ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
JR九州 肥薩線〜指宿枕崎線 観光列車に乗っての湯巡り  ローカル線に乗って、温泉へ

2014年9月の九州温泉巡りの旅。

熊本駅から肥薩線を「SL人吉」と「いさぶろう・しんぺい」と「特急はやとの風」に乗り継ぎ、温泉に入りながら、鹿児島中央駅へ。

鹿児島中央駅からは、「特急指宿のたまて箱」に乗り、指宿枕崎線に乗って温泉に立ち寄り湯した旅の模様です。


○SL人吉

「SL人吉」は、熊本ー人吉間を土日中心に1往復運転されている列車で、普通列車ですが全席指定席。
乗車券のほかに、指定席料金510円が別途かかる観光列車です。

熊本駅を9:44に発車します。

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大正11年製造の国内で稼働する最古の蒸気機関車が、

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SL人吉号用に、茶褐色のレトロ風に改造された

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3両の客車をけん引して走ります。

外観だけではなく、車内も

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レトロ調で、売店コーナーやSL文庫といったスペースが設けられているし、一番前と最後の車両には展望デッキが設けられていて、

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SLの煙と一緒に去りゆく景色を眺めたり、機関車の真後ろで機関車のお尻をまじかに見られるようになっている、遊び心あふれる列車です。

熊本から八代まで鹿児島本線を走った後、肥薩線というローカル線に入り、球磨川にほぼ沿って走って行くことになります。

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車内のパネルや、乗車証明書と一緒にくれる手書きの道中ガイドで見どころがわかるようになっています。

縁起がいいとされる一勝地駅や、築100年の駅舎が現存する白石駅では数分停車しますが、

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なんだかバタバタした雰囲気になるので、私はホームで蒸気機関車を

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見ていることが多かったです。

SL列車に乗って、温泉に向かうということで車内では

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ビールを飲みながらのんびりとと思っていたのですが、観光列車なので当たり前ですが車内の人の行き来も多く、落ち着けませんでした。

SL列車は乗るよりも見るものなのかもしれません。

人吉には12:13に到着。

約2時間半の汽車旅でした。

○くま川鉄道

人吉温泉に行く前に、国鉄時代末期の特定地方交通線すなわち廃止対象路線を沿線市町村が出資した第三セクターで存続しているくま川鉄道で、

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何もすることなく単に終点の湯前駅まで往復してきました。

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JRが人吉駅であるのに対し、くま川鉄道は人吉温泉駅と

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観光も意識しているようで、実際KUMAという観光列車や

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田園シンフォニーという観光列車を

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走らせているのですが、SLに接続する列車は普通の車両。
外野席の人間から見ると、少し腑に落ちないような気はしました。

車窓も絶景が展開ではなく、人吉駅の駅弁を食べ、

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田園風景の中をとにかくのんびり走るので、

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うたた寝しながら、のんびりした時間を過ごすにはいいローカル線です。


■人吉温泉

「人吉旅館」に宿泊しました。

宿の建物は歴史あるもので、

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館内の雰囲気や、

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球磨川を眺められるお部屋も、

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ベンチに座って入るお風呂は

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好みが分かれるかもしれませんが、やわらかい優しい浴感の温泉は気持ちいいお湯です。

食事も女将の人柄も素晴らしい宿で、また泊りに行きたい宿です。

駅で自転車を借りて、2か所の温泉銭湯に立ち寄り湯しました。

◇鶴亀温泉

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◇新温泉

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どちらも雰囲気、お湯と良かったです。


○「いさぶろう・しんぺい」

人吉ー吉松を1日2往復する普通列車ですが観光列車です。

私は人吉から「いさぶろう1号」に乗りました。

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古い車両を改造し、外を赤色にしただけではなく、車内もレトロ調の雰囲気にして

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途中の古い駅舎がそのまま残る各駅に数分ずつ停車しながら、

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日本三大車窓と言われる区間を

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走って行きます。あいにくの天気で霧島、桜島、開聞岳はほとんど見えませんでしたが・・

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楽しい移動となりました。

吉松駅から2つの温泉に立ち寄り湯してみました。

■京町温泉

吉松からは吉都線という

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ローカル線に乗り換え

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二駅乗り、京町温泉駅へ。

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駅名のとおり、駅前に温泉があります。

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熱めのさっぱりした浴感で

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静かな温泉街の雰囲気も含め、列車でふらり立ち寄り湯にはいい温泉でした。


■吉松駅前温泉

文字通りの「吉松駅前温泉」にも入浴してみました。

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酒屋さんが兼業する日帰り温泉施設です。

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湯上りに酒屋にあるお酒を頼んで飲むことができて、ローカル線に乗りながらの湯巡りで湯上りにおいしいお酒を飲めるとは、至福ですね。


○特急はやとの風

吉松15:03発の特急「はやとの風3号」に乗り、鹿児島中央駅に向かいました。

こちらも古い車両を改造した観光列車で、

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途中の古い駅舎の駅に停車するのは、今までもあったパターンと同じですが、

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この列車のビューポイントの

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桜島の眺めがすばらしかったです。

■鹿児島中央駅前の温泉

この日は鹿児島中央駅前のビジネスホテル「シルクイン鹿児島」に宿泊したのですが、

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こんな普通のビジホに温泉大浴場があり、

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しかもかけ流しで、シルクの名前のような柔らかい感触のいい温泉であることにはびっくりでした。

夕食は市電に乗り

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天文館に出て、鹿児島ラーメンと、食後に「むじゃき」に行き、元祖白くまアイスを

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食べてきました。

○特急指宿のたまて箱

鹿児島中央駅から「指宿のたまて箱1号」に乗りました。

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こちらも古い車両を観光列車として改造し、駅に停車中はたまて箱にちなみ、ドアの上から

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出るし、車内にはたまて箱が置いてあるし、

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うらしま太郎や海ににちなんだ絵があったり、

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車内の雰囲気も明るい感じの

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やはり遊び心ある列車です。

指宿には50分ほどで着いてしまうのですが、更にがらがらの各駅停車に乗り継ぎ、

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日本最南端駅である西大山を通り、

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生でじっくり見たかった開聞岳を

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車窓からたっぷり眺めながら、指宿枕崎線の終着駅枕崎駅まで行ってみました。

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何もせずに折り返しの列車で指宿に引き返しました。


■鰻温泉

指宿駅から車で15分ほどの鰻温泉。

鰻湖を眺めながら入浴できる露天風呂と

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雰囲気のある内湯がある

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「民宿うなぎ湖畔」に宿泊しました。

宿のそばの共同湯にも入りました。

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西郷隆盛ゆかりの

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歴史ロマン感じる素晴らしい共同湯での入浴となりました。

■指宿温泉

指宿では4か所立ち寄り湯しました。

◇砂むし会館

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◇元湯

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◇殿様湯

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◇村之湯 

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どこも素晴らしいのですが、まだまだほかにもいい温泉がたくさんあるのでしょうね。

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JR九州の観光列車4本を乗り継いできましたが、どれも楽しい列車であり、入浴した温泉のすべてが本当にいい温泉ばかりでした。

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