ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
第6回台湾旅の振り返り(4)初の北投温泉宿泊  海外旅行

今回のもう一つの目的は、北投温泉に宿泊することでした。

2010年4月に初めて台湾に行った際に、台湾の温泉で初めて入ったのが北投温泉でした。

その施設が公衆浴場「瀧の湯」

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今にして思えばですが、いきなり台湾温泉デビューがディープであったなあと思います。

もっともそれゆえに、台湾の温泉にはまることになったのだとは思います。

第2回、3回そして4回と台北に宿泊する際の温泉は「福容温泉会館」となり、2014年10月の4回目の台湾旅の際に、北投温泉には行きましたが、「瀧の湯」に再び立ち寄り入浴しただけでした。

一番最初の北投温泉の印象が街中の温泉イメージであったことと、宿の宿泊料金が割と高い感じがして、宿泊はしないできましたが、第4回台湾旅で来た際にちょっと惹かれるものがあって、今回は宿泊してみようと思ったのでした。

そして、部屋に温泉風呂があり、宿泊料金が1泊朝食付きで6000円(1部屋の料金なので、二人で宿泊したので1人3000円勘定)という料金が決め手で選んだのが、「北投温泉 熱海飯店」でした。

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日本の熱海にも、こんな造りの大型ホテルがありそうです。

こんな200室ある大型温泉ホテルには、日本ではまず宿泊しませんが、実際宿泊した日は次から次へと大型観光バスがやってきては、たくさんの中国人の団体客が入ってくるのでした。

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昭和のレトロなというのでしょうか、

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どこか懐かしさを感じさせる雰囲気です。

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まあ、たいていの人は老朽化していると感じるのかもしれません。

部屋はそれなりにリニューアルされていますが、

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年季が入っているなあという造りです。

台湾の温泉旅館は、大浴場があっても宿泊客でも券を渡されて1回しか入れないところが多いのですが、こちらは10:00〜22:00の間であれば何回でも入浴できます。

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この岩風呂、私的には気に入りましたが、結局1回入っただけ。

というのは、お部屋の風呂が、

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硫黄の香りがしますが、刺激の少ない優しい浴感。

何回も入浴してしまいました。

夕食は案外これはと思う店が中々見つかりませんでしたが、MRTの新北投駅に近い24時間営業の食堂で、

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食べた魯肉飯は2つで100元(約300円)と安いのに美味しかった。

台湾の温泉宿は基本的に夕食はありませんが、外で好きなものを食べるというのもいいものです。

翌朝は、温泉街をお散歩。

観光客の姿はないのですが、地元のおじいちゃん、おばあちゃんが結構歩いていてたり、公園で太極拳?をしていて、

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水着着用の露天風呂は、中々の賑わいのようで

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昼間とはまた違った雰囲気なのでした。

1895年!に北投温泉最初の温泉旅館「天狗湯」があった場所に、日本の有名旅館「加賀屋」が立っているのですが、天狗湯時代の玄関への石段を

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きちんと保存してあるのが、台湾という国柄を表しているような気がしました。

また、「熱海飯店」には宿泊することがありそうです。

そして、台湾を代表する温泉地である北投温泉の魅力を感じることができたのは、良かったなあと思いました。

清泉温泉まで行って温泉に入れなかったのは、残念ではありましたが、内湾線ローカル線の旅、新竹、竹東、内湾という客家人の街歩き、そして北投温泉の魅力再発見と、今回も楽しい台湾旅となりました。

また、近々台湾には行ってしまうだろうな。
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