ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
伊香保温泉・岸権旅館  群馬県の温泉

2012年4月に一泊しました。

今から450年ほど前の天正年間に、傾斜した地形を利用して現在の伊香保温泉の温泉街の原型が作られたときに温泉の使用権を与えられた7家の中、現在まで3家がそのまま宿の営業をしている中の1つという由緒ある温泉旅館です。

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客室数74部屋の大きな温泉旅館です。

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大浴場も3か所ありました。

○又左衛門の湯

本館1階にある男女別の内湯のみの大浴場です。

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脱衣所は広くてきれいです。

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浴室も広く

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大きなお風呂ですが、きちんとかけ流しされています。

○六左衛門の湯

石段寄りの新館?別館?にある内湯+露天のお風呂で3階が男性、4階が女性浴室となっています。

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脱衣所も

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浴室も細長い作りです。

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3階なので高さがある上、窓が大きくとられているので内湯でも十分開放感があり眺めも楽しめますが、露天風呂も併設されています。

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○権左衛門の湯

ロビーの左奥からいったん外に出て道路を渡った

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場所に立つ湯屋です。

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湯上がり処もきちんとありました。

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こちらは露天風呂のみの浴室が2つあり、男女入れ替え制になっていました。

初日の男湯は、

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樽風呂が一つと大きな浴槽のお風呂

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でした。

翌朝の男湯は、

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樽風呂2つと大きな浴槽のお風呂で、

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雰囲気はこちらの方がいいような気がしました。

どちらも湯屋の雰囲気がありながら、山の中の露天風呂という風情でうまく作られたお風呂だと思いました。

このほかに、六左衛門の湯の上と権左衛門の湯の建物に貸切風呂がありますが入浴しませんでした。
3か所あればお風呂は十分に堪能できました。

大きな旅館ですので、館内に湯上がり処が数か所あったり、

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読書室が

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あり、また7階建ての建物ですのでエレベーターホールからの眺めも良く、

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設備は充実しています。

お部屋もゆったりした清潔感があり、

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ゆっくりくつろぐことができました。

食事は夕食は部屋食で、

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味、量とも満足のいくものでした。

朝食はレストランでのバイキングでした。

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こちらも色々選べて味も満足のいくものでした。

大型旅館はあまり私的には好みではないのですが、源泉かけ流しのお風呂、設備、接客とさすが20代450年続く老舗旅館であるなあと感心し、満足の内に宿を後にしました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.kishigon.co.jp/index.html
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH6.8 40.9℃
【立ち寄り営業時間】 受け付けていないようです。
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
0

伊香保温泉・処々や  群馬県の温泉

2012年4月に立ち寄り湯しました。

石段外の上の方にあります。

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外向きには、伊香保焼きなるたこ焼き屋さん。

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中に入るとお蕎麦屋さんですが、

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温泉もあるというちょっと不思議なお店です。

2階と

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3階に

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座敷があります。

入る時にそばを食べると言ったら2階に案内されましたが、店の方が注文を取りに来られた際に、温泉に入れますか、と聞くと入れますという返事のあと、3階の個室に通していただきました。

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元々旅館だったそうで、個室に入ると湯治宿のお部屋にいるような感じがします。

お風呂は2階にあります。

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階段のわきに目立たないように入口があります。

浴室は男女別に分かれていますが、

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女性は男性の脱衣所を通らないと女性の脱衣所に行けない不思議な造りなので、貸切で入るようになっていて、入浴中は外のドアの札を

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として入ります。

男性浴室は

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女性浴室は

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という具合で元々混浴だったのを無理やり仕切ったようです。

男女の境目に湯口があり、

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温泉がどばどば注がれています。

貸切で、男湯の方が広いのでかみさんと一緒に男湯の方に入りました。

広いといっても、シャワーはおろかカランも無く、洗い場は無いに等しい

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状態で湯船から湯をすくってかけ湯をしたら、あとはひたすらお湯に浸かるしかないお風呂です。

床も湯船も温泉成分で泥がこびりついたような状態で、こういうお風呂がだめな人は全くだめかもしれませんが、私はこういうお風呂が大好きです。

伊香保のお湯をじっくり堪能することができました。

そして湯上がりは部屋で、

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伊香保焼きをつまみながら生ビール、そのあとおそばをいただきました。

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私的にはとても気に入ったので、また来ることになりそうです。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH6.8 40.9℃
【立ち寄り営業時間】 ?
【立ち寄り料金】 食事をすると入浴料は無料
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
1

伊香保温泉・石段の湯&伊香保露天風呂  群馬県の温泉

2012年4月に立ち寄り湯しました。

伊香保温泉の開湯は、万葉集にもその名がみえることから紀元前70年頃在位の垂仁天皇の時代とも、奈良時代の僧侶行基によって発見されたと諸説あるようですが、現在の温泉街の形が形成されたのが16世紀後半の天正年間だそうです。

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石段の途中に「温泉都市計画第1号」の石碑が立っていますが約400年前以上前にこのような温泉街ができていたとは驚きです。

さて、そんな伊香保温泉にある2つの公衆浴場に立ち寄り湯しました。

■石段の湯

石段街の麓の方にある日帰り施設です。

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入ると左に受付、右に湯上がり休息スペースがあり、左奥に男女別の浴室が並んでいます。

簡素な脱衣所があり、

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浴室に入ると、手前にカランが左右の壁に並び奥に10人くらい入れるくらいの浴槽があります。

壁から温泉がそれなりの勢いで注がれています。

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浴室から外に出ると板塀に覆われた涼むための小さなスペースがあるだけのシンプルな造りの浴室です。

受付の女性の方に、宿のいいお風呂があるのにどうして来たの?というようなことを言っていましたが、設備的には宿泊していればわざわざ来るような所ではないのかもしれません。

加水、寒い時期は加温もされるようですがかけ流しですし、空いてさえいれば伊香保温泉のお湯をきちんと味わえるお風呂だと思います。

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●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH6.8 40.9℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜21:00(11〜3月は20:30まで)
【立ち寄り料金】 400円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】


■伊香保露天風呂

石段を登り切り、ゆるやかな坂道を上がって行った道の行き止まりの場所に

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ある施設です。

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施設の向かいには源泉湧出口を見ることができるようになっています。

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さて、肝心のお風呂ですが極めてシンプル。

脱衣棚と露天風呂の浴槽があるだけです。

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あいまいな記憶ですが25年くらい前の学生時代に来た時は確か混浴であったような気がしましたが、仕切り壁を入れて

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男女別浴になって久しいようです。

朝一番に来たのでしばらく貸し切り状態でお湯と雰囲気を堪能できました。

混んでいるとまた違った印象になりそうですが、気持ちいい露天風呂でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH6.8 40.9℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜19:00(10〜3月は10:00〜18:00)
【立ち寄り料金】 450円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
0

湯宿温泉・大滝屋旅館  群馬県の温泉

2012年2月に一泊しました。

五軒の宿と四ヵ所の共同浴場があるこじんまりした湯宿温泉にある宿です。
国道にほぼ面した「太陽館」の並びの方から見ると、下の写真の感じですが、

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共同浴場「小瀧の湯)側から行くと、ひなびた風情です。
他の方の訪問記では、まるでつげ義春氏の漫画「ゲンセンカン主人」そっくりなアプローチだそうです。

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だそうです、と書いたのは、つげ義春氏の漫画「ゲンセンカン主人」を見たことがないからです。
「ゲンセンカン主人」は大滝屋旅館がモデルだそうですが、小説や映画の舞台になった、有名な作家が宿泊したというと必ず『○○ゆかりの温泉』などと宣伝に使われますが、館内にも全くそんなそぶりはありませんでした。

どうも描かれ方が特異に取れるようだからでしょうか。

少し雑然としたフロントです。

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フロントの右横に「湯宿接骨院」の入口があります。

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気軽にマッサージをしてもらおうという感じでお願いしたのですが、問診を受けてから、マッサージというより治療をしていただいた内容の一時間でした。

お部屋は

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一人宿泊ということだからでしょうか、六畳の簡素な和室でした。

食事は部屋でいただきました。

夕食

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朝食

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どちらも宿の食事というより、家庭料理的な内容ですが、量、味とも満足のいくものでした。

お風呂は一階の奥にあります。

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のれんの後ろに二つの浴室が並んでいます。

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混浴浴室は、介護する方が必要な場合という意味合いです。

従って浴室も極めてシンプルな造りで、

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タイル貼りの四角い浴槽があるだけの共同浴場的なものです。

他の宿でも使用されている窪湯源泉に、自家源泉である大滝源泉がブレンドされてのかけながしとなっています。

せっかくの自家源泉があるなら、それだけの浴槽があればとも思いますが、他のお客さんを見ても本当の湯治目的の方が多いようなので、これでいいのでしょう。

湯宿温泉で入浴した他の三軒と比べると、断然湯治宿としての雰囲気が濃厚でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yujuku-onsen.com/
【泉質】 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉    
【PH・泉温】 PH7.3 48.0℃
【立ち寄り営業時間】 要相談
【立ち寄り料金】 不明
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
0

上牧温泉・常生館  群馬県の温泉

2012年2月に立ち寄り湯しました。

JR上越線上牧駅から

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共同浴場風和の湯の前を過ぎて、川を渡り

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10分ほど歩いた場所に建つ宿です。

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気さくなおかみさんに入浴料を支払い、浴室に向かいます。

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宿の入口が山側にあるのですが、お風呂は川側なので階段をどんどん降りていった所にあります。

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露天風呂は寒い時期だからなのか、使用しなくなったのかわかりませんが、

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入浴できず、内湯だけの入浴でした。

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源泉温度が28.3℃とあったので加温しているようですが、ぬるめで木の浴槽に板の蓋がされているのを

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自分ではずして、スペースを作って入浴します。

このお湯が、ぬるいのに体にゆっくりと染みてくるような感触でとてもいいお湯です。

ぬるめですし、ゆっくり浸かるのにとてもいいお湯です。

ただ、電車の時間の関係で30分ほどしかいられませんでしたが、帰る時におかみさんに、もう出たのと驚かれましたが、その通りでもっとゆっくり入っていたいお湯でした。

400円という入浴料金で、対岸に風和の湯がありますが、地元の方の温泉銭湯として愛されている感じでとても気に入りました。

今度は宿泊で、じっくり温泉を堪能したい宿です。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.minakami.or.jp/index.files/jousei/jousei-index.htm
【泉質】 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH7.2 28.3℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜21:00
【立ち寄り料金】 400円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
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