年越しの宿 只今、旅行中
水戸駅から10分ほど歩いた場所にある

今月オープンしたばかりの、ドーミーインに宿泊です。
部屋は、

ごく普通のシティホテルですが、このホテルチェーンならではで、温泉が付いています。

香梅の湯と名付けられた温泉は加温循環、塩素臭はしますが、浴室の雰囲気は中々いい雰囲気。
そして、これまたこのホテルチェーンならではの、無料の夜泣きそばサービス。
いつもはラーメンですが、大晦日の本日は、

年越し蕎麦。
樽前の湯 苫小牧に次いで2軒目のドーミーインですが、今回も満足です。
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今月オープンしたばかりの、ドーミーインに宿泊です。
部屋は、

ごく普通のシティホテルですが、このホテルチェーンならではで、温泉が付いています。

香梅の湯と名付けられた温泉は加温循環、塩素臭はしますが、浴室の雰囲気は中々いい雰囲気。
そして、これまたこのホテルチェーンならではの、無料の夜泣きそばサービス。
いつもはラーメンですが、大晦日の本日は、

年越し蕎麦。
樽前の湯 苫小牧に次いで2軒目のドーミーインですが、今回も満足です。

年納め こ鉄&立ち寄り湯 只今、旅行中
水戸駅からは常磐線に

一駅乗り、勝田駅へ。

常磐線から、ひたちなか海浜鉄道に乗り換え、

一路、阿字ヶ浦に向かいます。

今年2回目、通算7回目の今回は、

JR東海の車両です。
30分ほどで終着駅の阿字ヶ浦駅に到着。

見た目が痛ましい感じですが、


旧型車両と再会。
阿字ヶ浦海岸を見て、

本日の立ち寄り湯。

阿字ヶ浦温泉のぞみ。
昨日は重曹泉で、一年の垢を洗い流した感じが、今日は強食塩泉で温まるという感じ。
温まり、湯上りは、茨城名物あん肝、

私の好きな、イクラ落としを

肴に湯上りビールを飲みますが、本当の目的は、

こちら。
今年食べて、旨さに衝撃を受けたカレー。

やはり、うまい!
変な話、カレーに大満足して、宿に向かいます。
帰りは、

ロングシートの

この車両。
寄り道はおしまいにします。
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一駅乗り、勝田駅へ。

常磐線から、ひたちなか海浜鉄道に乗り換え、

一路、阿字ヶ浦に向かいます。

今年2回目、通算7回目の今回は、

JR東海の車両です。
30分ほどで終着駅の阿字ヶ浦駅に到着。

見た目が痛ましい感じですが、


旧型車両と再会。
阿字ヶ浦海岸を見て、

本日の立ち寄り湯。

阿字ヶ浦温泉のぞみ。
昨日は重曹泉で、一年の垢を洗い流した感じが、今日は強食塩泉で温まるという感じ。
温まり、湯上りは、茨城名物あん肝、

私の好きな、イクラ落としを

肴に湯上りビールを飲みますが、本当の目的は、

こちら。
今年食べて、旨さに衝撃を受けたカレー。

やはり、うまい!
変な話、カレーに大満足して、宿に向かいます。
帰りは、

ロングシートの

この車両。
寄り道はおしまいにします。

年納め 寄り道こ鉄 只今、旅行中
茨城県水戸に向かう、今回の旅。
常磐線で100キロ乗ればいいのに、50キロほど寄り道しながら向かうのでした。
我孫子で常磐線から逸れて、成田線に乗り換え。

木下を過ぎるとローカル線の雰囲気。

成田駅からは銚子行きの成田線に乗り換えます。

一回改札を出て、切符を購入。

これから向かう先ではSuicaが使えない上に、通しで行くより成田で区切った方が安いからです。

ボックスシートがある4両編成の電車に30分ほど乗り、佐原駅に到着。
ここからは、寄り道こ鉄の目的の一つ、鹿島線です。
だいぶ昔に乗った時に、景色が良かった記憶があります。

次の香取駅から鹿島線に入ると、単線ながら高架線。
利根川を渡り、

常陸利根川を渡り、

潮来を過ぎ、

霞ヶ浦を渡ります。

この印象が残っていたのですね。

あっという間に鹿島神宮駅に到着。
鹿島アントラーズのホームタウンであり、

鹿島神宮の玄関駅ですが、

駅を外から見ただけで、

寄り道こ鉄のその2、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗ります。

今まで乗った事があるか、記憶にない路線です。

古びた感じのディーゼルカーが、いい雰囲気。

鹿島臨海鉄道の旅始めと思いきや、次のカシマサッカースタジアム駅までは、

JR東日本鹿島線だそうで、

切符もこうなります。
ディーゼルの走行音は、いい感じですが、景色は地味。

水戸まで約50キロ、

のんびり過ごします。
地味というのは、駅名は、

長過ぎて書く気もしない駅や、鹿島灘、列車交換した大洋と

海辺を連想させますが、

田園風景が続くからです。
北浦湖畔と、

涸沼あたりで、

湖が見えたのがアクセントなくらい。
フェリーが停泊しているのが見えた

大洗駅を過ぎ、

席がほぼ埋まり、でもなぜか東南アジアの人が多いのに、驚きながら、1時間15分乗車で水戸駅に到着。
約2時間の寄り道こ鉄終了です。

目的地到着ですが、まだ宿には行きません。

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常磐線で100キロ乗ればいいのに、50キロほど寄り道しながら向かうのでした。
我孫子で常磐線から逸れて、成田線に乗り換え。

木下を過ぎるとローカル線の雰囲気。

成田駅からは銚子行きの成田線に乗り換えます。

一回改札を出て、切符を購入。

これから向かう先ではSuicaが使えない上に、通しで行くより成田で区切った方が安いからです。

ボックスシートがある4両編成の電車に30分ほど乗り、佐原駅に到着。
ここからは、寄り道こ鉄の目的の一つ、鹿島線です。
だいぶ昔に乗った時に、景色が良かった記憶があります。

次の香取駅から鹿島線に入ると、単線ながら高架線。
利根川を渡り、

常陸利根川を渡り、

潮来を過ぎ、

霞ヶ浦を渡ります。

この印象が残っていたのですね。

あっという間に鹿島神宮駅に到着。
鹿島アントラーズのホームタウンであり、

鹿島神宮の玄関駅ですが、

駅を外から見ただけで、

寄り道こ鉄のその2、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線に乗ります。

今まで乗った事があるか、記憶にない路線です。

古びた感じのディーゼルカーが、いい雰囲気。

鹿島臨海鉄道の旅始めと思いきや、次のカシマサッカースタジアム駅までは、

JR東日本鹿島線だそうで、

切符もこうなります。
ディーゼルの走行音は、いい感じですが、景色は地味。

水戸まで約50キロ、

のんびり過ごします。
地味というのは、駅名は、

長過ぎて書く気もしない駅や、鹿島灘、列車交換した大洋と

海辺を連想させますが、

田園風景が続くからです。
北浦湖畔と、

涸沼あたりで、

湖が見えたのがアクセントなくらい。
フェリーが停泊しているのが見えた

大洗駅を過ぎ、

席がほぼ埋まり、でもなぜか東南アジアの人が多いのに、驚きながら、1時間15分乗車で水戸駅に到着。
約2時間の寄り道こ鉄終了です。

目的地到着ですが、まだ宿には行きません。



3日目にして 只今、旅行中
9連休の2日目も自宅にて、片付け。
20時くらいに寝落ちして、起きると朝3時。
亀有4:34発北千住行きの始発電車に乗ります。
各駅停車の始発から、北千住で快速電車の始発に乗り継ぎ日暮里へ。
京浜東北線大船行きの二番電車に乗り換えると通勤時間帯のような混雑。
上野、東京とターミナルでは、ほとんど降りず、みなさんどこまで行くのかと思っていたら、有楽町、新橋、大井町で降りる人が多く、私には早起きしてどこへ行くのかわからないまま、蒲田駅に到着し下車します。

まだ夜の雰囲気の中、

蒲田弘城温泉、なごみで朝風呂に入ります。
今年3回目。
加温浴槽に20分、加温なし17℃源泉浴槽に10分、浴槽を行ったり来たりで満喫しました。
1時間ほどの滞在で、外に出ると、朝の雰囲気に変わっている中、京浜東北線に乗りますが、更に二駅進んで、

鶴見駅で下車。

鶴見線で、鉄分補充します。

鶴見線は、鶴見ー扇町の本線と、二本の支線がある路線です。
まずは、大川支線の終点の大川に向かいます。
安善駅から大川支線に入り、

あっという間に、大川駅に到着。

京浜工業地帯の真っ只中ですが、何とも言えない雰囲気です。
一番本数が少ない大川支線のあとは、

本線を浅野駅まで戻り、

海芝浦支線に乗りますが、30分くらい待ち時間があるので、

線路沿いに一駅歩いて、

工場入口隣接の、新芝浦駅へ。

そこから海芝浦行き電車に乗り、

終点の海芝浦駅に到着。

ホームのすぐ前は海。

駅と工場直結で、

改札外から出られないので、折り返しの鶴見行きで、浅野駅に戻り、扇町行きに乗り換えます。

鶴見線全線完乗で、

三つ目の終着駅の扇町駅に到着。

ここから、少し歩いて、

本数が多い川崎駅行きのバスで川崎駅へ。
京浜急行の特急で、

帰宅しました。
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20時くらいに寝落ちして、起きると朝3時。
亀有4:34発北千住行きの始発電車に乗ります。
各駅停車の始発から、北千住で快速電車の始発に乗り継ぎ日暮里へ。
京浜東北線大船行きの二番電車に乗り換えると通勤時間帯のような混雑。
上野、東京とターミナルでは、ほとんど降りず、みなさんどこまで行くのかと思っていたら、有楽町、新橋、大井町で降りる人が多く、私には早起きしてどこへ行くのかわからないまま、蒲田駅に到着し下車します。

まだ夜の雰囲気の中、

蒲田弘城温泉、なごみで朝風呂に入ります。
今年3回目。
加温浴槽に20分、加温なし17℃源泉浴槽に10分、浴槽を行ったり来たりで満喫しました。
1時間ほどの滞在で、外に出ると、朝の雰囲気に変わっている中、京浜東北線に乗りますが、更に二駅進んで、

鶴見駅で下車。

鶴見線で、鉄分補充します。

鶴見線は、鶴見ー扇町の本線と、二本の支線がある路線です。
まずは、大川支線の終点の大川に向かいます。
安善駅から大川支線に入り、

あっという間に、大川駅に到着。

京浜工業地帯の真っ只中ですが、何とも言えない雰囲気です。
一番本数が少ない大川支線のあとは、

本線を浅野駅まで戻り、

海芝浦支線に乗りますが、30分くらい待ち時間があるので、

線路沿いに一駅歩いて、

工場入口隣接の、新芝浦駅へ。

そこから海芝浦行き電車に乗り、

終点の海芝浦駅に到着。

ホームのすぐ前は海。

駅と工場直結で、

改札外から出られないので、折り返しの鶴見行きで、浅野駅に戻り、扇町行きに乗り換えます。

鶴見線全線完乗で、

三つ目の終着駅の扇町駅に到着。

ここから、少し歩いて、

本数が多い川崎駅行きのバスで川崎駅へ。
京浜急行の特急で、

帰宅しました。

年末年始休暇初日 徒然記
今回は9連休となる初日の今日は、近所のコンビニに行った以外は自宅にいました。
昼寝はしたものの、家の片付けをしたり、こういうのもありです。
今年最後のサッカー観戦は、オリンピック代表のジャマイカ戦でしたが、完勝も、9-0というスコアになる相手では、強化試合にはならない感じでした。
来月のアジア選手権が、強化試合になるようですが、どうなるやら。
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昼寝はしたものの、家の片付けをしたり、こういうのもありです。
今年最後のサッカー観戦は、オリンピック代表のジャマイカ戦でしたが、完勝も、9-0というスコアになる相手では、強化試合にはならない感じでした。
来月のアジア選手権が、強化試合になるようですが、どうなるやら。
