猫の街なのでした。

谷中堂というそのお店では、

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こんなものを購入。

さらに歩くと、帆布のお店があり、

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江戸ではなく、山形のお店なのですが、台南の合成帆布で買ったかばんを愛用するようになっていたので、

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帆布のお財布を購入。

と、買い物ばかりで、次に現れた商店街では、

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九州堂という九州の物産を販売するお店で、

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こんなレトルトカレーを買い、お散歩というよりショッピング三昧です。

ようやく、谷中銀座に入ります。

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短い商店街ですが、

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日本人もさることながら海外観光客の方も多いのにはびっくりです。

この商店街では行列しているお店もありましたが、暑い中並ぶ気は全く起きず、空いているお店で、かみさんはアイス、私はなぜか田沢湖ビールしかないので、田沢湖ビールを飲みます。

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ここでは、ベジタリアンというスペイン人がお雑煮を頼むのを手伝ったりして、スマホの翻訳機能をお互いに使いながらの会話をして、海外旅行気分まで味わいました。

夕やけだんだんとか呼ばれる谷中銀座を見下ろす眺めをしばし見てから、

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上野桜木を目指します。

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由緒があるお寺や、

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古い建物がある表通りもいい雰囲気ですが、そこから入った路地裏も

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またいい風情があります。

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上野桜木に着くと、古民家をリノベーションした三軒が並ぶ場所に足を踏み入れます。

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左奥が貸しスペース、右奥にはオリーブと塩の専門店。

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そこでは、店主お勧めの

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オリーブ油と塩を購入。

勤め人をリタイアしてからこのお店を開けたという店主から聞く話はなかなか面白いものがありました。

そして手前のお店は谷中ビアホールということで、

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日本人、海外観光客半々くらいのお客がいる中、二階にあがり、

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谷中ビールと、懐かしい味わいのナポリタンを

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いただき、古き江戸〜東京の日本の歴史文化の雰囲気を満喫しました。

と駅に向かって歩いていくと、

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台湾ビールの瓶が並ぶ

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台湾のデザートがずばり店名になっている古びたお店があります。

ということで入ってみると、古く雑然とした店内。

そんな店内には

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店名にもなっているデザートの説明が額に入っています。

台湾では見かけた記憶がなく、注文してみます。

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台湾ビールはなく、青島ビールというのは拍子抜けですが、肝心の愛玉子はレモン味のさっぱりした味わいで暑い日にはぴったりです。

次回台湾に行ったときは探して食べてみなくては。

店主と台湾話も盛り上がり、楽しいひと時でした。

家が近くにありながら初めての谷根千散策でしたが、古いもの好きには満喫できる雰囲気のある街で、それでいながら海外旅行気分も味わえて、楽しい散策でした。

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富士登山  国内旅行

50歳になった区切りに登ってみたいと思っていた富士山。

とはいえ、自分で積極的に行くわけがないはずが、登山好きの先輩が転勤してきてきて同僚になり、すると行くことが決定し、3人で行くことになりました。

登山ルートは、吉田ルート、富士宮ルート、須走ルート、御殿場ルートと4つあり、高校生くらいの時に親父と吉田ルートで登ったことがありました。

ポピュラーさは吉田ルートですが、往復距離が8.5キロ(吉田ルートは14キロ)、標高差1350M(吉田ルートは1450M)、往復所要時間9時間20分(吉田ルートは9時間50分)の富士宮ルートをとることになりました。

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五合目から6合目は、

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雲海を見ながら、

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標準時間通り20分で、火山灰、小さい噴石のすべりやすい登山道を歩いていき、

勾配がきつくなってきましたが、

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新七合目までも

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標準時間とおり60分で行けましたが、そこからは勾配はきつくなり、

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足元もますます悪くなり、

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新七合目から元祖七合目、そのあとの八合目まで、

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標準時間90分に対して倍以上の時間を要し、

時折いい眺めはあるものの、

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空気が薄いので脈は上がるし、足は重く痛くなり、つらい状態。

九合目に着いた時点では、

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6時に登山開始して12時ころに登頂できるはずが、14時いや下手すると15時にずれ込むペースになり、

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こうやって、太陽の周りに丸い雲が現われるのは天気が崩れる前兆だそうで、ペースは上がるどころか、下がり足腰の痛みはひどくなり、同行2人についていけなくなったので、私は登頂中止としました。

30分以上休んでから一人下山を開始しますが、ペースは遅いまま、これでは下山もままならないなという感じ。

新七合目で、登頂して戻ってきた先輩に助けてもらいながら、17時過ぎになんとか新五合目まで戻ってくることができました。

もう一人の同行者は下山が大幅に遅れて、新五合目を出たのは19時くらいとありました。

登頂できなかったのは残念ですが、高校生くらいの時は楽々と登れたし、私より年長の人たちや女性が普通に登頂しているわけですから、自分の体力の降下ぶりに改めて気づかされた節目の登山でした。

汗は大量にかいたし、疲れをとるべく、東名高速裾野インターの近くにある、

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「ヘルシーパーク裾野」で立ち寄り湯。

加温循環のセンター型の施設ですが、登山疲れの身には癒しとなりました。

いい経験になった富士登山ですが、これからも下から眺めるのがいいなあというのが今の気持ちです。

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ジョンソンタウン  国内旅行

昨日仕事先の埼玉県入間市に行った際に、昼休みに、ジョンソンタウンに行ってみました。

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航空自衛隊入間基地が、米軍ジョンソン基地であった頃に、軍人とその家族が住んでいた米軍居住地域の米軍ハウスを整備保存されている場所です。

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アメリカ風の平屋の建物が並びます。

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お店もあれば、

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普通の住宅もあります。

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うまくリノベーションされた空間なのでした。

アメリカ風はあまり私的には好きではありませんが、来てみれば興味深かったりします。

イタリアンレストランがあったので、そこでギリシャ風パスタの昼食を食べました。

ようやく、今週もおしまいです。
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大人の社会科見学(4)  国内旅行

日本地政研究会が2014年から、年間4回程度開催している「大人の社会科見学」

東京の地理と歴史のかかわりを説明いただきながら、その時々のテーマでポイントを見ていくという散策ツアーです。

これまで、

@東叡山寛永寺特別参拝と上野台の歴史を観る

A江戸城

B忠臣蔵

C変わりゆく駿河台・湯島台と本郷台、その歴史・風土 〜本郷界隈の文人の事蹟をたどる

D大国魂神社くらやみ祭実地検分と国府の街・府中を歩く

E納涼オプショナルツアー・上野から谷中を歩く

F白金高輪・目黒 山手七福神巡拝

G江戸・東京の光と影 〜その境界を探索する〜

8つのテーマで開催されています。

私は2015年の7月に、@で初参加させていただき、これまで、B2回とC、Gと5回参加させていただきました。

そして、今日は9つ目のテーマ「水戸街道の宿場町松戸を探索する」,通算6回目の参加となりました。

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旧水戸街道を少し歩いて、

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松戸から成田方面に分岐する場所にあった、みちびき不動を見ます。

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20年ほど前、仕事先であった松戸ですが、いきなり未知なる世界。

そのあと、常磐線に参道を分けられた金山神社の立派な富士塚を拝観。

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近藤勇が宿泊した宿である千檀屋は

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逆に20年前は近藤勇が宿泊したという看板があったと思いますが、今は何もありません。

そのホテルの裏は、

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昭和17.18年ころまであった平潟遊郭の跡地であったことを知りました。

跡形は、この柳しかないので無理はありませんが・・

遊郭のすぐ後ろは江戸川。

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そこに常夜灯の復元物があります。

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水運が盛んな地域ということで、すぐ近くに河岸がありました。

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千葉周作の道場があったお寺

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今はアパートになった松戸宿の本陣跡とみていきます。

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20年前は建物が残っていたようですが、当時は全く気が付きませんでした。

このような史跡があることを初めて知りながら、

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将軍が鷹狩りに来た際に寄った松龍寺を見て、

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更に松戸宿の鎮守である松戸神社を見て、

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午前は終了。松戸駅前で昼食を食べて、午後は駅近くの聖徳大学の構内にある

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相模塚を

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見てから、徳川最後の将軍慶喜の後を継いだ昭武の隠居所である戸定邸へ。

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こちらは存在を知ってはいましたが、訪問したことなしです。

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歴史会館で昭武公の人となりを勉強して、隠居所であった戸定邸へ。

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眺望のいい客間の大広間など

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明治時代からほぼそのままで

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保存されているのが素晴らしい。

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湯殿まで

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往時のままで

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この湯船に

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漬かりたいと思うのでした。

暴風には合わずに済み、駅前で3時間ほど懇親会をして、そこでもいろいろ歴史の話ができて、無時帰宅しました。

今回も楽しい歴史散策でした。
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大人の社会科見学(3)  国内旅行

昨年7月の上野寛永寺特別参拝、12月の忠臣蔵巡り以来、3回目の日本地政研究会の大人の社会科見学に10月15日参加させていただきました。

今回のテーマは、

「変わりゆく駿河台・湯島台と本郷台、その歴史・風土〜本郷界隈の文人の事蹟をたどる〜」

10時に御茶ノ水駅を出発し、17時水道橋駅解散も、そのあと希望者(私は希望者になります)は2時間の懇親会というスケジュールでした。

@湯島聖堂

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何回か行っていましたが、先月台湾最古の台南の孔子廟に行ってきたばかりで、造りが似ていることを実感。

A神田神社

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初めて行きました。

私的には明神下に銭形平次が住んでいるくらいのイメージですが、いろいろな神様の集合場所であることがある意味日本らしいと感じるのでした。

B妻恋神社

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日本武尊の東征神話にちなみ、

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9世紀初頭の勅命により関東惣社に列し正一位を賜り、関東総司妻戀大神と唱えたとされる由緒があるようですが、

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こういうことがないと来ることがない、現在はこじんまりした神社です。

妻恋神社より湯島天満宮へ向かう途中にある階段状の実盛坂を

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抜けて、

C湯島天満宮

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こちらは何回か来たことがあります。

しかし、菅公が祀られる以前からの地主神である戸隠神社と笹塚稲荷神社が

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あったのは知らず、やはり詳しい人がいればこそなのですね。

切通坂を抜けて、

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D麟祥院

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春日局の菩提寺です。

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「死して後天下の政道を見守り、これを直していかれるよう黄泉から見通せる墓を作ってほしい」という春日局の遺言によると伝わっている墓石と台石の四方に丸い穴が貫通した特異な形をしているお墓もさることながら、

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境内の佇まいが

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いいなあと感じたお寺でした。

E東京大学本郷キャンパス

受験することすら考えたことがない、言わずと知れた日本の最高学府です。

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伝統を感じさせる学舎が並び、

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テレビでしか見たことがない

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安田講堂を初めて見ました。

講堂の地下が学食で、

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昼食。味はごく普通ですが安い。

昼食も兼ねて歴史散歩でやってきたのは、加賀藩前田家上屋敷であったということで、三四郎池を、

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まずは見学?

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こんな雰囲気がある池であったと少しびっくりしました。

有名な赤門も

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初めて見ました。

この日は何やらイベントがあり、学生以外の一般人も多数歩いていて、

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生ビールを飲んだりできたので、最高学府という雰囲気ではありませんでしたが、まあ行くことがありそうもないので、生協で

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こんなお土産を買ってしまうのでした。

F法真寺

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樋口一葉が4〜9歳時に過ごした家があったお寺で、

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一葉にとって経済的に家庭的に最も恵れていた時代だったそうで、この家 を「桜木の宿」と呼び懐かしんでいたそうです。

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Gかねやす

「本郷もかねやすまでは江戸の内」と川柳に詠れる江戸の北限と見做されるまでになった、江戸元禄年間より続く老舗で、往時は歯磨き粉を売っていて現在は洋品店だそうです。

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この日はお休みで遠目に眺めるだけとなりました。

そのかねやすの先が

H別れの橋跡

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江戸の境界線としての位置づけの橋がかかっていたようですが、現在は川も橋のどちらも影も形もありません。

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I本郷薬師(真光寺跡)

真光寺は藤堂高虎によって再建された寺で、江戸時代は縁日でにぎわったお寺だそうですが、

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復元された小さな薬師堂と、

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十一面観音像という

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少し変わった観音菩薩が鎮座しているのと、

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お寺に神社という日本ならではの形態で、

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桜木神社が建っています。

J菊坂〜金魚坂

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こちらのコロッケは地元で人気とのことで買って食べてみましたが、素朴でおいしい。

こういう小腹を埋めるおいしいものは、街歩きの楽しみではあります。

金魚屋兼喫茶店があり店名が「金魚屋」

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があるので金魚坂を歩いて、宇野千代が女給として働いていた燕楽軒跡(写真を撮っていない・・)があったり、明治・大正・昭和とたくさんの文士たちが集った場所である本郷に入っていきます。

K本郷界隈

文豪ゆかりの旧居や下宿屋跡をまわっていきますが、碑が建つのみで面影が残っているところが少ないです。

◆本妙寺跡(明暦の大火の火元とされる)・女子美大跡

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◆赤心館跡

石川啄木の下宿。ただし下宿料を払えず追い出されています。

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◆長泉寺

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境内には、1894年に創業した下宿屋菊富士楼が、1914年東京大正博覧会による外人客を見込み建設された菊富士ホテルがありました。
地上三階地下一階、屋上に塔の部屋を持つ30室の洋館は、屋根のイルミネーションが輝き夜の菊坂名物となった東京ホテル・帝国ホテルに次ぐといわれた名ホテルだったそうで、往時の写真を見ると確かに素敵な外観です。

見込んだ外人客よりも、作家・芸術家が止宿し名作を生み出すことで有名となり、宇野浩二、尾崎士郎、宇野千代、石川淳、直木三十五、広津和郎、竹久夢二、谷崎潤一郎、宮本百合子、高田保、坂口安吾、大杉栄、伊藤野枝、月形竜之介など多彩な人物が止宿したそうです。

戦争末期の1944年廃業。翌年の東京大空襲で焼失し、現在は全く面影がありません。

◆宮沢賢治旧宅跡

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この時期に間借りした家が現在はマンションになっています。

◆坪内逍遥旧宅/常盤会跡

炭団坂を上った場所に

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坪内逍遥は1884年からこの地に居住し、「小説神髄」「当世書生気質」を出筆した旧居跡があります。

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逍遥転居後の1887年、旧伊予藩主久松氏の育英事業として「常磐会」という寄宿舎となり、正岡子規、河東碧梧桐が寄宿したそうです。

ただ現在はきれいなマンションとなっています。

◆金田一京助旧居跡

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このあたりから、古い住宅が残っているのを見ることができるようになってきました。

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◆一葉の井戸[樋口一葉旧居]

樋口一葉が18歳から2年ほど住んだ旧居です。

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井戸が残っています。

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◆伊勢屋

樋口一葉が通った質屋。

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1860年創業という雰囲気が残っています。

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質屋は廃業となり、建物売却・解体の話が出ていたが、教育に活用するということで跡見学園女子大学が買い取り、2015年11月より建物内部の一般公開を行っているそうですが、

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残念ながらこの日は入ることができませんでした。

◆太栄館跡

赤心舘を追い出された啄木が移った下宿屋で、北原白秋、木下杢太郎、吉井勇平野万里などがここに出入りしていたそうです。
建物は昭和29年焼失。その後、旅館太栄館となったが、2014年に閉館となり、現在は解体され、跡地は高級マンションとなり、碑もありません。

◆求道会館

日本に初てアールヌーボーゼセッションを本格的に紹介したといわれる建築家武田五一の設計で1915年築。

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◆鳳館本館

明治30年代築、昭和初期改造木造2階建の近代和風建築登録有形文化財の建物。
下宿屋として建設されたが,1945年 に旅館建築に模様替えし、現在も営業中。

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別館も趣がありました。

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こういう宿にはいずれ宿泊してみたいものです。

古い洋館が残っていたり、

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初めて歩いた本郷はタイムスリップができる面白い街でした。

小説「婆三四郎」の中で、三四郎と檜垣源之助との死闘の場として描かれてい右京山を

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抜けて、東京ドームのそばまでやってきました。

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そこに建つ巨大なビルである

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文京シビックセンターに登ります。

文京区役所が入居している複合施設ビルで地上28階・地下4階、高さ142mで、東京23区の区役所の中では最高い建物(庁舎単体)で、ハコモノ批判が出そうですが、25階の無料展望室が一般に開放されていて、

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ここまで歩いてきた本郷地区を上から俯瞰し、

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こういう眺めが無料とは、まあありがたいとは思ってしまうのでした。

L出世稲荷神社

春日局が敗軍の将の 娘から大奥の権力者へと出世したことから、出世稲荷と称されるようになったそうです。

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まあ、私には関係なしということで・・

ドンキホーテの水槽の

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お魚に癒されて、最後の目的地へ。

M讃岐 金刀比羅宮東京分社

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水道橋駅のそばに、金毘羅さんがあったとは知りませんでした。

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と坂道が結構あったのでくたびれましたが、面白い歴史街並み観察お散歩となったのでした。

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