ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
第6回台湾旅の振り返り(2)ローカル線で行く温泉  海外旅行

今回の旅の最大の目的が、内湾線というローカル線に乗って、清泉温泉に行くことでした。

内湾線は縦貫線の新竹駅から内湾までの27.9キロのディーゼルカーの各駅停車だけが走るローカル線です。

1913年建設の歴史物の駅舎の新竹駅。

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東京駅と姉妹駅だそうです。

途中の竹中から新幹線の新竹駅に接続する六家駅までの六家線という支線が2013年に開業し、

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その際に新竹ー竹中は電化、複線化されて、新竹ー六家は通勤型電車が走り、

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竹中ー内湾間はディーゼルカーが走るという運行形態です。

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のどかな田園風景の中を走るので、絶景が広がるわけではありませんが、のどかな雰囲気で心和みます。

途中駅では一番大きい、人口10万人ほどの竹東駅で途中下車。

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ここからバスで清泉温泉に向かいます。

が、駅は町はずれにあり、新竹客運のバスターミナルは駅から徒歩15分ほどの場所になります。

歩いていき街中に入ると、

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にぎやかになり、食べ物屋さんが目に付くようになると、

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つい朝ご飯を食べてしまいます。

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そんな寄り道をして、少し迷子になってバスターミナルに行くとバスは行ってしまった後。

30キロほど山の中の温泉に行くわけですが、次のバスまで1時間半以上あり、値段交渉をすると700元(2000円強)で行くというのでタクシーに乗ってしまいます。

40分ほどで山中の清泉温泉に到着

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吊橋の向こうに、きれいな建物が見え、期待に胸を膨らませて橋を渡り向かうと、

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なあんと、開いていません。

廃業なのか休業なのかすら不明。

日本統治時代は井上温泉と呼ばれていた温泉で、現在はこの日帰り施設1軒だけですので、ここが開いていなければ温泉に入れません。

落胆して、歩いていると「将軍湯」なる公園が現れます。

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源泉湧出口があり、

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足湯ができる施設なのですが、

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これまた閉鎖中で、二重に落胆させられるのでした。

公園そばの「張学良 故居記念館」を見学。

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この地に13年軟禁生活を送ったそうです。

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温泉がなければ間違いなく来ないでしょうから、まあ来てよかった気はしました。

帰りはバスで

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1時間かけて竹東に戻りました。

再びディーゼルカーに乗り、終着駅の内湾駅へ。

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南国の終着駅

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風情がいい感じでした。

ただ駅前の商店街?は、人がたくさん歩いていて、

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なので決め打ちで、元映画館をレストランにした「内湾戯院」にて

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昼食。

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レトロな雰囲気と、客家料理というのを初めて食べましたが、味付けが確かに日本人向きとガイドブックにあるとおり、私にはおいしかったです。

行ったのが土曜日の昼間でしたので、平日だとまた違った雰囲気を味わえるのかもしれません。

内湾からはのんびり揺られて、

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新竹駅に戻ったのでした。

内湾駅前で買った粽は夜ホテルで食べましたが、

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素朴な味わいでおいしかったです。

清泉温泉がもし復活するのならば、また訪れたいものです。
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