ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
山口県長門湯本温泉 共同浴場「恩湯」 「礼湯」  中国・四国地方の温泉

2013年9月に立ち寄り湯しました。

JR美祢線長門湯本駅から

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温泉街へは徒歩5分ですが、本数は1〜2時間に1本で各駅停車しかなく、駅舎は大きいのですが無人化され、ホームも2面あったのに片面はレールがはがされ駅はややさびしい風情です。

温泉街の中心を音信(おとずれ)川が流れています。

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昼もいいのですが、

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夜もいい雰囲気の温泉街です。

1427年住吉大明神のご神託によって大寧寺の住職が発見したとされる長門湯本温泉は、江戸時代には長州藩主も湯治に訪れるようになるほどの山口県を代表する温泉地となりました。

10数軒の宿が川沿いだけではなく、大型旅館は国道沿いにまで建っていますが、静かな温泉街の中に2軒の共同浴場があります。

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どちらも江戸時代から続く歴史を持つようです。


「恩湯(おんとう)」 

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温泉街の中心、音信川に面して建つ堂々たる寺造りの共同浴場です。

恩湯の前、川沿いには

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公衆洗濯場がありましたが、

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現在は整備された史跡のような扱いです。

外観は立派な造りですが、玄関を入ると

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すぐに受け付けがあり、左右に男女別の浴室がある簡素な造りです。

脱衣所も簡素でややくたびれた感じで、サッシの向こう側に

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浴室があります。

黒い石造りの浴槽が2つ並ぶやや深めのお風呂とカランがあるだけのお風呂です。

恩湯泉という他では使用されていない源泉が使用され、ほのかな硫黄臭と柔らかなお湯の感触が素晴らしい温泉です。

長門湯本温泉の「原田屋旅館」に宿泊したので、着いた日の昼間と翌朝の2回入浴してしまいましたが、どちらも沢山の方が入浴されていました。

雰囲気、お湯ととても気に入った共同浴場でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://yumotoonsen.com/about/public_bath/
【泉質】 アルカリ性単純温泉   
【PH・泉温】 PH9.62 39.5℃
【立ち寄り営業時間】 6:00〜23:00
【立ち寄り料金】 200円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆☆
【備考】


「礼湯(れいとう)」 

恩湯の脇を少し入って行った

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ひっそりとした場所にあります。

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江戸時代は恩湯は庶民向けであったのに対して、礼湯は大寧寺の僧侶専用の浴場だったそうです。

外観も寺湯だったことを踏まえて設計されたのでしょう。

2002年に建て替えられたので新しい建物で

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バリアフリー対応となっています。

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外観だけではなく、館内も脱衣所も

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浴室も

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新しくきれいです。

浴室の風情は恩湯には及びませんが、おそらく恩湯より空いていることが多そうですし、礼湯泉がかけ流しされているきれいな浴室での入浴は気持ちのいいものでした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://yumotoonsen.com/about/public_bath/
【泉質】 アルカリ性単純温泉   
【PH・泉温】 PH9.62 39.5℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜21:00
【立ち寄り料金】 200円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

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