ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
東京都 浅草観音温泉 御宿 野乃 浅草  その他関東の温泉

2021年1月に2連泊しました。

浅草寺の裏側、遊園地の花やしきの向かいに立つホテルです。

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温泉大浴場(温泉でない場所もありますが)を備えたシティホテルというかビジネスホテルを全国に展開しているドーミーインのプレミアムブランドとなる「御宿 野乃」

ホテルなのに、和風旅館の雰囲気で寛げるがコンセプトとなっています。

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館内は全て畳敷き。お部屋も

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和風旅館の雰囲気を感じさせるような造りになっています。

部屋にユニットバスはありますが、温泉は大浴場でしか入れません。

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源泉は、1957〜2016年の間60年近く営業していた「浅草観音温泉」という銭湯で

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使用されていたお湯を使用しているようです。

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浴室は地下一階にあり、薄暗いと言えばその通りですが、

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加温循環されていますが、ツルスベ感のある黒湯を落ち着いて味わえる雰囲気です。

154室ある大きなホテルですが、部屋のテレビで

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目安といえ、混雑具合が確認できるので、密は避けられるようになっています。

朝食もバイキングですが、充実していますし、

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無料サービスがあり、

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ドーミーイン名物の夜鳴きそばは、

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嬉しいサービスであったりします。

部屋からは、

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浅草寺五重塔とスカイツリーの眺めを楽しめました。

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外に出てみれば、浅草寺や

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浅草の下町風情を味わえて、

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夕食は老舗で、

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すき焼きを食べてと、

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私の場合、自宅から30分圏内ですが旅気分を存分に味わうことができました。

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千葉県成田市 龍泉の湯  その他関東の温泉

2019年7月に立ち寄り湯しました。

2017年6月オープンの新しい施設です。

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施設周辺も道路が新たに整備されたようです。

JR成田駅西口から、千葉交通バス竜角寺車庫行きの路線バスで、

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12分乗車した松崎橋バス停から

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すぐの場所にあります。

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入ると下駄箱に靴を入れ、券売機で入浴券を購入し、券と下駄箱のキーを渡して入場する仕組みです。

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お風呂は、内湯はカランと大きめの温泉浴槽とジェットバスの浴槽。

露天風呂は、大きめな温泉浴槽と炭酸泉浴槽と、温泉使用の五つの壺風呂があります。

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光の加減で、壺風呂のお湯が緑茶のような鮮やかな緑色なのが印象的です。

地下900m掘削、毎分2000l湧出する泉温29.7℃、含よう素 ナトリウムー塩化物泉ですが、PH7.3とは感じられない柔らかい浴感で、多分本来のお湯の特徴が消えている部分があるような気もします。

ただ、お風呂もそうですし、館内の雰囲気は

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落ち着いて、いい雰囲気です。

食事処の「稲の穂」も雰囲気がいいし、

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つまみも

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看板メニューの釜飯も15分ほど席で炊き上がるのを待ちますが、

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美味しい。

成田空港近くにまた、いい温泉施設ができたということのようです。
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埼玉県行田天然温泉「古代蓮物語」  その他関東の温泉

2018年4月に立ち寄り湯しました。

戦国時代末期、豊臣秀吉の関東攻略の際、水攻めをした石田三成に屈することなく戦った模様が、「のぼうの城」として映画化された忍城、

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江戸時代は忍藩10万石の城下町として、近代になってからは日本を代表する足袋の産地として栄えた行田市にある日帰り温泉施設です。

地中に長らく眠り、掘り起こされてから開花するようになった古代蓮は行田市の天然記念物で、地中からの恵みにちなみ、古代蓮物語という施設名になったそうです。

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そんな歴史ある街にあるだけあり、和風の外観です。

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とはいえ、まあ日帰り温泉施設にありがちな雰囲気ではあります。

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自家源泉ですが、

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31.7℃の源泉なので加温され、そして循環の湯使いです。

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PH7.5ですが、単純温泉ではあるものの重曹泉系のお湯ですので柔らかい浴感でした。

行田の街中には、2017年放送の池井戸潤さん原作の「陸王」の

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舞台になった

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足袋屋の蔵など、

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古い建物が点在し、

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足袋工場で働く女工たちが食べたB級グルメである

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ゼリーフライや

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行田フライも

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街中いたるところで食べることもでき、散策するには楽しい街です。

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街歩きの際に一風呂というには、いい施設ですね。
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埼玉県「千鹿谷鉱泉」  その他関東の温泉

2018年9月に立ち寄り湯しました。

小鹿野町から西武観光バスで10分ほど乗った、万福寺バス停のある県道から

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脇の山道に入り、

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10分ほど歩いた場所にある、一軒宿です。

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宿に人は誰もおらず、

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玄関横の料金箱に入浴料を入れて、

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浴室へ。

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埼玉県なのに、この秘湯宿の雰囲気。

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雰囲気にも感動しましたが、

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鉱泉なので加温されていますが、かけ流しで柔らかい浴感にも感動。

蛇口を押すと、

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ほのかな硫黄臭の源泉が出てきて、これまた感動です。

新木の湯(新木鉱泉)、鳩の湯(鳩の湯温泉)、柴原の湯(柴原温泉)、鹿の湯(白久温泉)そそして、現存しない梁場の湯、大指の湯と並んで江戸時代には秩父七湯に数えられた歴史ある鉱泉です。

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そんな歴史が、

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館内に掲示されています。

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いつまでも続いてほしいですね。

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埼玉県小鹿野温泉「高根の湯 越後屋旅館」  その他関東の温泉

2018年9月に2泊しました。

西武秩父駅〜秩父鉄道秩父駅と小鹿野を結ぶ西武観光バスで

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駅から30分ほど乗った小鹿野町の

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街中の町立病院前バス停のすぐ前にある宿です。

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明治8年創業、

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昭和20年築の古い趣のある建物です。

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こちらの階段は明治8年から使用されているものであったり、

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古い建物ですが、

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お部屋をはじめ、館内はきちんと手入れがされていました。

お風呂は、

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約30年前に掘り当てた高根鉱泉が、加温循環の湯使いで

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使われています。

壁には碁盤があります。

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先代が囲碁好きだったそうで、

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ある意味ユニークな浴室です。

加温循環ですが、塩素臭はなく、ただ浴感には特徴は全くありません。

入っていても温泉という感じがしないのですが、湯上りのポカポカ継続が長いのにはびっくりという、不思議なお湯でした。

食事は大広間でいただきました。

夕食は、

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川魚は焼き立てで

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大きかったし、味噌ポテトなど

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秩父地方の料理が

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食後のデザートである果物を含めて、

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出てきて、おいしくいただきました。

朝食は、

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簡素ですが、

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美味しいですね。

あと昼間は

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かぎ氷を

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販売しています。

料理、宿のおかみさんはじめ、接客もよくいい雰囲気の宿でした。

おまけですが、宿で飼われているオーストラリアのとかげも、

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可愛かったなあ。

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