閑中、忙あり 徒然記
ということで、昨日今日と一応忙しくなりました。
あっという間に3月に突入ですね。
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あっという間に3月に突入ですね。

時刻表 徒然記
来月3月にJRのダイヤ改正があるので、帰宅途中に時刻表を購入。
3、4、5、9月と羽田空港-九州の往復チケットを既に購入していて、九州内の移動は鉄道を利用するので、早くダイヤ改正後の時刻を知りたかったからです。

この3月のダイヤ改正で、東北本線・奥羽本線を経由して上野-青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」号が廃止されます。
夜行列車がまたひとつ姿を消えることになり、さびしいような残念な感じがします。
と私も思わなくはないのですが、「あけぼの」には2006年の夏に上野から秋田まで乗り、


「リゾートしらかみ」という観光列車に乗り、車窓から日本海の眺めを楽しみながら青森県に入り、青森の温泉巡りをした1回だけの乗車です。
「あけぼの」以外でも、2002年秋に東京から大阪まで寝台急行「銀河」に乗ったのと、2003年9月に寝台特急「サンライズ瀬戸」に高松から東京まで乗ったのと、



一番最近でも4年前に上野から高岡まで、寝台特急「北陸」に


乗ったくらいで、夜行列車をほとんど利用していません。
20代くらいまで、東京から九州へ、「あさかぜ」「さくら」「みずほ」「富士」「はやぶさ」といった寝台特急がたくさん走っていました。
そんな若い頃は、青春18きっぷで東京から大垣に行く夜行鈍行電車は何回も利用しましたね。
この電車は、二人掛けの席が向き合ったボックスシートで、狭い上にリクライニングもない席でしたが、若かったので平気でした。
その後、リクライニングシートの特急用車両となり、快速「ムーンライトながら」になりましたが、その頃は夜行鈍行では疲れるなあと乗ることはありませんでした。
そして寝台特急に乗れるくらいに稼げるようになってきたかなあという頃には、ほとんど寝台特急はほとんどなくなっていたのでした。
残る寝台列車は今の私にはまたしても高嶺の花という金額設定になっていています。
まあ、縁がなかったのかもしれません。
ですので、九州へは鉄道に比較すると、安くて、早い飛行機で行くことになり、九州内の移動だけ鉄道利用となりました。
しばらくは、時刻表とにらめっこの時間が増えそうです。
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3、4、5、9月と羽田空港-九州の往復チケットを既に購入していて、九州内の移動は鉄道を利用するので、早くダイヤ改正後の時刻を知りたかったからです。

この3月のダイヤ改正で、東北本線・奥羽本線を経由して上野-青森を結ぶ寝台特急「あけぼの」号が廃止されます。
夜行列車がまたひとつ姿を消えることになり、さびしいような残念な感じがします。
と私も思わなくはないのですが、「あけぼの」には2006年の夏に上野から秋田まで乗り、


「リゾートしらかみ」という観光列車に乗り、車窓から日本海の眺めを楽しみながら青森県に入り、青森の温泉巡りをした1回だけの乗車です。
「あけぼの」以外でも、2002年秋に東京から大阪まで寝台急行「銀河」に乗ったのと、2003年9月に寝台特急「サンライズ瀬戸」に高松から東京まで乗ったのと、



一番最近でも4年前に上野から高岡まで、寝台特急「北陸」に


乗ったくらいで、夜行列車をほとんど利用していません。
20代くらいまで、東京から九州へ、「あさかぜ」「さくら」「みずほ」「富士」「はやぶさ」といった寝台特急がたくさん走っていました。
そんな若い頃は、青春18きっぷで東京から大垣に行く夜行鈍行電車は何回も利用しましたね。
この電車は、二人掛けの席が向き合ったボックスシートで、狭い上にリクライニングもない席でしたが、若かったので平気でした。
その後、リクライニングシートの特急用車両となり、快速「ムーンライトながら」になりましたが、その頃は夜行鈍行では疲れるなあと乗ることはありませんでした。
そして寝台特急に乗れるくらいに稼げるようになってきたかなあという頃には、ほとんど寝台特急はほとんどなくなっていたのでした。
残る寝台列車は今の私にはまたしても高嶺の花という金額設定になっていています。
まあ、縁がなかったのかもしれません。
ですので、九州へは鉄道に比較すると、安くて、早い飛行機で行くことになり、九州内の移動だけ鉄道利用となりました。
しばらくは、時刻表とにらめっこの時間が増えそうです。

早くも 徒然記
八丈島の素晴らしい時間が遠い昔のような感じになってしまいました。

今日明日は会議で缶詰。
しかも今日は残業して、疲れたのでこんな記事しか書く気力がありませんでした。とほほ--
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今日明日は会議で缶詰。
しかも今日は残業して、疲れたのでこんな記事しか書く気力がありませんでした。とほほ--

歳とった? 徒然記
ただいま46歳の私には、実物を見たのは初めてでも、その名は子供の頃から知っていた「八丈島のキョン」

キョンの写真を見た会社の同僚の女の子が、かわいいんですねと言ったのですが、私が、「八丈島のキョン」って聞いたことあるよね、と尋ねたら、えっ初めて聞きました・・・
との返答。
ちなみに同年代の反応は、こんな動物かあ、という感じで、固有名詞と絵が一致していないくらいでした。
ふーむ、体力、記憶力の低下のみならず、当たり前すら違ってるんですね。
ちょっとがっかりの1日でした。
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キョンの写真を見た会社の同僚の女の子が、かわいいんですねと言ったのですが、私が、「八丈島のキョン」って聞いたことあるよね、と尋ねたら、えっ初めて聞きました・・・
との返答。
ちなみに同年代の反応は、こんな動物かあ、という感じで、固有名詞と絵が一致していないくらいでした。
ふーむ、体力、記憶力の低下のみならず、当たり前すら違ってるんですね。
ちょっとがっかりの1日でした。

八丈島の旅 温泉雑記帳
八丈島空港に、土曜日の13:10到着、日曜日の14:10出発でしたので島の滞在時間25時間。

そのうち10時間は宿で寝ていたわけですから、短い旅でした。
シーズンオフなのでしょう、往復の飛行機はエアバスA320という定員166名の大きいとは言えない飛行機でしたが、

行きも帰りも100人いないくらいなので空いている感じでしたし、フライト時間も1時間無かったので、移動時間はあっという間でした。
島では、5か所の温泉に入り、島寿司と明日葉そば&うどんを食べ、キョンと会い、

美しい海と山を



沢山見た旅でした。
おみやげは、空港で空弁で「島寿司」を購入し、

あしたば麺シリーズ?も。

本物は食べれませんでしたが、名物くさやのチーズも購入してみました。

そして名産「黄八丈」の

しおりとブックカバーを自分のお土産に購入しました。
素晴らしかった温泉は、


また後日アップしたいと思います。
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そのうち10時間は宿で寝ていたわけですから、短い旅でした。
シーズンオフなのでしょう、往復の飛行機はエアバスA320という定員166名の大きいとは言えない飛行機でしたが、

行きも帰りも100人いないくらいなので空いている感じでしたし、フライト時間も1時間無かったので、移動時間はあっという間でした。
島では、5か所の温泉に入り、島寿司と明日葉そば&うどんを食べ、キョンと会い、

美しい海と山を



沢山見た旅でした。
おみやげは、空港で空弁で「島寿司」を購入し、

あしたば麺シリーズ?も。

本物は食べれませんでしたが、名物くさやのチーズも購入してみました。

そして名産「黄八丈」の

しおりとブックカバーを自分のお土産に購入しました。
素晴らしかった温泉は、


また後日アップしたいと思います。
