2019年3月の振り返り 温泉雑記帳
今月は2回の宿泊旅と1回の日帰りと7日温泉に入浴しました。
4か所に入浴しましたが、すべて再訪の施設と真新しさはありませんでしたが、安定の定番と久々の再訪と、こういうのも悪くはありません。
【宿泊@】山梨県湯村温泉「湯村ホテルB&B」
昨年1月以来、6回目の宿泊となりました。

外観もお部屋も

ビジホ風。
お風呂も

風情があるという感じではありませんが、かけ流しで飲泉所もあり、

お湯は良くて、一人でふらりと泊まるにはいいんですよね。
【宿泊A】栃木県板室温泉「勝風館」
2012年7月以来2回目の宿泊。

前回は1泊でしたが、今回は3連泊にしてみました。
お風呂の雰囲気の風情が、

前回の印象で私的にはもう一つでしたが、ご飯がおいしかった印象があり、3連泊湯治で温泉街に食べられるお店がほぼないので、食事が意外と決め手になりました。
夕食

朝食

豪華であったり、珍しい食べ物があるわけではありませんが、献立を替えながら出していただく食事はどれもおいしい。
ごはんも多めに出していただき、塩やサランラップも貸していただけるので、昼用のおにぎりにもできて、湯治宿の雰囲気を

満喫できました。
【立ち寄り湯】山梨県葭之池温泉
2012年3月以来2回目の立ち寄り湯でした。

江戸末期から続く旅館ですが、

現在は日帰りのみの受付。

鉱泉なので加温循環、浴室もシンプルですが、ここ数年はこういうのが好きになってきました。
【日帰り温泉】埼玉県東鷲宮百観音温泉

強食塩泉大量かけ流しの日帰り温泉施設で、年1〜2回、休みの日に妙に早起きすると6時半からの営業開始のこちらに朝風呂に来ています。
以上4か所入浴の三月でした。
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4か所に入浴しましたが、すべて再訪の施設と真新しさはありませんでしたが、安定の定番と久々の再訪と、こういうのも悪くはありません。
【宿泊@】山梨県湯村温泉「湯村ホテルB&B」
昨年1月以来、6回目の宿泊となりました。

外観もお部屋も

ビジホ風。
お風呂も

風情があるという感じではありませんが、かけ流しで飲泉所もあり、

お湯は良くて、一人でふらりと泊まるにはいいんですよね。
【宿泊A】栃木県板室温泉「勝風館」
2012年7月以来2回目の宿泊。

前回は1泊でしたが、今回は3連泊にしてみました。
お風呂の雰囲気の風情が、

前回の印象で私的にはもう一つでしたが、ご飯がおいしかった印象があり、3連泊湯治で温泉街に食べられるお店がほぼないので、食事が意外と決め手になりました。
夕食



朝食



豪華であったり、珍しい食べ物があるわけではありませんが、献立を替えながら出していただく食事はどれもおいしい。
ごはんも多めに出していただき、塩やサランラップも貸していただけるので、昼用のおにぎりにもできて、湯治宿の雰囲気を

満喫できました。
【立ち寄り湯】山梨県葭之池温泉
2012年3月以来2回目の立ち寄り湯でした。

江戸末期から続く旅館ですが、

現在は日帰りのみの受付。

鉱泉なので加温循環、浴室もシンプルですが、ここ数年はこういうのが好きになってきました。
【日帰り温泉】埼玉県東鷲宮百観音温泉

強食塩泉大量かけ流しの日帰り温泉施設で、年1〜2回、休みの日に妙に早起きすると6時半からの営業開始のこちらに朝風呂に来ています。
以上4か所入浴の三月でした。

2019年3月のこ鉄 こ鉄の部屋
3月は、山梨県湯村温泉1泊と、栃木県板室温泉3泊の2回の宿泊旅と、埼玉県東鷲宮百観音温泉日帰りと、近場温泉お出かけでした。
湯村温泉への往復時には、大月から分岐する富士急行に行きも帰りも寄り道しました。
2日間有効の、

吉田のうどんきっぷを購入し、
初日は、大月から河口湖駅まで

左の元京王5000系という通勤型車両を改造した「富士登山電車」に乗車。
青富士車両と

赤富士車両の

2両編成。
またしても赤富士車両に

乗ってしまいました。
河口湖駅では何もせずに、

「富士山ビュー特急」で大月に引き返しました。

3回目の今回は初めて一般車両に乗りました。

この「吉田うどんきっぷ」では、300円の料金がかかる特急は料金なしで乗車できますが、200円の快速「富士登山電車」では料金を支払わなくてはいけないのが、

少し不思議です。
私的には車内でくつろげる感じになるのが、特急よりも富士登山電車ですので、まあそうかなとも思いましたが・・・
2日目は、大月から料金不要の快速電車で、

都留文科大学駅へ。

そこから歩いて、松尾芭蕉が句を詠んだ

田原の滝を眺めて、

一駅先の十日市場駅まで

歩き、各駅停車の電車に乗り、

葭池温泉前駅で下車。

駅からすぐの

温泉に立ち寄り湯してから、更に各駅停車に乗り、

3本のJRから来た通勤型電車を改造した

電車に乗り継ぎながら富士山駅へ。

うどん引換券を使って

駅から数分歩いた

ふじやで、肉うどんをいただきました。

おいしくて、またお店により味が違うのも楽しく、吉田うどん食べ歩きはこれからもしてみたいものです。
富士山駅からは、「フジサン特急」で

大月へと戻り、

天気が悪く富士山を車窓から見られなかったのが、残念ではありましたが、富士急行線を満喫できたのでした。
大月-甲府間は、

各駅停車での往復。
東京-大月間は、行きは通勤型車両の快速電車でしたが、

帰りは特急かいじ号に乗車。

初めての新型車両でした。

とこ鉄的には堪能した山梨行きでした。
栃木への湯治旅は、宇都宮餃子を食べることも

旅の目的でしたので、

宇都宮ー黒磯間をJR東北線の各駅停車で往復。

通勤型車両で

旅気分にはなりにくいですね。
宇都宮へは行きは、北千住から杤木まで特急けごん号の

スペーシアに

乗り、東武宇都宮線の各駅停車に乗り換え

東武宇都宮駅へと

いう運賃節約ルート。
帰りは、宇都宮駅からJR日光線の観光車両タイプの各駅停車「いろは」に

初めて乗車。
今回も宇都宮ー黒磯間で乗った通勤型車両205系電車を改造した車両です。

4つあるドアの内真ん中二つはふさぎ、

クロスシートに車内を改造。
それだけでも印象が変わるものです。
荘厳な造りのJR日光駅から

少し歩いたところにある東武日光駅から

特急きりふり号で

北千住へ。

リクライニングしない

昭和の香りがする

古い車両ですので、いつなくなってもおかしくなく、こういう機会に乗っておきたく、変な遠回りで帰るというルートにしました。
この2回の宿泊旅以外では、春日部ー大宮間で東武野田線に乗ったり、

西武鉄道のレッドアローに乗ったり、

新たに登場した東武東上線の「川越特急」に乗ったりという具合でした。


川越特急の白いラッピングが登場するにあたり、青い鳥ラッピングが


なくなったのは残念な感じです。
今月も地味に近場のこ鉄でした。
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湯村温泉への往復時には、大月から分岐する富士急行に行きも帰りも寄り道しました。
2日間有効の、

吉田のうどんきっぷを購入し、
初日は、大月から河口湖駅まで

左の元京王5000系という通勤型車両を改造した「富士登山電車」に乗車。
青富士車両と

赤富士車両の

2両編成。
またしても赤富士車両に

乗ってしまいました。
河口湖駅では何もせずに、

「富士山ビュー特急」で大月に引き返しました。

3回目の今回は初めて一般車両に乗りました。

この「吉田うどんきっぷ」では、300円の料金がかかる特急は料金なしで乗車できますが、200円の快速「富士登山電車」では料金を支払わなくてはいけないのが、

少し不思議です。
私的には車内でくつろげる感じになるのが、特急よりも富士登山電車ですので、まあそうかなとも思いましたが・・・
2日目は、大月から料金不要の快速電車で、

都留文科大学駅へ。

そこから歩いて、松尾芭蕉が句を詠んだ

田原の滝を眺めて、

一駅先の十日市場駅まで

歩き、各駅停車の電車に乗り、

葭池温泉前駅で下車。

駅からすぐの

温泉に立ち寄り湯してから、更に各駅停車に乗り、

3本のJRから来た通勤型電車を改造した

電車に乗り継ぎながら富士山駅へ。

うどん引換券を使って

駅から数分歩いた

ふじやで、肉うどんをいただきました。

おいしくて、またお店により味が違うのも楽しく、吉田うどん食べ歩きはこれからもしてみたいものです。
富士山駅からは、「フジサン特急」で

大月へと戻り、

天気が悪く富士山を車窓から見られなかったのが、残念ではありましたが、富士急行線を満喫できたのでした。
大月-甲府間は、

各駅停車での往復。
東京-大月間は、行きは通勤型車両の快速電車でしたが、

帰りは特急かいじ号に乗車。

初めての新型車両でした。

とこ鉄的には堪能した山梨行きでした。
栃木への湯治旅は、宇都宮餃子を食べることも

旅の目的でしたので、

宇都宮ー黒磯間をJR東北線の各駅停車で往復。

通勤型車両で

旅気分にはなりにくいですね。
宇都宮へは行きは、北千住から杤木まで特急けごん号の

スペーシアに

乗り、東武宇都宮線の各駅停車に乗り換え

東武宇都宮駅へと

いう運賃節約ルート。
帰りは、宇都宮駅からJR日光線の観光車両タイプの各駅停車「いろは」に

初めて乗車。
今回も宇都宮ー黒磯間で乗った通勤型車両205系電車を改造した車両です。

4つあるドアの内真ん中二つはふさぎ、

クロスシートに車内を改造。
それだけでも印象が変わるものです。
荘厳な造りのJR日光駅から

少し歩いたところにある東武日光駅から

特急きりふり号で

北千住へ。

リクライニングしない

昭和の香りがする

古い車両ですので、いつなくなってもおかしくなく、こういう機会に乗っておきたく、変な遠回りで帰るというルートにしました。
この2回の宿泊旅以外では、春日部ー大宮間で東武野田線に乗ったり、

西武鉄道のレッドアローに乗ったり、

新たに登場した東武東上線の「川越特急」に乗ったりという具合でした。


川越特急の白いラッピングが登場するにあたり、青い鳥ラッピングが


なくなったのは残念な感じです。
今月も地味に近場のこ鉄でした。

今日のハイライト? 徒然記
今週も忙しく、かつ2回送別会があって、疲れました。
寝てばかりの土曜日でした。
床屋に行き、家で先週宇都宮で買ったレモン牛乳を

飲みました。

すごく久しぶりに飲みましたが、懐かしさを感じさせる味わいでした。
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寝てばかりの土曜日でした。
床屋に行き、家で先週宇都宮で買ったレモン牛乳を

飲みました。

すごく久しぶりに飲みましたが、懐かしさを感じさせる味わいでした。

大手町へ 徒然記
昨夜は送別会で飲み過ぎ。
二日酔い状態で今日は大手町へ。

8年くらい前に、1年半くらい仕事で回っていた街ですが、日本有数のオフィス街に仕事が無ければ行くことはありません。
ビルが並ぶのは変わりありませんが、新しく建て替えられたビルがいくつもあるのには、びっくりです。
なんとか業務を終えて、大手町温泉なんてものができていますが、立ち寄り湯することなく、真っ直ぐ帰宅します。
1
二日酔い状態で今日は大手町へ。

8年くらい前に、1年半くらい仕事で回っていた街ですが、日本有数のオフィス街に仕事が無ければ行くことはありません。
ビルが並ぶのは変わりありませんが、新しく建て替えられたビルがいくつもあるのには、びっくりです。
なんとか業務を終えて、大手町温泉なんてものができていますが、立ち寄り湯することなく、真っ直ぐ帰宅します。

平日の雑文 徒然記
平日恒例の雑文です。
@サッカーの試合観戦
先週の金曜日のコロンビア戦に続いて、今日も南米勢ボリビアとの強化試合。
選手層が厚くなりませんねという内容。
ベテランが若手と同じレベルでのアピールなら、若手の方が3年後のワールドカップでの可能性が高いということになり、でも今の三銃士と言われている選手の競争相手が出ないのでは、ちと先行きが心配ではあります。
A2回目
会社の業務用携帯に、ヘッドハンティング?スカウトの電話。
要は転職を考えてみませんかというお誘いで、9年くらい前にも当時の会社携帯にかかってきたことがあり、2回目になります。
相手:あなたの仕事先から、素晴らしい方と聞いて、転職のお誘いをさせていただいています。
私:今の仕事がやっと務まるかどうかですよ。
相手:今のお仕事は天職と思わされますか?
私:思いませんよ。でも何とかやっている程度で、他の仕事ができるとは思いませんよ。
相手:そんなご謙遜を。
私:今の仕事が身の丈に合うかどうかくらいですよ。
相手:ではやはり、定年まで続けられるというお考えですか?
私:そうありたいですけど、務まるかどうか、クビを切られるかもしれませんね。
相手:(笑って)面白いことを言われる方ですね。
私:いやあ、ふざけているわけではないのですが、お眼鏡にかなわないと思いますよ。
相手:わかりました。お忙しいところ、すいませんでした。
という会話。
実は、新手の詐欺で、このお話を進めるのに、○○万円を登録料として、お振込みいただきます、とかなのかもしれませんが、会社の携帯番号はほんとうに仕事先にしか知らせないので、どこからこうなるのかが不思議です。
前回も思いましたが、会社の新手のリストラかとかも思ったりしましたが。
まあ、そんなことが特筆すべき?という一日でした。
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@サッカーの試合観戦
先週の金曜日のコロンビア戦に続いて、今日も南米勢ボリビアとの強化試合。
選手層が厚くなりませんねという内容。
ベテランが若手と同じレベルでのアピールなら、若手の方が3年後のワールドカップでの可能性が高いということになり、でも今の三銃士と言われている選手の競争相手が出ないのでは、ちと先行きが心配ではあります。
A2回目
会社の業務用携帯に、ヘッドハンティング?スカウトの電話。
要は転職を考えてみませんかというお誘いで、9年くらい前にも当時の会社携帯にかかってきたことがあり、2回目になります。
相手:あなたの仕事先から、素晴らしい方と聞いて、転職のお誘いをさせていただいています。
私:今の仕事がやっと務まるかどうかですよ。
相手:今のお仕事は天職と思わされますか?
私:思いませんよ。でも何とかやっている程度で、他の仕事ができるとは思いませんよ。
相手:そんなご謙遜を。
私:今の仕事が身の丈に合うかどうかくらいですよ。
相手:ではやはり、定年まで続けられるというお考えですか?
私:そうありたいですけど、務まるかどうか、クビを切られるかもしれませんね。
相手:(笑って)面白いことを言われる方ですね。
私:いやあ、ふざけているわけではないのですが、お眼鏡にかなわないと思いますよ。
相手:わかりました。お忙しいところ、すいませんでした。
という会話。
実は、新手の詐欺で、このお話を進めるのに、○○万円を登録料として、お振込みいただきます、とかなのかもしれませんが、会社の携帯番号はほんとうに仕事先にしか知らせないので、どこからこうなるのかが不思議です。
前回も思いましたが、会社の新手のリストラかとかも思ったりしましたが。
まあ、そんなことが特筆すべき?という一日でした。
