ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
神奈川県・有馬療養温泉旅館  その他関東の温泉

*2010年4月8日にアップしたものに、2011年1月訪問時の写真を追加、一部加筆修正しました。
(このブログの最初の温泉施設記事が、これでした。)


2009年10月に初めて宿泊し、2010年3月、2011年1月にも宿泊した神奈川県の有馬療養温泉旅館です。

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東急田園都市線鷺沼駅とJR・東急線武蔵小杉駅を結ぶ、東急・川崎市営バス鷺02系統の中有馬バス停(鷺沼から約10分、武蔵小杉から約40分)から徒歩1分。

郊外の住宅地に、写真のとおりマンションのような作りで立っており外観は全く風情はありません。

この建物になる前は、館内に掲示されている写真では湯治宿の雰囲気でした。

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その頃に来たかったものですが・・

肝心の温泉ですが、最近東京近郊で多い1000M以上掘って無理やり引っ張り出した温泉ではなく、なんと大化の頃(歴史の教科書で必ず出てくる大化の改新のですよ)からというので1300年を越える長い歴史を持つ温泉です。
(村上天皇・朱雀上皇・源頼義・義家・頼朝・北条時頼など多くの帝や武将達も入浴したと伝えられる?)
ただ、1300年あまりずっと涌いていたわけではなく、大地震で枯れてしまい、忘れさられようとした中、昭和四十年に夢のお告げにより、再発見され現在にいたるという温泉です。

宿の入口脇に、温泉の由来が掲出されています。

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色は霊光泉と宿で名付けているとおり金色に見える土色。
鉱泉(単純鉄冷鉱泉)ですので沸かしていますが、かけながしといって良いくらいのいい状態でのお湯使いです。
高い温度で沸かしているわけではないのですが、良く温まる本当にいいお湯です。

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お部屋の入口はマンション風ですが、

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湯治宿風の6畳の和室です。

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宿の若主人とお話しましたが、お湯を大切にしている姿勢が、とても強く感じられました。
ですので、夜11:00から朝9:00入浴できないのは残念ですが、納得といった感じです。

時間とお金がかからない川崎市にありながら、大満足な温泉です。


●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.arimaonsen.jp/
【泉質】 単純鉄冷鉱泉(旧泉質名 単純炭酸鉄泉)
【PH・泉温】 PH6.5 20.5℃
【立ち寄り営業時間】 11:00〜22:00
【立ち寄り料金】 1200円
【宿泊】 有 (私は宿泊しました。)
【極私的評価】 ☆☆☆☆☆
【備考】

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