2014年九州温泉旅 入浴施設一覧 温泉雑記帳
今年は4回にわたって九州の温泉巡りをしました。
九州7県で86か所の温泉に入浴しました。
その一覧です。
第1回 3月 1泊2日 福岡県7カ所

・二日市温泉 博多湯 (仮)
・博多温泉 富士の苑 (仮)
・博多温泉 元湯 (仮)
・八百地の湯 (仮)
・ホテルグランアベニュー 幸楽の湯 (仮)
・卑弥呼ロマンの湯 (仮)
・ほうじょう温泉 ふじ湯の里 (仮)
第2回 4月 3泊4日 佐賀&長崎
○佐賀県5か所

・古湯温泉 鶴霊泉 (仮)
・熊の川温泉 熊の川浴場 (仮)
・武雄温泉 殿様湯 (仮)
・嬉野温泉 嬉泉館 (仮)
・嬉野温泉 一休荘 (仮)
○長崎県5か所

・小浜温泉 旅館国崎 (仮)
・小浜温泉 茜の湯 (仮)
・小浜温泉 よしちょう (仮)
・雲仙温泉 小地獄温泉館 (仮)
・島原温泉 ホテル南風楼 (仮)
第3回 5月 3泊4日 大分県別府八湯16カ所

◆別府温泉
・ホテルニューツルタ (仮)
・駅前高等温泉 (仮)
・竹瓦温泉 (仮)
・梅園温泉 (仮)
・寿温泉 (仮)
・末広温泉 (仮)
・春日温泉 (仮)
◆明礬温泉
・豊前屋旅館 (仮)
・明礬山の湯 (仮)
◆鉄輪温泉
・上人湯 (仮)
◆浜脇温泉
・茶房たかさき (仮)
・東町温泉 (仮)
◆亀川温泉
・浜田温泉 (仮)
◆柴石温泉
・長泉寺薬師湯 (仮)
◆堀田温泉
・堀田温泉 (仮)
◆観海寺温泉
・いちのいで会館 (仮)
第4回 9月 9泊10日 別府以外の大分&熊本&宮崎&鹿児島
○別府八湯以外の大分県11カ所

・壁湯温泉 福元屋 (仮) (仮)
・壁湯温泉 共同浴場 (仮)
・宝泉寺温泉 宝泉寺観光ホテル 湯本屋 (仮)
・うけの口温泉 新清館 (仮)
・うけの口温泉 山里の湯(仮)
・湯坪温泉 ふだんぎの湯(仮)
・筋湯温泉 薬師湯 (仮)
・七里田温泉 下湯 (仮)
・長湯温泉 ガニ湯 (仮)
・長湯温泉 千寿温泉 (仮)
・長湯温泉 しづ香温泉 (仮)
○熊本県 15か所

・奴留湯温泉 共同浴場 (仮)
・山川温泉 共同浴場 (仮)
・岳の湯温泉 ふれあい茶屋 (仮)
・はげの湯温泉 くぬぎ湯 (仮)
・うしず温泉 うしず食堂 (仮)
・黒川温泉 お宿玄河 (仮)
・黒川温泉 穴湯 (仮)
・満願寺温泉 川湯 (仮)
・内牧温泉 大阿蘇 (仮)
・内牧温泉 山王閣 (仮)
・地獄温泉 清風荘 (仮) (仮) (仮)
・垂玉温泉 山口旅館 (仮)
・人吉温泉 人吉旅館 (仮) (仮) (仮) (仮)
・人吉温泉 鶴亀温泉 (仮)
・人吉温泉 新温泉 (仮)
○宮崎県 2か所

・京町温泉 松尾旅館 (仮)
・京町温泉 いこい荘 (仮)
○鹿児島県 25か所

・吉松駅前温泉 (仮)
・シルクイン鹿児島 (仮) (仮)
・指宿温泉 砂むし会館「砂楽」(仮)
・指宿温泉 元湯 (仮)
・指宿温泉 殿様湯 (仮)
・指宿温泉 村之湯 (仮)
・鰻温泉 民宿うなぎ湖畔 (仮) (仮)
・鰻温泉 共同浴場 (仮)
・吹上温泉 みどり荘 (仮)
・高城温泉 共同浴場 (仮)
・紫尾温泉 しび荘 (仮)
・紫尾温泉 共同浴場 (仮)
・紫尾温泉 美富食堂 (仮)
・宮之城温泉 玉乃湯 (仮)
・栗野岳温泉 南洲館 (仮)
・湯之谷温泉 湯之谷山荘 (仮) (仮)
・硫黄谷温泉 きりしまホテル(仮)
・新湯温泉 新燃荘 (仮)
・関平温泉 (仮)
・ラムネ温泉 アルプス (仮)
・塩浸温泉 龍馬とお龍の湯 (仮)
・妙見温泉 田島本館 (仮)
・安楽温泉 明ばん湯 (仮)
・かれい川の湯 (仮)
・日当山温泉 西郷どん湯 (仮)
(仮)は、「只今、旅行中」記事にリンクしています。
きちんとした?記事はそのうちアップさせていただく予定です。
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九州7県で86か所の温泉に入浴しました。
その一覧です。
第1回 3月 1泊2日 福岡県7カ所

・二日市温泉 博多湯 (仮)
・博多温泉 富士の苑 (仮)
・博多温泉 元湯 (仮)
・八百地の湯 (仮)
・ホテルグランアベニュー 幸楽の湯 (仮)
・卑弥呼ロマンの湯 (仮)
・ほうじょう温泉 ふじ湯の里 (仮)
第2回 4月 3泊4日 佐賀&長崎
○佐賀県5か所

・古湯温泉 鶴霊泉 (仮)
・熊の川温泉 熊の川浴場 (仮)
・武雄温泉 殿様湯 (仮)
・嬉野温泉 嬉泉館 (仮)
・嬉野温泉 一休荘 (仮)
○長崎県5か所

・小浜温泉 旅館国崎 (仮)
・小浜温泉 茜の湯 (仮)
・小浜温泉 よしちょう (仮)
・雲仙温泉 小地獄温泉館 (仮)
・島原温泉 ホテル南風楼 (仮)
第3回 5月 3泊4日 大分県別府八湯16カ所

◆別府温泉
・ホテルニューツルタ (仮)
・駅前高等温泉 (仮)
・竹瓦温泉 (仮)
・梅園温泉 (仮)
・寿温泉 (仮)
・末広温泉 (仮)
・春日温泉 (仮)
◆明礬温泉
・豊前屋旅館 (仮)
・明礬山の湯 (仮)
◆鉄輪温泉
・上人湯 (仮)
◆浜脇温泉
・茶房たかさき (仮)
・東町温泉 (仮)
◆亀川温泉
・浜田温泉 (仮)
◆柴石温泉
・長泉寺薬師湯 (仮)
◆堀田温泉
・堀田温泉 (仮)
◆観海寺温泉
・いちのいで会館 (仮)
第4回 9月 9泊10日 別府以外の大分&熊本&宮崎&鹿児島
○別府八湯以外の大分県11カ所

・壁湯温泉 福元屋 (仮) (仮)
・壁湯温泉 共同浴場 (仮)
・宝泉寺温泉 宝泉寺観光ホテル 湯本屋 (仮)
・うけの口温泉 新清館 (仮)
・うけの口温泉 山里の湯(仮)
・湯坪温泉 ふだんぎの湯(仮)
・筋湯温泉 薬師湯 (仮)
・七里田温泉 下湯 (仮)
・長湯温泉 ガニ湯 (仮)
・長湯温泉 千寿温泉 (仮)
・長湯温泉 しづ香温泉 (仮)
○熊本県 15か所

・奴留湯温泉 共同浴場 (仮)
・山川温泉 共同浴場 (仮)
・岳の湯温泉 ふれあい茶屋 (仮)
・はげの湯温泉 くぬぎ湯 (仮)
・うしず温泉 うしず食堂 (仮)
・黒川温泉 お宿玄河 (仮)
・黒川温泉 穴湯 (仮)
・満願寺温泉 川湯 (仮)
・内牧温泉 大阿蘇 (仮)
・内牧温泉 山王閣 (仮)
・地獄温泉 清風荘 (仮) (仮) (仮)
・垂玉温泉 山口旅館 (仮)
・人吉温泉 人吉旅館 (仮) (仮) (仮) (仮)
・人吉温泉 鶴亀温泉 (仮)
・人吉温泉 新温泉 (仮)
○宮崎県 2か所

・京町温泉 松尾旅館 (仮)
・京町温泉 いこい荘 (仮)
○鹿児島県 25か所

・吉松駅前温泉 (仮)
・シルクイン鹿児島 (仮) (仮)
・指宿温泉 砂むし会館「砂楽」(仮)
・指宿温泉 元湯 (仮)
・指宿温泉 殿様湯 (仮)
・指宿温泉 村之湯 (仮)
・鰻温泉 民宿うなぎ湖畔 (仮) (仮)
・鰻温泉 共同浴場 (仮)
・吹上温泉 みどり荘 (仮)
・高城温泉 共同浴場 (仮)
・紫尾温泉 しび荘 (仮)
・紫尾温泉 共同浴場 (仮)
・紫尾温泉 美富食堂 (仮)
・宮之城温泉 玉乃湯 (仮)
・栗野岳温泉 南洲館 (仮)
・湯之谷温泉 湯之谷山荘 (仮) (仮)
・硫黄谷温泉 きりしまホテル(仮)
・新湯温泉 新燃荘 (仮)
・関平温泉 (仮)
・ラムネ温泉 アルプス (仮)
・塩浸温泉 龍馬とお龍の湯 (仮)
・妙見温泉 田島本館 (仮)
・安楽温泉 明ばん湯 (仮)
・かれい川の湯 (仮)
・日当山温泉 西郷どん湯 (仮)
(仮)は、「只今、旅行中」記事にリンクしています。
きちんとした?記事はそのうちアップさせていただく予定です。

今回の旅での自分おみやげ 徒然記
会社には、こんなおみやげを購入。

食べ物系のわが家みやげは

指宿温泉サイダー、鹿児島県最初の入浴温泉「吉松駅前温泉」で購入の芋焼酎に、ボンタンアメに写真にありませんが、空港で購入したさつまあげと、鹿児島天文館で食べた「豚とろラーメン」の

2食入りを購入しました。
それから、旅行中に乗ったJR九州の観光列車とくま川鉄道のグッズを

購入しました。
今回は私的にはだいぶ我慢して、買わないようにしました。
そうはいいながら、宿泊したホテルでもらったタオルがあるのに

立ち寄り湯した温泉で

タオルを購入したりしているので、やっぱりがらくたコレクションが増えていくのでした。
今回の大分〜熊本〜宮崎〜鹿児島の温泉旅の振り返りは、これにて終了です。
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食べ物系のわが家みやげは

指宿温泉サイダー、鹿児島県最初の入浴温泉「吉松駅前温泉」で購入の芋焼酎に、ボンタンアメに写真にありませんが、空港で購入したさつまあげと、鹿児島天文館で食べた「豚とろラーメン」の

2食入りを購入しました。
それから、旅行中に乗ったJR九州の観光列車とくま川鉄道のグッズを

購入しました。
今回は私的にはだいぶ我慢して、買わないようにしました。
そうはいいながら、宿泊したホテルでもらったタオルがあるのに

立ち寄り湯した温泉で

タオルを購入したりしているので、やっぱりがらくたコレクションが増えていくのでした。
今回の大分〜熊本〜宮崎〜鹿児島の温泉旅の振り返りは、これにて終了です。

絶対に行きたかった温泉(3)鹿児島編 温泉雑記帳
鹿児島で10年来行きたかった温泉は、栗野岳温泉「南洲館」というのは書きました。

10年来でいうと実は温泉よりも、開聞岳であったり、

桜島を

見たいという気持ちがけっこう強かったです。
ただ、.この山を露天風呂から見ながら入れる温泉もあるようですが、天気が悪かったので今回はパスしました。
鹿児島の温泉行きがはっきり見えてから、入りたいと思ったのは西郷どんゆかりの温泉と、指宿の砂むし風呂。

そして、指宿の公衆浴場である「殿様湯」と

激シブの雰囲気「村之湯」

に行きたかったのですが、行ってみて大満足。
雰囲気、お湯とも本当にすばらしいところでした。
とても行きたいと思っていた温泉もそうですが、そのほかの温泉も本当にいい温泉が多かったというのが今回の旅でした。
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10年来でいうと実は温泉よりも、開聞岳であったり、

桜島を

見たいという気持ちがけっこう強かったです。
ただ、.この山を露天風呂から見ながら入れる温泉もあるようですが、天気が悪かったので今回はパスしました。
鹿児島の温泉行きがはっきり見えてから、入りたいと思ったのは西郷どんゆかりの温泉と、指宿の砂むし風呂。

そして、指宿の公衆浴場である「殿様湯」と

激シブの雰囲気「村之湯」

に行きたかったのですが、行ってみて大満足。
雰囲気、お湯とも本当にすばらしいところでした。
とても行きたいと思っていた温泉もそうですが、そのほかの温泉も本当にいい温泉が多かったというのが今回の旅でした。

絶対に行きたかった温泉(2)熊本編 温泉雑記帳
熊本県の温泉で10年来行きたかった温泉は、満願寺温泉の川湯と呼ばれるこのお風呂。

このお風呂の後ろは宿と共同浴場があり、

狭い川向は普通の道路なのに、このお風呂が残っているとは、興味津々だったのです。
シチェーションは想像したとおりでしたが、やわらかいお湯の良さが予想以上でした。
そして、もう一か所が地獄温泉の「清風荘」。
こちらのすずめの湯は有名ですが、

入浴したかった・・・
いい意味で混浴慣れしたご夫婦と一緒だったので、いろいろな温泉情報を聞けたことも含め、印象に残った温泉でした。
すずめの湯以外のお風呂もいいし、食事もおいしく、宿泊して正解でした。
その清風荘から200Mの場所にある垂玉温泉の一軒宿「山口旅館」もかねてから入りたい温泉でした。
清風荘宿泊者は無料入浴券をもらえたし、

当然出かけてみました。

内湯の雰囲気とお湯の良さに感激。
次回は宿泊してみたいと思う宿でした。

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このお風呂の後ろは宿と共同浴場があり、

狭い川向は普通の道路なのに、このお風呂が残っているとは、興味津々だったのです。
シチェーションは想像したとおりでしたが、やわらかいお湯の良さが予想以上でした。
そして、もう一か所が地獄温泉の「清風荘」。
こちらのすずめの湯は有名ですが、

入浴したかった・・・
いい意味で混浴慣れしたご夫婦と一緒だったので、いろいろな温泉情報を聞けたことも含め、印象に残った温泉でした。
すずめの湯以外のお風呂もいいし、食事もおいしく、宿泊して正解でした。
その清風荘から200Mの場所にある垂玉温泉の一軒宿「山口旅館」もかねてから入りたい温泉でした。
清風荘宿泊者は無料入浴券をもらえたし、

当然出かけてみました。

内湯の雰囲気とお湯の良さに感激。
次回は宿泊してみたいと思う宿でした。


絶対に行きたかった温泉(1)大分編 温泉雑記帳
本来は入りたい温泉があるので、わざわざ出かけるわけですが、未入湯県の温泉に入るということが第一目的であると、計画段階で入りたい温泉を探すというようなことが出てきます。
今回の旅行では、かねてから行きたかった温泉に入ってみたら良さそうという温泉をくっつけるという組み方になりました。
大分県は5月に、別府に3泊4日で八湯すべて16カ所に入浴したので、温泉未入湯県に行くという観点からは今回パスしてもよかったのですが、15年以上前から行きたかった温泉があったので、外せないという想いでした。
2か所あってひとつは、壁湯温泉「福元屋」のこちらのお風呂。

雰囲気は思っていた通りに素敵で、お湯は岩の隙間のどこから湧いているのか今一つわからないながらも、やわらかい浴感のお湯の素晴らしさに感動しました。
行く前に良く調べていませんでしたが、宿泊してみると食事、接客、宿の雰囲気にも満足。
今回の旅の最初の宿泊宿にして大正解でした。
そして、もう一か所は長湯温泉。
泡を吹く蟹のようであることから、名付けられた「ガニ湯」

温泉街の道から丸見えですから、普通は観賞用で入浴しないのでしょうが、

入浴禁止ではないので、入浴させていただきました。
アワアワの感触が無いのはイメージと違いましたが、湯船に漬かれたことがとにかくうれしかったです。
我ながら馬鹿だなあとは思いますが・・・
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今回の旅行では、かねてから行きたかった温泉に入ってみたら良さそうという温泉をくっつけるという組み方になりました。
大分県は5月に、別府に3泊4日で八湯すべて16カ所に入浴したので、温泉未入湯県に行くという観点からは今回パスしてもよかったのですが、15年以上前から行きたかった温泉があったので、外せないという想いでした。
2か所あってひとつは、壁湯温泉「福元屋」のこちらのお風呂。

雰囲気は思っていた通りに素敵で、お湯は岩の隙間のどこから湧いているのか今一つわからないながらも、やわらかい浴感のお湯の素晴らしさに感動しました。
行く前に良く調べていませんでしたが、宿泊してみると食事、接客、宿の雰囲気にも満足。
今回の旅の最初の宿泊宿にして大正解でした。
そして、もう一か所は長湯温泉。
泡を吹く蟹のようであることから、名付けられた「ガニ湯」

温泉街の道から丸見えですから、普通は観賞用で入浴しないのでしょうが、

入浴禁止ではないので、入浴させていただきました。
アワアワの感触が無いのはイメージと違いましたが、湯船に漬かれたことがとにかくうれしかったです。
我ながら馬鹿だなあとは思いますが・・・
