先週水曜日に、このブログに思わず書いた事件?から、基本的には、ノー天気な社内振る舞いを廃業して、社内では敢えて口数を減らすようにしたら、後輩たちが心配してくれて、無理矢理?三杯くらいお酒を飲むことになりました。
真意は包み隠さず話をして、心配いただいた感謝の気持ちを伝えた上で、悪いけども振る舞いはそうさせてもらうので、心配はいただかなくても大丈夫ですよという話をさせてもらいました。
後輩に心配されるようでは、ダメであるというのはその通りですが、してもらえるというのは、素直に私にとってはありがたいことです。
四半世紀働いていれば、自分のやったこと以上に評価されることもあるし、全く逆の時期もあります。
去年からは、その逆の時期です。
ただ、先週の金曜日もそうですし、今日もある意味そうですが、全部が逆風ではなく、今でいうと一人から猛烈な逆風が吹き付けられているだけで、かつ周りでアドバイスなり心配いただけるというのは、極めて恵まれた環境なんだなあと、感謝の気持ちでいっぱいではあります。
と、温泉話を書くつもりだったのに、こんな話を書いてしまった・・

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