ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
コアタイム  徒然記

今月から試験的にフレックスタイム勤務が、私が働く職場で始まりました。

色々な形態が会社ごとであるのでしょうが、私の勤務する会社の場合、1日9時間拘束(昼休み1時間あり実質8時間勤務)が、今月でいうと20日、月の拘束時間180時間を、10〜15時の5時間拘束(4時間勤務)をコアタイムとして休暇以外は勤務して、月の拘束時間分以上自分の裁量で働く時間を決めていいという仕組みです。

例えば、昨日は8時から19時の勤務でしたが、フレックスでないと2時間の残業がついての勤務となりますが、残業は今月でいうと180時間を超えた分だけが付くという具合です。

建前としては総労働時間の短縮に向けて、個人の働き方の選択を増やしたということになっています。

今月すでに従来の勤務でいうと4時間分オーバーしているので、今日試しにコアタイムだけの勤務がどういうことになるのかやってみました。

朝はいつもより1時間遅いのですが、特に余計に寝たという感じはなく、電車に乗ってもさほど空いているわけではなくで、あまりメリットを感じない感じです。

今日は事務仕事を片付ける予定でしたが、5時間ですと最低限やろうと思っていたことができたくらいで、もう少しやっておきたいと思ったことまではできませんでした。

今日は、今までやったことがない10〜15時という、コアタイムだけの勤務がどんな感じになるのかを試してみたかったので、15時過ぎに退社。

16時半には家に着き、風呂に入ってという具合になりましたが、これまたあまりいいなあという感じにはなりませんでした。

でも19時からBS朝日で放送していた「絶景 鉄道の旅」で、昨年乗った北海道の札沼線と

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先月末行こうと思ってやめた留萌本線を、もうすぐ消えゆく鉄路としてやっていました。

やはり増毛駅に行っておくべきだったかなあと後悔の気持ちがしたのと、昨年6月には、

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3本あった終着駅新十津川駅の列車が、なんと1日1本に減便されていたのに愕然。

JR北海道は廃止する気満々なのですね。

もっとも、1両の列車が

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こんな貸切状態では、無理もありませんが・・

そんな駅で

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地元の幼稚園児たちが列車の見送りに来ていて、

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数少ない乗客に手渡していたカードには、ちょっとぐっときましたが、今日の放送でもその園児たちが映っていて、なんだかこれまたぐっときてしまうのでした。

そんな列車を石狩金沢駅で降りて、

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訪れた「開拓ふくろうの湯」も、

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いい旅の記憶ですが、それを思い出させてもらいました。

そんな時間が作れるのは、まあフレックスのおかげといえるのでしょうか。

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JR東海 飯田線 各駅停車の旅  こ鉄の部屋

飯田線は東海道線の豊橋と中央本線の辰野駅を結ぶ195.7キロ、特急伊那路号が豊橋ー飯田間を1日2往復ありますが、あとは各駅停車が走るだけ、駅の周辺に人家も何もない秘境駅と呼ばれる駅があるような山深い区間を走る路線です。

2016年8月に湯谷温泉に1泊して、全線を各駅停車で通しで乗ってみました。

上諏訪9:19発の豊橋行き3両編成の各駅停車に乗りこみます。

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下部温泉に行くのに利用する身延線と同じ車両です。

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岡谷から2駅辰野までは塩嶺トンネル完成までは本線であったものの現在は支線になってしまった中央線を走ります。

辰野駅のホームは往年は特急も停車したので長く屋根もきちんとついていますが、現在は2、3両の各駅停車しか来ないローカル駅で、ここから飯田線に入ります。

飯田線に入ると次々に小さな駅に停車していきます。

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元々4つの私鉄の路線であったものを太平洋戦争中に国有化したので、私鉄路線のように駅がこまめに設けられ、ほぼ2キロごとに駅があります。

そのすべてに停まっていきますので、どうしても時間がかかるわけです。

しかもどの駅もほとんど無人駅なので、停車すると車掌がホームを激走して切符の回収をしていて、飯田線の車掌は中々の激務なのでした。

単線なので、行き違いのため8分停車することがあり、

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そんなときは駅の外まで出てみます。

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今はとても静かな駅前ですが、往時はにぎわっていたのですね。

南アルプスの山並みを遠くにみながら、のどかな里山風景の中をごとごと走る電車では、ゆっくりと時間が流れていきます。

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駒ヶ根駅で

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登山客は降りて、沿線の最大都市飯田駅を過ぎると、

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車内は閑散となります。

伊那八幡駅では4分停車。

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外に出ると昭和初期の雰囲気の駅舎で、心和みます。

天竜峡駅を過ぎると、

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天竜川に沿いながら険しい山あいを走ります。

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眺めが変わってきたものの、3時間が経過しているので平岡駅で、

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ホームのすぐ横に温泉宿があるのを見ると、

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思わず一風呂浴びたくなります。

まあ次の電車まで2時間あくので、思いついてふらりというわけにはいきませんが・・

三県の境界線が走る珍しい駅である小和田駅をはじめ、

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秘境駅に停車していきます。

佐久間ー大嵐間は佐久間ダム建設のために水没することになる区間を経路変更した区間で、長いトンネルに入ります。

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中部天竜駅を出ると、

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山の険しさは和らぎ、人家も現れてくるようになり、

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昨年思いかけず利用することになった東栄駅を過ぎて、

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湯谷温泉駅で下車しました。

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湯谷温泉では「はづ別館」に2泊しました。

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川沿いの静かな温泉宿に宿泊した後は、再び湯谷温泉駅から

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各駅停車に乗ります。この電車も通勤型のロングシートではありません。

無人駅なので、18きっぷには

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車掌から日付をいれてもらいます。

長篠の合戦の舞台である長篠城も車窓から

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ちらりと見え、途中駅の駅名票をみているだけで、

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歴史好きである私には楽しい感じです。

9分停車の新城駅で外に出ると、

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駅舎の中に

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長篠合戦の古地図が掲出されていたりします。

そのうち住宅地となり、湯谷温泉駅からは1時間ほどの乗車で、大都市に感じる豊橋駅に到着しました。

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名鉄電車とホームが一緒でした。

二日にわけての6時間かけての飯田線の旅が終了しました。

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久々に  徒然記

金曜日休暇を取って4連休でしたが、初日と最終日の今日は終日家の中。金曜日はドコモショップと床屋、土曜日は電気屋と徒歩15分圏内に出かけただけ。

4連休にしようと思った当初は当然、温泉旅に出かけるつもりでしたが、なんとなくここへ行くが決められず、かつ7〜9月は毎月1回以上、しかも9月は8泊9日の台湾旅でしたし、10月に入っても、

南東北3泊→大人の社会科見学→免許更新のあと蒲田黒湯温泉で半日のんびり→北海道3泊

と毎週お出かけでしたので、久々に自宅のんびり連休としました。

本当は、温泉記事をせっせと書くつもりでしたが全く書かず、12、1、3月の遠征の手配を進めるのにはパソコンを見ていましたが、それ以外は寝てばかりでした。

明日からの平日もぱっとしない日々になりそうです。
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2016年10月の振り返り  温泉雑記帳

10月は、北へ2回向かいました。

1回は、福島・山形・宮城の南東北の温泉へ。

福島県では、飯坂温泉「旅館 新亀」に1泊。

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こちら2か所あるお風呂が貸切にできます。

大き目な浴室も

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小さ目な浴室も

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60.2℃と熱い飯坂温泉の若竹源泉が、加水なしのかけ流し。

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こうやって湯の投入量を調整しながらの湯加減調整も、場合によっては加水しないと入れないことがあったりしましたが、さっぱり気持ちのいいお湯です。

川を挟んだ向こう岸には、

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共同浴場「波来湯(はこゆ)」が見えて、湯の町風情満点なのでした。

飯坂温泉には9つの共同浴場があり、「鯖湖湯」「波来湯」には入浴したことがありました。

そして今回は、「切湯」に入浴しました。

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「花乃湯」という宿の下に浴室がある、ちと変わった造りです。

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入浴料金200円。

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浴槽があるだけのシンプルな浴室です。

熱いお湯でしたが、割と出たり入ったり、かけ湯をしながらで結構お湯を満喫できました。

飯坂温泉の後は、山形県赤倉温泉「湯守の宿 三之亟」に今年2月の3泊についでの宿泊で、2泊しました。

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川向うから見る、なんちゃって?ドゥーモが

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お気に入りとなっていますが、それはおまけでやはり、

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このお風呂のお湯が最高です。

2泊では短く感じてしまうほど、ここの温泉が気に入りました。

三之亟を出た後は、宮城県秋保温泉へ。

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大型旅館が多く、入らず嫌いで行こうともしませんでしたが、のび先生に連れて行っていただいた共同浴場。

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外観もこじんまりですが、

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浴室もこじんまり。

伊達の殿様が入りに来ていたというのも納得の、いいお湯なのでした。

あともう1回は、さらに北の北海道へ。

「ドーミイン苫小牧」というチェーンのホテルですが、

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最上階にある温泉大浴場「樽前の湯」

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自宅から徒歩10分の「大谷田温泉 明神の湯」を経営する企業のホテルチェーンなので、浴室の雰囲気は、いい感じで

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かけ流しではありませんが、悪いお湯使いではなく、案外満足なのでした。

もう一泊は、札幌の街中のシティホテル「ラ・ジェント・ステイ札幌大通」にも、「ぽんの湯」という温泉大浴場がありました。

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デザインは素晴らしく、温泉宿に来ている気分になれます。

ただ、お湯使いは私的にはちと残念な感じだったでしょうか。

この宿泊以外では、夕張の大型リゾートホテル併設の温泉施設「レースイの湯」にも、

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入浴。

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人気のない夕張の街を歩いた後だけに、あっためてもらったなあという気がしました。

そして、北海道を代表する有名な温泉地である登別温泉に行ってみました。

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こちらも大型旅館が並ぶ温泉街で、入らず嫌いな感じでしたが、温泉銭湯「ざぎり湯」に、

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入れば、二種類の白濁硫黄泉が満喫でき、本当に幸せな気分になるのでした。

10月は、9日も温泉に入ることができたので温泉的には満足な1か月となりました。

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2016年10月のこ鉄  こ鉄の部屋

10月は2回温泉旅に出かけました。

1回目は、体育の日3連休に休暇を付けて、飯坂温泉1泊+山形県赤倉温泉2泊の旅。

まず飯坂温泉に行くのに乗ったのは、福島交通飯坂線。

1924年から100年近く走る福島駅から飯坂温泉駅に至るローカル電車です。

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元々東急線で走っていた電車の2両編成が使われています。

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ですので、通勤型車両で旅情がある雰囲気ではありませんが、

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9.2キロに11の駅があるので、

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小さな駅に次から次に停車しながら、トコトコ走ります。

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福島市街から、だいぶ登ってきた感じになり、

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川を渡ると終着駅の飯坂温泉駅でした。

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駅から

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歩いてすぐに温泉街があります。

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ローカル電車で温泉に行けるという点では、私には楽しい鉄道です。

飯坂温泉に一泊した翌日、仙台に向かうのに福島から乗ったのは、

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福島交通と並びのホームから出る阿武隈急行です。

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槻木ー丸森間は、国鉄丸森線として開業した区間で、丸森線が赤字路線として廃止が決まる中、未開業区間も含めて、第三セクター鉄道として運行されています。

福島ー仙台間は、新幹線なら30分、在来線でも快速電車では75分ほどですが、阿武隈急行線では槻木で乗換となる上に30分ほど余計に所要時間がかかることになり、都市間輸送としての役割はあまりないように思われます。

ただ、阿武隈川を車窓から眺められるということで、初めて乗ってみたのでした。

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乗った電車は、「伊達なトレイン」ラッピング車両でした。

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車内は特に別な雰囲気になっているわけではありませんが、

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ボックスシートですので、車窓から

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阿武隈川の眺めを堪能できました。

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今回は途中下車しませんでしたが、ゆくゆくは途中下車しながらまた乗ってみたい路線です。

赤倉温泉2泊後に、1921年に開業も2007年4月に廃線になった「くりはら田園鉄道」の若柳駅跡が鉄道公園として整備されているということで、赤倉温泉にご一緒したのび先生に連れてきていただきました。

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木造駅舎が大切に保存され、構内には、

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乗ることができなかった電車や、

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2006年12月に廃線直前に乗ったディーゼルカーが、

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きれいに塗装されて展示されていました。

廃線になるのは残念なことですが、なってもこうやって大切に保存されるのはありがたいことです。

ただ、オープンするのが月に1回程度で、訪れた日は祝日でしたが開いておらず遠くから眺めるだけになったのが残念ではありました。

あと、もう1回は北海道へ。

夕張線(正式には石勝線の支線)に乗りました。

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南千歳から乗車しました。

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石炭全盛時代は人口12万人であったのが現在は1万人を切る状態の夕張市へ向かう路線ですから、1日1キロあたり118人しか乗らない閑散な状態よって大赤字で、廃止が検討されている路線です。

1両のディーゼルカー

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ということもありますが、私のようなもの好きがいてほぼ満席なのでした。

広々した眺めから、

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だんだん山が迫り、

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集落はあるものの、

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駅も寂れた雰囲気。

終着駅である夕張駅は、

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駅のすぐ後ろが、

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大型リゾートホテルがあり、この駅だけ別の雰囲気です。

ただ、ホテルも街中も

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史跡を歩いていても、

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人気が全くない

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街なのでした。

駅前の屋台村で

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人を見たときは、何やらうれしい感じがしました。

たぶん最初で最後の乗車になってしまうのでしょう。

10月は東北、北海道のローカル線にちょっことっと乗ることができました。
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