ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
函館市の路面電車で行く温泉  ローカル線に乗って、温泉へ

温泉旅行の移動手段として、車そして公共交通機関である鉄道、バス、船、飛行機があり、さらにタクシーがあります。

車が当然便利なのは言うまでもなくありませんが、仕事でほぼ毎日運転していて、免許をとって四半世紀近く無事故ですので、運転が不慣れとか苦手ではありませんが、別に好きな訳でもなく、運転そのものがどうというよりも、湯上がりビールが大好きというのが大きな理由で温泉旅行の主たる移動手段が鉄道(駅から路線バス)となることが多くなっています。

あくまでも移動手段ですが、乗って楽しいと思える鉄道もあり場合によっては、温泉にプラスの旅の目的となることがあります。

そんな鉄道の一つが路面電車です。

今から半世紀前の最盛時には日本の65都市で路面電車が走っていたそうですが、現在は20都市足らずで残っています。

また富山市のように路面電車の価値が再発見されて、新しい路線が作られるようなこともありますが、私のイメージとしては古きものがよく残っているというのが一番大きいです。

だから街中を路面電車が走っているというだけで、何やら嬉しいのですが、更にその路面電車で温泉に行けるのは更に嬉しい。

北海道の函館市には、最盛期には12系統合計17.9kmの路線を有していましたが、乗客の減少から廃止が相次ぎ、現在は2系統合計10.9kmの路線にまで縮小したものの、

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いまだ市民の生活、観光客の足として活躍しています。

2013年8月にその路面電車で温泉に行ってみました。

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湯の川停留所から

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函館どっく前行きと谷地頭行きの2系統が発車していきます。

その湯の川と、次の湯の川温泉の2つの停留所周辺に、道南最大の湯の川温泉があります。

私は、温泉銭湯の「山内温泉」で

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入浴してみました。

熱めの温泉が浴室の中央に注がれる地味な銭湯で、お客さんも地元の方ばかり。

脱衣所などはレトロな雰囲気ですが、生活感あふれる銭湯でした。

もう一方の終点、谷地頭で

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降りてすぐの谷地頭温泉へ。

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昭和の香りする健康ランド風ですが、平成25年に市営から民間に経営が替わったようですが、

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路面電車でやってきていた人はまあいない感じですが、地元の人でにぎわい、また一味違う雰囲気は楽しい気分になれます。

風呂上りに路面電車で移動して、

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雰囲気のある街を散策したり、

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湯上りビールを飲み、塩ラーメンを食べて

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と温泉にプラスαのおまけ?も手軽に堪能できて、楽しいものです。

まだまだ函館市電の沿線には温泉がありそうですし、いずれ路面電車での湯巡りをしに函館に行きたいものです。
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上田電鉄別所線で別所温泉へ  ローカル線に乗って、温泉へ

長野県上田市にある別所温泉

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このような由来が本当かどうかはさておき、清少納言の「枕草子」の中で『湯は七久里、有馬の湯、玉造の湯』がすばらしいと書いている『ななくりの湯』が別所温泉のことを指すという説があるほど歴史のある温泉地です。

信州の鎌倉とも呼ばれる

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温泉街には、北向観音はじめ

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古刹が点在し、現在も約20軒の宿が営業していてにぎわっていると言える温泉街です。

そんな別所温泉へ、

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北陸新幹線、しなの鉄道の上田駅から出ているローカル鉄道が、

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上田電鉄別所線です。

上田ー別所温泉間11.6キロ、途中の13駅すべてに停車する各駅停車が約30分かけて走ります。

開業は1921年とほどなく100周年を迎えようとする鉄道ですが、昭和48年以降何度か廃線の話が浮上していますが、地元の方々の努力もあり現在も30分間隔程度の頻度で運転されています。

鉄道、バスといった公共交通機関を利用して温泉に行こうとする場合、しばしばあるのが運転本数がきわめて少なくて利用しにくいということがあるのですが、30分間隔くらいの頻度であれば、利用しやすくありがたいことです。

別所温泉には、宿泊で3回、立ち寄り湯だけで6回と合計9回行きました。

そのうち車で行ったのが3回ありますが、いずれも温泉友達との東信湯巡りで、別所以外にも沢山温泉地を廻るという旅でした。

一方、上田電鉄利用6回の内、4回は上田周辺に来た際に時間があるから別所にも行ってみようというパターンで、思い立って電車でふらりと出かけられるわけです。

別所線に乗って、ふらりと別所温泉に行くのに使うのがこの切符。

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「別所温泉 外湯入浴券つききっぷ」は別所線の往復乗車券と外湯(共同浴場)2か所の入浴券つきで、上田駅で購入すると1,290円。

往復の運賃が1180円、外湯はどこでも150円の入浴料なので2か所だと300円、本来なら1480円のところが190円お得という切符です。

滅茶苦茶お得というわけではありませんが、いちいち小銭を出してという手間が省けるだけでも十分でしょう。

そんな別所温泉の外湯は、

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3カ所あります。

大湯

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石湯

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大師湯

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どちらも「4号源泉」を

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使用していますが、お湯使いや浴室の雰囲気が違うので、その時の気分で選んで入浴しています。

共同浴場のほかに、市営の日帰り温泉施設「別所温泉あいそめの湯」という

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ご立派な施設も別所温泉駅のそばにあり、「あいそめ湯ったりきっぷ」という別所線往復乗車券と入浴券がついて、上田から1340円(340円お得)という切符もありますが、外湯に比べると「あいそめの湯」に魅力を感じないので、こちらの切符を使用したことはありません。


別所線の電車は、平均時速20キロほどの鈍足電車ですが、走っているのは東急線で走っていた冷房車の2両編成で、

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車両自体は全くぼろくありません。

この車両4編成8両あるのですが、東急時代のままの外装はこれだけで、長野県出身の画家原田泰治さんの絵がラッピングされた「自然と友だち」の1号と

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2号

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というのがあります。

そして、もう1編成が「まるまどりーむ号」です。

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何が『まるまど』かというと

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横の窓の一部が丸くなっています。

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なぜこんな窓の電車にしているのかというと、1928〜1986年の間別所線を走ったモハ5250形という電車があり、

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この電車の特徴が側面の丸い窓で、丸窓電車の愛称で親しまれたそうで、それにちなんでいます。

モハ5250形丸窓電車は走ることはできませんが、別所温泉駅の横で大切に保存されています。

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2011年4月までは2両が保存されていましたが、

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現在は1両になってしまいましたが、こうやって大切に保存されているのはなんとなくうれしい感じがします。

現在の「まるまどりーむ号」は2015年3月から走り始めたそうですが、その前2005年1月から7200形という別の電車でも、

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運転されていて

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この電車に乗ると、なんとなく当たりの気分になります。

古いものを大切にしながら、新しい車両(と言っても東急のお古の車両ではありますが)を

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更に導入してという具合に、サービス向上に努力しているようです。

いつまでも走り続けてほしいし、今後も別所線に乗って別所温泉を訪れたいと思います。

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JR九州 肥薩線〜指宿枕崎線 観光列車に乗っての湯巡り  ローカル線に乗って、温泉へ

2014年9月の九州温泉巡りの旅。

熊本駅から肥薩線を「SL人吉」と「いさぶろう・しんぺい」と「特急はやとの風」に乗り継ぎ、温泉に入りながら、鹿児島中央駅へ。

鹿児島中央駅からは、「特急指宿のたまて箱」に乗り、指宿枕崎線に乗って温泉に立ち寄り湯した旅の模様です。


○SL人吉

「SL人吉」は、熊本ー人吉間を土日中心に1往復運転されている列車で、普通列車ですが全席指定席。
乗車券のほかに、指定席料金510円が別途かかる観光列車です。

熊本駅を9:44に発車します。

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大正11年製造の国内で稼働する最古の蒸気機関車が、

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SL人吉号用に、茶褐色のレトロ風に改造された

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3両の客車をけん引して走ります。

外観だけではなく、車内も

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レトロ調で、売店コーナーやSL文庫といったスペースが設けられているし、一番前と最後の車両には展望デッキが設けられていて、

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SLの煙と一緒に去りゆく景色を眺めたり、機関車の真後ろで機関車のお尻をまじかに見られるようになっている、遊び心あふれる列車です。

熊本から八代まで鹿児島本線を走った後、肥薩線というローカル線に入り、球磨川にほぼ沿って走って行くことになります。

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車内のパネルや、乗車証明書と一緒にくれる手書きの道中ガイドで見どころがわかるようになっています。

縁起がいいとされる一勝地駅や、築100年の駅舎が現存する白石駅では数分停車しますが、

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なんだかバタバタした雰囲気になるので、私はホームで蒸気機関車を

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見ていることが多かったです。

SL列車に乗って、温泉に向かうということで車内では

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ビールを飲みながらのんびりとと思っていたのですが、観光列車なので当たり前ですが車内の人の行き来も多く、落ち着けませんでした。

SL列車は乗るよりも見るものなのかもしれません。

人吉には12:13に到着。

約2時間半の汽車旅でした。

○くま川鉄道

人吉温泉に行く前に、国鉄時代末期の特定地方交通線すなわち廃止対象路線を沿線市町村が出資した第三セクターで存続しているくま川鉄道で、

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何もすることなく単に終点の湯前駅まで往復してきました。

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JRが人吉駅であるのに対し、くま川鉄道は人吉温泉駅と

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観光も意識しているようで、実際KUMAという観光列車や

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田園シンフォニーという観光列車を

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走らせているのですが、SLに接続する列車は普通の車両。
外野席の人間から見ると、少し腑に落ちないような気はしました。

車窓も絶景が展開ではなく、人吉駅の駅弁を食べ、

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田園風景の中をとにかくのんびり走るので、

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うたた寝しながら、のんびりした時間を過ごすにはいいローカル線です。


■人吉温泉

「人吉旅館」に宿泊しました。

宿の建物は歴史あるもので、

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館内の雰囲気や、

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球磨川を眺められるお部屋も、

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ベンチに座って入るお風呂は

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好みが分かれるかもしれませんが、やわらかい優しい浴感の温泉は気持ちいいお湯です。

食事も女将の人柄も素晴らしい宿で、また泊りに行きたい宿です。

駅で自転車を借りて、2か所の温泉銭湯に立ち寄り湯しました。

◇鶴亀温泉

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◇新温泉

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どちらも雰囲気、お湯と良かったです。


○「いさぶろう・しんぺい」

人吉ー吉松を1日2往復する普通列車ですが観光列車です。

私は人吉から「いさぶろう1号」に乗りました。

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古い車両を改造し、外を赤色にしただけではなく、車内もレトロ調の雰囲気にして

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途中の古い駅舎がそのまま残る各駅に数分ずつ停車しながら、

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日本三大車窓と言われる区間を

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走って行きます。あいにくの天気で霧島、桜島、開聞岳はほとんど見えませんでしたが・・

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楽しい移動となりました。

吉松駅から2つの温泉に立ち寄り湯してみました。

■京町温泉

吉松からは吉都線という

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ローカル線に乗り換え

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二駅乗り、京町温泉駅へ。

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駅名のとおり、駅前に温泉があります。

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熱めのさっぱりした浴感で

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静かな温泉街の雰囲気も含め、列車でふらり立ち寄り湯にはいい温泉でした。


■吉松駅前温泉

文字通りの「吉松駅前温泉」にも入浴してみました。

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酒屋さんが兼業する日帰り温泉施設です。

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湯上りに酒屋にあるお酒を頼んで飲むことができて、ローカル線に乗りながらの湯巡りで湯上りにおいしいお酒を飲めるとは、至福ですね。


○特急はやとの風

吉松15:03発の特急「はやとの風3号」に乗り、鹿児島中央駅に向かいました。

こちらも古い車両を改造した観光列車で、

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途中の古い駅舎の駅に停車するのは、今までもあったパターンと同じですが、

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この列車のビューポイントの

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桜島の眺めがすばらしかったです。

■鹿児島中央駅前の温泉

この日は鹿児島中央駅前のビジネスホテル「シルクイン鹿児島」に宿泊したのですが、

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こんな普通のビジホに温泉大浴場があり、

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しかもかけ流しで、シルクの名前のような柔らかい感触のいい温泉であることにはびっくりでした。

夕食は市電に乗り

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天文館に出て、鹿児島ラーメンと、食後に「むじゃき」に行き、元祖白くまアイスを

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食べてきました。

○特急指宿のたまて箱

鹿児島中央駅から「指宿のたまて箱1号」に乗りました。

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こちらも古い車両を観光列車として改造し、駅に停車中はたまて箱にちなみ、ドアの上から

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出るし、車内にはたまて箱が置いてあるし、

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うらしま太郎や海ににちなんだ絵があったり、

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車内の雰囲気も明るい感じの

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やはり遊び心ある列車です。

指宿には50分ほどで着いてしまうのですが、更にがらがらの各駅停車に乗り継ぎ、

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日本最南端駅である西大山を通り、

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生でじっくり見たかった開聞岳を

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車窓からたっぷり眺めながら、指宿枕崎線の終着駅枕崎駅まで行ってみました。

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何もせずに折り返しの列車で指宿に引き返しました。


■鰻温泉

指宿駅から車で15分ほどの鰻温泉。

鰻湖を眺めながら入浴できる露天風呂と

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雰囲気のある内湯がある

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「民宿うなぎ湖畔」に宿泊しました。

宿のそばの共同湯にも入りました。

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西郷隆盛ゆかりの

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歴史ロマン感じる素晴らしい共同湯での入浴となりました。

■指宿温泉

指宿では4か所立ち寄り湯しました。

◇砂むし会館

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◇元湯

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◇殿様湯

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◇村之湯 

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どこも素晴らしいのですが、まだまだほかにもいい温泉がたくさんあるのでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

JR九州の観光列車4本を乗り継いできましたが、どれも楽しい列車であり、入浴した温泉のすべてが本当にいい温泉ばかりでした。

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2013年2月予土線と坊っちゃん列車で道後温泉へ  ローカル線に乗って、温泉へ

温泉と歴史ロマンを堪能した高知の「三翠園」で

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宿泊し、高知から特急「あしずり」で窪川に向かいましたが

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特急といってもたったの2両、しかも三連休中なのにほどほどの乗車率なのでした。

窪川から宇和島の間を走るのが予土線です。

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こんなポスターが駅に貼ってある通り、日本一の清流と言われる四万十川沿いに走るローカル線で、たった1両のディーゼルカーが1日4往復(清流に沿って走る区間、窪川-江川崎が)だけ走ります。

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ほぼ満員でしたが、ほとんどが観光客で地元の人らしい姿はありません。

途中から四万十川を左右に見ながら走っていきます。

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四万十川で有名なのは、沈下橋です。

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沈下橋とは、低水位の状態では橋として使えるものの増水時には水面下に沈んでしまう橋のことで、四万十川には47本かかっているそうです。

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写真では伝えられませんが、川面の水は本当にきれいです。

途中の江川崎で

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海洋堂ホビートレインという列車と交換して2時間ほどで宇和島に到着しました。

夏の時期中心に運転されるトロッコ列車で乗るとより楽しいのでしょうね。

宇和島からは3両の特急「宇和海」で

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松山に到着。同じホームに

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アンパンマン列車が

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いました。

色々集客努力をしているようですが、この3連休中乗った列車は空いていました。

松山駅前からは、「坊っちゃん列車」で道後温泉に向かいました。

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夏目漱石の名作「坊っちゃん」の中に登場する蒸気機関車牽引の列車を復元して走っている列車です。

ただし現在の街中を走るので外観は蒸気機関車ですが、動力はディーゼルとなっています。

伊予鉄道の郊外電車のターミナルである松山市駅からも出ていますが、JR松山駅前からは

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1日3本出ていて、運賃は通常の路面電車

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の倍の300円で乗ることができます。

車内は、まっち箱のようなと「坊っちゃん」の中で書かれているように

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とても小さな車両で乗り心地も正直いいものではありませんが、タイムスリップした気分は味わえました。

こういった歴史を残すような列車は末永く走っていてほしいものです。

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その道後温泉では、

「常盤荘」という源泉かけ流しを貸切で堪能できる宿に宿泊し、

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翌朝オープン待ちして、有名な「道後温泉本館」に

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立ち寄り湯。

神の湯入浴+霊の湯入浴+霊の湯個室休息の一番高い1500円のコースにしたので、3階にある和室の個室で

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に80分間いることができて、

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神の湯、霊の湯に入浴でき、浴衣に小説「坊っちゃん」ゆかりの赤タオル

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がレンタル、そしてお茶と坊っちゃん団子が出されます。

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2月の3連休だったので部屋だけで、朝5時半過ぎから並んで6時の開場と同時に部屋に行き(開門前にずらり行列になっていました)、6時過ぎに行ったのにお風呂はどちらも大混雑。

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でしたが、「道後温泉本館」の魅力を味わうことができました。

それにしても伊予鉄道の走る松山市

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土佐電気鉄道が走る高知市と

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路面電車が走っている街はいい雰囲気です。

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ひたちなか海浜鉄道に乗って温泉へ(3)  ローカル線に乗って、温泉へ

通算5回目のひたちなか海浜鉄道の旅です。

今回も1日乗車券を購入しました。

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が、今回は下記の行程でしたので、690円分しか乗れず、お得とはなりませんでしたが気ままに乗り降りできるので便利な切符には間違いありません。

まずは勝田11:24発阿字ヶ浦行きに乗車、今日はキハ205での運転でした。

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11:32着の中根駅で下車。

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期間限定の虎塚古墳内部一般公開に合わせて行なわれていた無料レンタサイクリングを利用しました。

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15分ほどで古墳に到着します。

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普段は内部に入れませんが、150円の入場料金でガイド付きで石室内部を見学できました。

古墳見学のあとに、中根温泉「はこや旅館」に立ち寄り湯。

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駅に戻り、中根13:24発の阿字ヶ浦行きに乗り込みました。

ひたちなか海浜鉄道のHPには、「週末列車」なるページがあり、予定ではキハ2005という旧型車両による運行とありましたが、アニマルトレインなる新型車両で、しかも15分遅れでの運行でした。

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那珂湊駅で下車し、「中華料理龍園」で那珂湊焼きそばの昼食。

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素朴な昔ながらの味を堪能できました。

駅に戻り、ネコ駅長おさむ君がうろうろしているのを見て、

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那珂湊14:53発の勝田行きに乗り込み、

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再度キハ205の感触を味わいながら、勝田駅に戻りました。

この日はJRの勝田の車庫でイベントがあり、

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鉄道ファンもさることながら親子連れも多い、賑やかな車内の旅となりました。
多くのお客さんが乗っているのを見ると、着実にひたちなか海浜鉄道が復興していると感じることができました。

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