ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
四万温泉・つばたや旅館  群馬県の温泉

2007年2月に初めて宿泊し、直近では2015年1月に宿泊、全部で11回宿泊しています。

四万温泉はとても大きな温泉街(川に沿って長細くのびている)ですが、つばたや旅館は温泉街の手前山口地区にあります。
すぐ隣が、有名で巨大な「四万やまぐち館」ですが、その真横にひっそりとたつ宿です。

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私は、気に入ったところができると、そこにだけ何回も行くというタイプではないので、11回も同じ宿に宿泊したのは、ここだけです。
なぜ、そんなに気に入ったのかを考えてみると、

@温泉が自家源泉で完全かけ流しの上に、
内湯2カ所と露天風呂の合計3カ所のお風呂がありますが、すべて貸切での入浴となります。
特に手作り露天風呂はとてもいい雰囲気です。

A部屋数が4室なので、@でお風呂が3つすべて貸切制でも、混み合うことがまずないのでゆっくり入れる。

B1泊2食で7000円という安さ

C Bの金額なので、部屋は簡素でトイレも共同ですが、きちんと清潔で随所に手作り感ある飾りが嫌味にならないようあって、贅沢を求めない人間にはいい部屋です。窓のすぐ下を川が流れているし、眺めも好きです。食事も普通の家庭料理ですが、おいしいと思います。

というような理由が挙げられますが、まあとにかく好きな宿なのです。

お風呂の紹介

○露天風呂

廊下の突きあたりから外に出て、非常階段みたいな階段を川へ下りていくと、そこが露天風呂です。

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川が本当に間近に流れています。実際、川が増水したときには何回か風呂が流されたそうです。

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部屋からも、となりのやまぐち館の露天風呂からも見えてしまう作りですので、水着、タオルの着用はOKとなっています。
昼間は目の前の川を見ながらビールを飲んで入浴し、夜は天気が良ければ星を見ながらの入浴ができ、本当にいい露天風呂です。

○内湯(中浴場)

内湯は、簡素なつくりですが、露天と違ってじっくりいいお湯を味わえると思います。

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○内湯(小浴場)

二人で満員というくらいの小さなお風呂です。

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内湯は1階の奥に並んであります。

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続いては部屋の紹介です。

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○1階

二部屋にもなりますが、壁を取り払い一部屋で使用しているようです。

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○2階

3部屋あります。

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窓からは川と真下には露天風呂を見下ろせます。

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部屋でいただく食事は、こんな感じです。

夕食

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朝食

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温泉の温度が高めですので、秋から冬シーズンにはこれからも泊りたい宿です。

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●施設のデータ

【施設のHP】 http://www16.plala.or.jp/tubataya/
【泉質】 ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉   
【PH・泉温】 PH7.4  58.6℃
【立ち寄り営業時間】 11:00〜15:00
【立ち寄り料金】 1000円
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆☆
【備考】立ち寄りについては、宿HPで確認してください。

*加筆修正履歴
 2010年8月10日
 2012年8月23日
 2014年3月30日

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湯宿温泉・ゆじゅく金田屋  群馬県の温泉

*2011年9月15日の記事に加筆修正しました。

2011年9月、2012年12月、2014年2月と3回宿泊しました。

国道17号線、三国街道沿いに6軒の宿と4つの共同浴場があるこじんまりした湯宿温泉

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にある温泉宿です。

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共同浴場「窪湯」から見た宿の裏側で、以前湯宿温泉に来た時にこの佇まいが気になったのがきっかけで

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宿泊してみてからは気に入って3回宿泊しています。

若山牧水が宿泊したことがあるそうで、玄関脇に若山牧水の言葉が彫られた石碑があります。

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「みなかみ紀行」にも牧水が宿泊した際のことが書かれている宿です。

玄関を入り、

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2階まで吹き抜けになっているフロアーの奥に古びた帳場があり、

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昔の看板が置かれ、歴史を感じさせるわけですが、私が惹かれた一番の場所は、玄関入って右の蔵の入口から、

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狭くて急な階段を上がった

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140年以上前からそのままの部屋である「牧水の間」です。

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低い天井が特徴の和室で、古いもの好きの私にはたまらない造りですが、宿泊はできず宿共用の談話室として使用されています。

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静けさも相まって、タイムスリップしたような気分になりました。

宿泊したお部屋は、1回目の時は一人旅でしたので、6畳の「さくら」というお部屋でした。

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格子の玄関で、中に入るとシンプルな和室でした。

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国道に面した部屋でしたが、静かでとてもゆっくりできました。
女将さん曰く、平日はトラックが通るので音がすることがありますが、とのことでした。
(私が宿泊したのは土曜日)

2、3回目はかみさんとの宿泊し、部屋指定したわけではなかったのですが、共同浴場「窪湯」側に面した、和室8畳+次の間3畳+広縁の「ふよう」というお部屋でした。

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建物自体は年季が入っていますが、内装はきれいにされていて気持ちよく部屋でゆっくりしていられました。

さて、お風呂は1階の玄関入ってすぐ左にあります。

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男女別の内湯だけの浴室です。入れ替えもしていないようで右側の「弘須の湯」が男性浴室です。

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蔵造り風の落ち着いた雰囲気のきれいな浴室です。

湯口には、

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コップが置かれ飲泉できるようになっていました。
味は癖がなく、飲みやすいものでした。

温度調節のため加水されていますが、源泉かけ流しです。「湯本館」よりも入った瞬間のぴりぴり感がなく、温度も40〜41℃といったぬるくもなく、熱くもないちょうどいい湯加減で、ゆっくり入ることができます。

この宿が気に入った理由で大きいのは食事です。

1万円台前半の金額ですから、豪華絢爛ではありませんが一泊二食で40種類の野菜が食べることができます。

食事は帳場の奥の食事処でいただきます。

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野菜中心のメニューが、出来立ての状態で順番に持ってきてもらいます。

@2011年9月

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A2012年12月

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B2014年2月

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肉がほとんどありませんが、2,3回目の宿泊時は別注で上州牛ステーキを頼みましたがこちらもおいしかったです。

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朝食は温泉粥に、

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やはりおいしい野菜が食べられます。

@2011年9月

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A2012年12月

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B2014年2月

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食事には朝も夜も大満足できました。

落ち着いた館内の雰囲気、お風呂、おいしい食事に宿の御主人の実直な人柄と、とても素晴らしい宿で、今後も泊りに行くことになりそうです。


●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yujuku-kanetaya.com/
【泉質】 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉    
【PH・泉温】 PH8.0  59.1℃
【立ち寄り営業時間】 要問い合わせ
【立ち寄り料金】
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
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湯宿温泉 共同浴場  群馬県の温泉

2012年12月16日の記事を加筆修正しました。

ゆじゅく 金田屋旅館」に、2012年11月に宿泊した際に「窪湯」と「竹の湯」、2014年2月に宿泊した際に「小瀧の湯」に入浴しました。

三国街道こと国道17号線沿いにあるこじんまりした風情の湯宿温泉には

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6軒の宿と4軒の共同浴場があります。

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4軒の共同浴場は、地元の方が最優先ので基本的には施錠されています。

共同浴場に入浴するには宿に宿泊して、宿から共同浴場の鍵をお借りして脱衣所の料金箱に100円を入れて、入るのが確実なようです。

共同浴場、宿(一部自家源泉所有宿もありますが)のお湯は、

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共同管理の窪湯源泉が使用されているようです。


□ 窪湯

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その共同管理されている源泉名の名前の共同浴場です。

狭い石畳みの小路沿いに建っていますが、温泉街の臍のような位置になるのだと思います。

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オートロックキーのドアを開けるとすぐに下駄箱があり、もう1枚扉を開けると簡素な脱衣所があり、

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ガラス戸の向こうに

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5,6人は入れるくらいの浴槽があるだけの簡素な浴室があります。

木と石がマッチングした落ち着ける雰囲気の浴室です。

天井が高く、湯気はそれほどこもっていません。

やや熱めですが、少しとろみを感じるような柔らかい浴感はいいなあと思いました。

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□ 竹の湯

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宿が集まっている窪湯から百メートルほど歩いた住宅が並ぶ中に立つ共同浴場です。

外観は窪湯を少し小さくしたような造りです。

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浴室の雰囲気も窪湯の小型版という感じですが、こじんまりして私的にはより落ち着けるように思いました。

入ったときは浴槽のすぐ横の窓が全開のためかややぬるめの状態で、とてもマイルドな浴感でした。


□ 小瀧の湯

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窪湯の並び、「大滝屋旅館」の入口手前に建っています。すぐ隣には、宿の方たちが交代で出ては、お茶やコーヒー、甘酒などを振舞ってくれる、廃業商店の建物を利用した無料のお茶屋さんが土日だけ開きます。

ドアを開けると脱衣所と一体の浴室があります。タイル貼りの長方形の浴槽とカランが一つあるだけのよりこじんまりとしたお風呂です。

窪湯源泉に小瀧源泉がブレンドされているらしく、入口にも小瀧源泉の文字もあるのですが、

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成分表は未掲出、入浴した感じでは窪湯源泉だけとの違いは、私には全くわかりませんでした。


□ 松の湯(未入浴)

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住宅の中の小路沿いにひっそりと立っています。

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造りもほかの3カ所とは違っているし、鍵も南京錠で外来入浴を認めないような雰囲気です。

ご縁があれば入ってみたいものです。

●施設のデータ

【泉質】ナトリウム・カルシウムー硫酸塩泉   
【PH・泉温】 PH8.0 59.1℃
【立ち寄り営業時間】 16:00〜21:00
【立ち寄り料金】 100円
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】

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湯檜曽温泉 林屋旅館  群馬県の温泉

2008年3月に立ち寄り湯しました。

JR上越線湯檜曽駅から歩いて5分ほどの温泉街のほぼ中央にある宿です。

湯檜曽駅は下り線がトンネルの中にホームがあり、

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上りホームは地上にある

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という変わった構造の駅です。

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現在はこんな簡素な駅舎になっていますが、5年前は

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こんな大きな駅舎でしたが、当時も無人駅で内部のがらんとした感じが

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なにやらわびしい感じを強くしていました。

温泉街も往時は栄えていたのでしょうが、訪れたときは雪に覆われ

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人気もなく、閉鎖された宿や

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地元専用の共同浴場も

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やっているのかわからない、とにかくさびしい雰囲気が漂う温泉街です。

そんな中に、こじんまりとした風情ですが「林屋旅館」はしっかりと営業していました。

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玄関から中に入ると

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こじんまりした佇まいですが、しっかりとやっている雰囲気に何やら安心して浴室へ向かいます。

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きちんと掃除がされているし、温泉分析書もきちんと掲出されていました。

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浴室は寒い日に行ったこともあり、湯気がこもって薄暗い雰囲気。

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男湯のスキーの壁画もぼけぼけにしか撮影できませんでした。

窓を開けるとすぐそばを川が流れていますが、

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入浴中は見えません。タイル張りの浴槽に透明なお湯が注がれているだけの浴室ですが、

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とても静かでもありじっくり入浴できました。

秘湯気分を味わうことができた温泉でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yubiso-hayashiya.jp/
【泉質】 単純温泉    
【PH・泉温】 PH7.9 41.4℃
【立ち寄り営業時間】 11:00〜15:00 要確認
【立ち寄り料金】 800円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】


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小野上温泉 さちの湯  群馬県の温泉

2013年2月に立ち寄り湯しました。

JR吾妻線小野上温泉駅

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の前に立つ日帰り温泉施設です。

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1981年に小野上村営の「小野上温泉センター」としてオープン。
現在では日本各地にある公共日帰り温泉施設ですが、その走りともいえる施設で2008年まで740万人もの利用者があった人気の公共日帰り温泉施設でした。

市町村合併で小野上村は渋川市となり、渋川市では指定管理者制度を導入し、2008年10月に「さちの湯」としてオープンした施設です。

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まだ村営時代の2006年2月に立ち寄り湯したことがありましたが、写真も記憶もほとんどなく、ただ内湯が大き目だなあということと、お湯が少しとろける系だったことくらいがかすかな記憶としてあるだけなので、どうリニューアルされたかはわかりません。

フロントで2時間分400円の料金を支払うと、バーコードキーが渡されますがあくまでも館内での精算用で、脱衣所ロッカーは100円投入(使用後返却)式のものでした。

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平屋建てですが広い館内にはたくさんの人がいて、金曜日の昼間でしたがまずは盛況のようです。

お風呂は、

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造りとしては情緒は感じられませんが広々としていて、露天風呂は

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眺望はありませんが、適度に開放感がある造りで悪くはありません。

高アルカリ性のお湯ならではの、ヌルトロ感もあり、悪いものではありません。

ただ、駐車場内にある無料で利用できる足湯

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で感じられたほのかな硫黄臭を浴槽内では味わえないのが少し残念なような気がしました。

別料金の個室貸切風呂は、源泉かけ流しを謳っていましたので大浴場とはまた違う印象になるのかもしれませんが、利用していないのでわかりません。

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●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.spa-sachinoyu.jp/index.html
【泉質】 ナトリウム-塩化物温泉    
【PH・泉温】 PH9.0  46.8℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜21:00
【立ち寄り料金】 400円(2時間まで)
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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