2018年6月のこ鉄 こ鉄の部屋
6月は2回宿泊旅に出かけました。
1回目は、伊豆大川温泉への旅。
東伊豆の海岸線を走るJR伊東線〜伊豆急行線に乗りました。
熱海から伊豆急下田まで乗りとおしたのが、

こんな赤い塗装の

伊豆名産のキンメダイをデザインした

キンメ電車でした。
外観だけではなく、車内も


キンメデザインがされています。


展望席もあり、

乗っているだけで楽しくなる観光列車に、料金不要で乗ることができるのは素晴らしいことです。
残念な点があるとするならば、車内販売がないことでしょうか。
伊豆急下田駅で買った駅弁が

車内で購入できて、食べながら、

海の眺めを堪能できたら、

より楽しくなることでしょう。
稲取から大川までは、

黒船電車にも乗れました。

この2本以外は、

東急線で走っていた電車になります。

海側はボックスシートに改造されているので、海を眺めは楽しめますが、同じ乗るならキンメまたは黒船電車の方が楽しいなあと改めて思うのでした。
今回は、伊豆稲取駅で

初めて下車しました。

漁港まで歩き、

稲取B級グルメの肉チャーハンを食べましたが

おいしかったです。
降りて歩いてみると、新たな発見というのはあるものです。
帰り電車の行き違いで10分以上停車していた富戸駅で

初めて駅の外に出てみましたが、いい雰囲気でした。
伊豆急行沿線には温泉がたくさんあり、これからも出かけていくことがありそうです。
2回目は、神奈川県厚木市の七沢温泉への旅。
新宿から本厚木まで40分ほどだけでしたが、ロマンスカーに乗車。

今年3月から走り始めた新型のロマンスカーで、初乗車です。

展望車があるロマンスカーらしい電車ですが、

私的には、

車内の雰囲気は今までのロマンスカーの方が好きですかね。
といいながら、

ロマンスカー弁当を買って食べてしまいましたが・・
帰りは、相模大野から「メトロえのしま」号という

ロマンスカーに乗り、

片瀬江ノ島駅へ。

小田急のロマンスカーで江ノ島に来たのは何十年ぶりになるのでしょうか。
ぶらぶら歩いて、江ノ電の江の島駅へ。

江ノ電に乗るのは7年半ぶりです。

ホームから江の島が望める鎌倉高校前駅で下車し、

海沿いを走る江ノ電の横を一駅歩いて、


七里ガ浜駅へ。

そこから稲村ケ崎駅まで一駅乗り、

駅前の中華料理屋さんで餃子宴会をして、

鎌倉に出て、横須賀線で東京駅という寄り道ルートでした。

小田急線往復してこの値段のフリー切符を使いましたが、小田急線は片道利用で元が取れるくらいでしたので、お得な切符といえるようです。
大賑わいするので中々足を向けませんが、乗ってみると楽しい江ノ電でした。
宿泊以外では、蒲田弘城温泉「SPA&HOTEL 和」へ行った際に、東急池上線に乗車。
この路線で長らく走っていた車両は、

まもなく引退のようで、

新型車両でした。
あとは迂回通勤で、西武新宿線の特急小江戸号

仕事で西武池袋線の特急ちちぶ号に

2回乗車と、西武のレッドアローに乗ったのが、こ鉄でした。
0
1回目は、伊豆大川温泉への旅。
東伊豆の海岸線を走るJR伊東線〜伊豆急行線に乗りました。
熱海から伊豆急下田まで乗りとおしたのが、

こんな赤い塗装の

伊豆名産のキンメダイをデザインした

キンメ電車でした。
外観だけではなく、車内も


キンメデザインがされています。


展望席もあり、

乗っているだけで楽しくなる観光列車に、料金不要で乗ることができるのは素晴らしいことです。
残念な点があるとするならば、車内販売がないことでしょうか。
伊豆急下田駅で買った駅弁が

車内で購入できて、食べながら、

海の眺めを堪能できたら、

より楽しくなることでしょう。
稲取から大川までは、

黒船電車にも乗れました。

この2本以外は、

東急線で走っていた電車になります。

海側はボックスシートに改造されているので、海を眺めは楽しめますが、同じ乗るならキンメまたは黒船電車の方が楽しいなあと改めて思うのでした。
今回は、伊豆稲取駅で

初めて下車しました。

漁港まで歩き、

稲取B級グルメの肉チャーハンを食べましたが

おいしかったです。
降りて歩いてみると、新たな発見というのはあるものです。
帰り電車の行き違いで10分以上停車していた富戸駅で

初めて駅の外に出てみましたが、いい雰囲気でした。
伊豆急行沿線には温泉がたくさんあり、これからも出かけていくことがありそうです。
2回目は、神奈川県厚木市の七沢温泉への旅。
新宿から本厚木まで40分ほどだけでしたが、ロマンスカーに乗車。

今年3月から走り始めた新型のロマンスカーで、初乗車です。

展望車があるロマンスカーらしい電車ですが、

私的には、

車内の雰囲気は今までのロマンスカーの方が好きですかね。
といいながら、

ロマンスカー弁当を買って食べてしまいましたが・・
帰りは、相模大野から「メトロえのしま」号という

ロマンスカーに乗り、

片瀬江ノ島駅へ。

小田急のロマンスカーで江ノ島に来たのは何十年ぶりになるのでしょうか。
ぶらぶら歩いて、江ノ電の江の島駅へ。

江ノ電に乗るのは7年半ぶりです。

ホームから江の島が望める鎌倉高校前駅で下車し、

海沿いを走る江ノ電の横を一駅歩いて、


七里ガ浜駅へ。

そこから稲村ケ崎駅まで一駅乗り、

駅前の中華料理屋さんで餃子宴会をして、

鎌倉に出て、横須賀線で東京駅という寄り道ルートでした。

小田急線往復してこの値段のフリー切符を使いましたが、小田急線は片道利用で元が取れるくらいでしたので、お得な切符といえるようです。
大賑わいするので中々足を向けませんが、乗ってみると楽しい江ノ電でした。
宿泊以外では、蒲田弘城温泉「SPA&HOTEL 和」へ行った際に、東急池上線に乗車。
この路線で長らく走っていた車両は、

まもなく引退のようで、

新型車両でした。
あとは迂回通勤で、西武新宿線の特急小江戸号

仕事で西武池袋線の特急ちちぶ号に

2回乗車と、西武のレッドアローに乗ったのが、こ鉄でした。

2018年ワールドカップ ロシア大会観戦A 〜グループリーグ2、3戦〜 徒然記
グループリーグ2戦目16試合は、
グループE ブラジル2−0コスタリカ
グループG ベルギー5−2チュニジア
グループE メキシコ2−1韓国
3試合を、七沢温泉「元湯 玉川館」に連泊中に見たのと、
グループH 日本2−2セネガル
の計4試合だけの観戦でした。
日本戦以外の3試合は、さほど面白いとは言えない試合だった印象でしょうか。
スペインーイラン、アルゼンチンークロアチアは見たかったかなという後悔が残りました。
第2戦終了時点で、A組はロシア、ウルグアイ、G組もベルギー、イングランドの2チームで最終戦を待たずに決定。C組のフランス、D組のクロアチアも進出決定と32チーム中6チームが決定。
一方、2戦終了時点で敗退決定が、A組サウジアラビア、エジプト、G組のチュニジア、パナマに、B組のモロッコ、D組のアイスランド、E組のコスタリカ、日本が属するH組では決勝トーナメント進出の本命のポーランドが敗退決定と8チームが決定。
日本が敗退決定になっていないのは望外の喜びとして、優勝候補のアルゼンチン、ドイツは苦戦し、スペイン、ポルトガル、ブラジルも当確になっていない状態で最終戦に突入。
6月25日の月曜から28日の木曜日まで4日間、同じ組の2試合ずつが、23時、27時キックオフで行われましたので、勤め人としては最悪のスケジュール。
フランスーデンマーク、ドイツー韓国はつまらなくて前半20分くらいで寝てしまい、まともにみたのは、日本ーポーランドの1試合だけでした。
日本ーポーランド戦の最後10分ほどの時間稼ぎ。
見ていてつまらないのは当然ですが、目的はグループリーグを突破することであり、かつ監督が本気で決勝トーナメント1回戦で勝とうとしているのがすごいと思います。
実際1回戦で当たるのは、2戦目で勝ち抜けを決めているイングランド、ベルギーのどちらかで、その両チームは最終戦主力を温存しています。
そこに3戦全力で戦ったおじさん日本(と揶揄していましたよね)が、登場しても勝ち目は薄いわけです。
だから、6人交代にも納得です。そして、試合が始まると敗退が決まっているポーランドは迫力は全くないのに、この試合に出た選手の力ではその相手にも勝ちはおろか引き分けも難しい内容。
であれば、あの状況で、ポーランドに追いつくのと、大会ルールによってセネガルが点数を取らないのと、どちらが確率が高いかは明確。
そして、下した判断を明確に実行したのはすばらしいです。
今回の事前予想のあらかたは、3戦全敗が妥当だった(私もそう思っていた)のに、節操がないなあと思います。
ドーハの悲劇だって、時間稼ぎしていれば起きなかったということを忘れているんですかね。
潔く勝ちに行くといって大敗を喫してきたのと、超守備的でつまらないと酷評されても勝った試合と、のちのちどちらが良かったかというと勝った試合。
4年に1度の国の代表チームの大会では、あくまでも結果です。
これが80年代、日本がオリンピックにもワールドカップにも全く出られそうもない時代から見ている私の感想です。
もちろん内容が良ければ最高なわけですが、残念ながらそこまでの実力はないわけです。
韓国がドイツに勝った試合は、汚いファールが多くて(イエローカードが韓国に4枚、ドイツは0枚)、個人的にはああいう試合の方が嫌いです。
日本代表監督であったオシム氏のコメントが良かったなあ。
「そこで最も可能性の高い選択をしたから日本はチャンスをモノにできた。現実的かつ不可避な判断であったわけで、そこは騒ぎ立てるべきではないし、あまり多くを望むべきでもない。望み過ぎてすべてを失い、後に失望することがないように。それでは駄目だ。
知るべきはあまり大きな望みを抱かないことだ。それで失望しては元も子もないからだ。ここまで成し遂げたものを台無しにするのは避けるべきだ。」
グループリーグ突破したのは、ヨーロッパ10/14国、南米4/5国、アジア1/5国、アフリカ0/5国、北中米カリブ海1/3国。
ヨーロッパ、南米以外の地域はまるで歯が立っていないのが現実です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
48試合あったグループリーグは、観戦できたのは11試合と4分の1程度しか観戦できませんでした。
今夜から始まる決勝トーナメント1回戦は8試合ありますが、ウルグアイーポルトガル、アルゼンチンーフランス、ブラジルーメキシコ、そして日本−ベルギーの4試合は特に見たいカードになります。
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グループE ブラジル2−0コスタリカ
グループG ベルギー5−2チュニジア
グループE メキシコ2−1韓国
3試合を、七沢温泉「元湯 玉川館」に連泊中に見たのと、
グループH 日本2−2セネガル
の計4試合だけの観戦でした。
日本戦以外の3試合は、さほど面白いとは言えない試合だった印象でしょうか。
スペインーイラン、アルゼンチンークロアチアは見たかったかなという後悔が残りました。
第2戦終了時点で、A組はロシア、ウルグアイ、G組もベルギー、イングランドの2チームで最終戦を待たずに決定。C組のフランス、D組のクロアチアも進出決定と32チーム中6チームが決定。
一方、2戦終了時点で敗退決定が、A組サウジアラビア、エジプト、G組のチュニジア、パナマに、B組のモロッコ、D組のアイスランド、E組のコスタリカ、日本が属するH組では決勝トーナメント進出の本命のポーランドが敗退決定と8チームが決定。
日本が敗退決定になっていないのは望外の喜びとして、優勝候補のアルゼンチン、ドイツは苦戦し、スペイン、ポルトガル、ブラジルも当確になっていない状態で最終戦に突入。
6月25日の月曜から28日の木曜日まで4日間、同じ組の2試合ずつが、23時、27時キックオフで行われましたので、勤め人としては最悪のスケジュール。
フランスーデンマーク、ドイツー韓国はつまらなくて前半20分くらいで寝てしまい、まともにみたのは、日本ーポーランドの1試合だけでした。
日本ーポーランド戦の最後10分ほどの時間稼ぎ。
見ていてつまらないのは当然ですが、目的はグループリーグを突破することであり、かつ監督が本気で決勝トーナメント1回戦で勝とうとしているのがすごいと思います。
実際1回戦で当たるのは、2戦目で勝ち抜けを決めているイングランド、ベルギーのどちらかで、その両チームは最終戦主力を温存しています。
そこに3戦全力で戦ったおじさん日本(と揶揄していましたよね)が、登場しても勝ち目は薄いわけです。
だから、6人交代にも納得です。そして、試合が始まると敗退が決まっているポーランドは迫力は全くないのに、この試合に出た選手の力ではその相手にも勝ちはおろか引き分けも難しい内容。
であれば、あの状況で、ポーランドに追いつくのと、大会ルールによってセネガルが点数を取らないのと、どちらが確率が高いかは明確。
そして、下した判断を明確に実行したのはすばらしいです。
今回の事前予想のあらかたは、3戦全敗が妥当だった(私もそう思っていた)のに、節操がないなあと思います。
ドーハの悲劇だって、時間稼ぎしていれば起きなかったということを忘れているんですかね。
潔く勝ちに行くといって大敗を喫してきたのと、超守備的でつまらないと酷評されても勝った試合と、のちのちどちらが良かったかというと勝った試合。
4年に1度の国の代表チームの大会では、あくまでも結果です。
これが80年代、日本がオリンピックにもワールドカップにも全く出られそうもない時代から見ている私の感想です。
もちろん内容が良ければ最高なわけですが、残念ながらそこまでの実力はないわけです。
韓国がドイツに勝った試合は、汚いファールが多くて(イエローカードが韓国に4枚、ドイツは0枚)、個人的にはああいう試合の方が嫌いです。
日本代表監督であったオシム氏のコメントが良かったなあ。
「そこで最も可能性の高い選択をしたから日本はチャンスをモノにできた。現実的かつ不可避な判断であったわけで、そこは騒ぎ立てるべきではないし、あまり多くを望むべきでもない。望み過ぎてすべてを失い、後に失望することがないように。それでは駄目だ。
知るべきはあまり大きな望みを抱かないことだ。それで失望しては元も子もないからだ。ここまで成し遂げたものを台無しにするのは避けるべきだ。」
グループリーグ突破したのは、ヨーロッパ10/14国、南米4/5国、アジア1/5国、アフリカ0/5国、北中米カリブ海1/3国。
ヨーロッパ、南米以外の地域はまるで歯が立っていないのが現実です。
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48試合あったグループリーグは、観戦できたのは11試合と4分の1程度しか観戦できませんでした。
今夜から始まる決勝トーナメント1回戦は8試合ありますが、ウルグアイーポルトガル、アルゼンチンーフランス、ブラジルーメキシコ、そして日本−ベルギーの4試合は特に見たいカードになります。

グループリーグが終わって 徒然記
決戦の翌日である今日は疲れました。
寝不足で、時折強風が吹く猛暑日であるからしょうがないかあ。
今日は寝て、明日の決勝トーナメントの好カード2試合に備えますか。
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寝不足で、時折強風が吹く猛暑日であるからしょうがないかあ。
今日は寝て、明日の決勝トーナメントの好カード2試合に備えますか。

決戦の日 徒然記
今夜23時からは、日本ーポーランドの試合。
とても楽しみですが、なんと夜飲み会があります。
飲みながらサッカーを見ようという楽しいものではありません。
今日は終日会議で、そのあとの公式?飲み会です。
事前に都合を聞かれた時は、消化試合になっているだろうと思って、参加できますと回答してしまったのですが、世紀の大失敗でした。
さあて、どうなることやら。
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とても楽しみですが、なんと夜飲み会があります。
飲みながらサッカーを見ようという楽しいものではありません。
今日は終日会議で、そのあとの公式?飲み会です。
事前に都合を聞かれた時は、消化試合になっているだろうと思って、参加できますと回答してしまったのですが、世紀の大失敗でした。
さあて、どうなることやら。

渋滞通勤 徒然記
昨夜は仕事先から車で直帰。
ですので、今朝は車で出勤。

都心に向かわない外環道ですが、七時で渋滞。
電車通勤のように居眠りしてる訳にいかないので、ワールドカップのアルゼンチンの試合も見ませんでした。
今週は急に暑くなり、きついですが、もうひと頑張りですね。
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ですので、今朝は車で出勤。

都心に向かわない外環道ですが、七時で渋滞。
電車通勤のように居眠りしてる訳にいかないので、ワールドカップのアルゼンチンの試合も見ませんでした。
今週は急に暑くなり、きついですが、もうひと頑張りですね。
