ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
京都府・北白川 不動温泉  近畿地方の温泉

2012年11月に立ち寄り湯しました。

市営地下鉄と京阪本線の京阪三条駅から、京阪バス比叡山56系統比叡平行きの路線バスに乗ること20分の地蔵谷バス停留所のすぐ前にあります。

クリックすると元のサイズで表示します

京都大学のキャンパスの前を走り、銀閣寺入口までは完全な市街地の風景だったのが、急に山道を登りだし、すっかり山の中の風情にたったの20分で変わっていたのがまず驚きでした。

クリックすると元のサイズで表示します

その山中に「北白川ラジウム温泉」という宿と「不動温泉」がびっちり隣り合って建っています。

古い建物好きですので、「不動温泉」を選んでみました。

クリックすると元のサイズで表示します

階段を上がっていくと左にお寺があり、

クリックすると元のサイズで表示します

右にとても古びた玄関が現われます。

クリックすると元のサイズで表示します

玄関で靴を脱ぐと、おかみさんに大広間に案内されます。

クリックすると元のサイズで表示します

窓のすぐ下を交通量はそれなりにある道路がありますが、山中の湯治場のような鄙びた落ち着ける空間になっています。

おかみさんがお茶を入れてくれながら、丁寧にここの温泉について説明してくれます。

クリックすると元のサイズで表示します

出してくれたお茶のお湯もここの鉱泉で飲んでも体にいい、ラジウムは吸うと効果が高まるので浴室は湯気がこもっているが換気を強力にしないのはそのためですよという説明です。

説明の内容はさることながら、とても感じのいいおかみさんなので仰るとおりという感じになってしまいます。

ひととおり説明を聞いてから席で入浴料を支払うとあとはご自由にどうぞという仕組みです。

落ち着いたところで、お風呂に向かいます。

クリックすると元のサイズで表示します

古びた廊下を歩き、脱衣所へ。

クリックすると元のサイズで表示します

本当に京都の市街地から20分の所とは思えない鄙びた風情です。

浴室もきわめてシンプルです。

クリックすると元のサイズで表示します

無色透明無味無臭のお湯が、岩の湯口から注がれています。

脱衣所には昔の分析書風の紙と、

クリックすると元のサイズで表示します

現在の温泉分析書が

クリックすると元のサイズで表示します

きちんと掲出されていますが、入っていて温泉という感じは正直感じられないのですが、私的には本当に来て良かったと思わせる温泉でした。

湯上りには、大広間でビールと

クリックすると元のサイズで表示します

こちらのご自慢の湯豆腐を

クリックすると元のサイズで表示します

食べて、これまた大満足なのでした。

時間の都合で1時間半ほどの滞在でしたが、今度は朝から夕方までゆっくりいたいなあと思った施設でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://fudouonsen.com/
【泉質】 単純放射能冷鉱泉     
【PH・泉温】 PH7.07 9.5℃
【立ち寄り営業時間】 9:30〜19:00
【立ち寄り料金】 1300円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
2
タグ: 温泉

滋賀県須賀谷温泉  近畿地方の温泉

2012年11月に一泊しました。

JR北陸線河毛駅は

クリックすると元のサイズで表示します

駅前には北近江の戦国大名浅井長政、お市の方夫妻の銅像が立ち、

クリックすると元のサイズで表示します

駅舎内には、浅井長政の居城であった小谷城の資料が展示されている、

クリックすると元のサイズで表示します

史跡小谷城址の観光起点駅ですが、

クリックすると元のサイズで表示します

ここから車で10分ほど小谷城址のすぐそばに一軒宿の温泉が「須賀谷温泉」です。

クリックすると元のサイズで表示します

きれいで新しい建物ですが現在の建物の裏手に以前の建物がそのまま残っていました。

クリックすると元のサイズで表示します

浅井長政、お市の方も湯治に通ったという伝説にちなんで玄関前には

クリックすると元のサイズで表示します

こんなものもあったりしますが、宿の裏手には温泉の由来の石碑があり、

クリックすると元のサイズで表示します

伝説の温泉が再開した歴史が記されていました。

クリックすると元のサイズで表示します

館内も新しくきれいで

クリックすると元のサイズで表示します

2階に客室が並んでいます。

クリックすると元のサイズで表示します

宿泊した部屋はきれいで、

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

玄関は広く、洗面所もきれいでなぜか立派な浴室まである

クリックすると元のサイズで表示します

大きな部屋でした。

食事は1階の大広間でいただき、夕食は近江牛のしゃぶしゃぶなど

クリックすると元のサイズで表示します クリックすると元のサイズで表示します

朝食も

クリックすると元のサイズで表示します

全般的に上品な感じの食事でした。

温泉は1階の奥にあり、男湯は長政の湯、女湯はお市の湯と名前がつけられ入れ替えはありませんでした。

内湯は手前にほぼ透明なお湯、奥に土色の濁り湯の二つの浴槽が並び、内湯から通じる屋根がかかった露天風呂にも土色の温泉の岩風呂がありました。

クリックすると元のサイズで表示します

写真撮影厳禁ですので、パンフの写真だけです。

温泉は総鉄イオンが温泉法は基準値を超えているものの、含鉄泉の療養泉には達していない鉄泉系の冷鉱泉ですが、温まるというよりはお肌がしっとりするお湯という印象でした。

日帰り受け継時間が長いこともあり、3回入ったいつでも混み合っていたのは2万円を超える宿泊料金の割にゆっくりお風呂を楽しめなかったのが個人的には残念でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.sugatani.co.jp/index.html
【泉質】 総鉄イオンが温泉法規格該当鉱泉   
【PH・泉温】 PH不明 18.3℃
【立ち寄り営業時間】 11:00〜21:00
【立ち寄り料金】 1000円
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆
【備考】
0
タグ: 温泉

滋賀県長浜太閤温泉・国民宿舎豊公荘  近畿地方の温泉

2012年11月に立ち寄り湯しました。

JR北陸本線長浜駅から

クリックすると元のサイズで表示します

徒歩10分ほどの長浜城址の豊公園内の

クリックすると元のサイズで表示します

復元天守閣のすぐそばに

クリックすると元のサイズで表示します

建つ国民宿舎が「豊公荘」です。

クリックすると元のサイズで表示します

これだけ完全に城址公園の中に宿泊施設があるのも珍しいと思いますが、この宿に温泉が引かれています。

こちらと、「浜湖月」、「長浜ロイヤルホテル」に使用されている長浜太閤温泉は、豊臣秀吉が長浜城主となり、そこで初めて子どもができたことから“子宝の湯”と呼ばれるようになったといわれる秀吉公ゆかりの温泉とされています。

ところがどんな泉質かというと

クリックすると元のサイズで表示します

こんな表示があるだけですが、どうもフェロイオンが10r以上あり温泉法では温泉として認定されるも20r未満で(HPでは18.7r)『含鉄泉』という療養泉として泉質名がつかないレベルの冷鉱泉ということのようです。

フロントで入浴料を支払い、奥に浴室があります。

クリックすると元のサイズで表示します

男女の仕切り壁が城壁風のデザインなのはさすが城内にある温泉ならではですが、浴槽はこぶりな丸い浴槽が二つ。

一つはどうもぬるめの水道水の沸かし湯で、温泉が使用されているのは脱衣所側の一つだけです。

クリックすると元のサイズで表示します

土色のいかにも鉄泉といった色合いですが、浴感はそれほど温泉らしさを感じられませんでした。
42,3度と加熱し過ぎでもあるようでしたし・・

ただ、客層は近所のおじいちゃんたちが銭湯感覚で入っていて、雰囲気全体は個人的に好きです。

クリックすると元のサイズで表示します

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.houkousou.com/
【泉質】 総鉄イオン含有が温泉法規格該当鉱泉  
【PH・泉温】 PH6.5 16℃
【立ち寄り営業時間】 12:00〜18:00
【立ち寄り料金】 600円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
0
タグ: 温泉

和歌山県湯の峰温泉・民宿瀧よし  近畿地方の温泉

2011年10月に宿泊しました。

湯の峰温泉の入口にあたる場所に建つ宿です。

クリックすると元のサイズで表示します

4階建てで、2階と3階に展望風呂があり、湯の峰温泉で唯一のエレベーターがある宿で、民宿ですが、湯の峰温泉では一番立派な新しい建物であることに間違いありません。

2階と3階にある展望風呂は、

クリックすると元のサイズで表示します

湯の峰温泉のくすり湯源泉がかけ流しで使用されていて温泉は気持ちいいです。

ただ、造りにほとんど大差はなく、どちらかというと私の好みでいうとあまり好きではない造りです。

部屋も新しくきれいです。

クリックすると元のサイズで表示します

おそらく、私が湯の峰温泉で宿を探したのならば、宿泊しなかった宿です。

この時は温泉ソムリエ4組8人で貸切で宿泊しました。
そして、Yさんがその手配をしていただきました。

そして結論から言うと宿泊して大正解の宿でした

1階は居酒屋の造りで、そこで食事をいただきました。

クリックすると元のサイズで表示します

そこでいただいた食事がとても美味しいのです。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

夕食時は温泉ソムリエの宴でしたので、酔うほどに後から出てくる料理の写真を全く撮っておらず、この2枚しかなく申し訳ない・・

朝食は

クリックすると元のサイズで表示します

ありがちなメニューですが、和歌山県岳に梅干しはやはり美味しいし、

クリックすると元のサイズで表示します

なんといっても、大きめな鍋で

クリックすると元のサイズで表示します

出てきた温泉粥がとても美味でした。

クリックすると元のサイズで表示します

チェックアウト時に渡された、めはりすし(写真撮り忘れました)もおいしかったし・・

美味しい食事に、飾らない宿のご夫婦の人柄といい、とてもいい宿でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.za.ztv.ne.jp/takiyosi/takiyositop0918/top.html
【泉質】 含硫黄ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH7.8  89.6℃
【立ち寄り営業時間】 要確認
【立ち寄り料金】 要確認
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
0
タグ: 温泉

和歌山県湯の峰温泉・旅館あづまや  近畿地方の温泉

2011年10月に立ち寄り湯しました。

湯の峰温泉の代表的な温泉旅館で、日本秘湯を守る会会員宿でもあります。

クリックすると元のサイズで表示します

玄関を入ると一昔前の旅館の風情です。

クリックすると元のサイズで表示します

帳場で入浴料を支払い、浴室に向かいます。

クリックすると元のサイズで表示します

まずは内湯に入ります。

クリックすると元のサイズで表示します

木がふんだんに使われた浴室の雰囲気は、最高です。

浴槽は2つあります。

大きめな浴槽は90℃くらいある源泉に加水して温度調整がされています。

クリックすると元のサイズで表示します

一方小さな浴槽は、湯量の調整で温度調整された「さまし湯」です。

クリックすると元のサイズで表示します

浴室の雰囲気も相まって、どちらのも素晴らしいのですがこの時の私には「さまし湯」の方が、香り、感触がより良く感じられました。

と自信がないのは翌朝入った同じ源泉を使用している共同浴場でも同じような2種類のお風呂があったのですが、その時は加水された浴槽の方が良く感じたからです。

内湯とはつながっていませんが露天風呂もありました。

クリックすると元のサイズで表示します

こちらも入浴しましたが、眺望があるわけでもなく、浴室内に漂う湯の香りもなく、私としては内湯だけで大満足という感じでした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.adumaya.co.jp/index.html
【泉質】 含硫黄ナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH7.8  89.6℃
【立ち寄り営業時間】 13:00〜15:00
【立ち寄り料金】 700円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】


0
タグ: 温泉




AutoPage最新お知らせ