ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
9月くらいから  徒然記

このブログは

@私が入浴した温泉

A温泉旅行中の様子

B日常生活での雑感

というような内容をアップしてます。

Bはほぼ温泉と関係ない上、露悪趣味ではないかという友人のご意見もあるので、やめてしまうという選択肢があります。

ただ、自分に甘い性格なので基本的に毎日書くように習慣化しないと、やめてしまうだろうなあというのがあって温泉のことを書けないときや、自分的にこれは書かないと腹の虫が収まらんという時は徒然記なる駄文を書いています。

お酒を飲みに行くのが好きなので、飲みすぎるとブログはお休みとなることが月に数回あります。

ところが9月以降のブログお休みは、そうではないんですね。

時間は取られる、ストレスは溜まるでどうもよろしくないのですが、まあ贅沢は言っていられません。

本日の東京は快晴。

亀有駅からも遠くに富士山がきれいに見えます。

うーん露天風呂日和なのになあ---

ということで朝の電車で駄文を書いて、これから仕事です。
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山口県俵山温泉 「白猿の湯」&「町の湯」  中国・四国地方の温泉

2013年9月に立ち寄り湯しました。

1000年以上の歴史があるとされる俵山温泉。

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大規模なホテルはなく、小ぶりで鄙びた湯宿が30軒ほど立ち並ぶ

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湯治メインの温泉街です。

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こんな雰囲気は今でもある程度残っている感じですね。

俵山温泉は現在では数少ない、宿には基本的に温泉風呂がなく、共同浴場に入りに行くのが基本スタイルとなっています。

その2か所の共同湯に立ち寄り湯してみました。

「白猿の湯」 

白猿に化けた薬師如来が発見したとされる開湯伝説にちなんで名づけられたそうです。

長らく共同湯として使われてきた

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「川の湯」が

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老朽化のため閉鎖されるのに伴い(建物は現在も残っています)、白猿の湯は2004年にオープンしました。

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2階建ての立派な建物で1階には物産販売所と外には飲泉所があります。

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飲んでみると

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ほんのりとした甘さが感じられるやわらかいお湯でした。

2階に

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レストランとお風呂があります。

お風呂も高い天井の広いもので、ふたつの浴槽が内湯にあり、内湯からは露天風呂にも行けるようになっています。

3つの浴槽は微妙に使用源泉が違っていて、

@内湯その1(源泉かけ流し)・・1号泉(川の湯泉 PH9.54、41.4℃)

A内湯その2(加温循環)・・2号泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、32.2℃)

B露天風呂(加温循環)・・白猿泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、35.0℃)

となっています。

当然のことながら一番いいのは@の浴槽。体がふわりとやさしく包み込まれる素晴らしい浴感です。

露天風呂は塩素臭がきつくて、ほんの数秒で退散しました。

設備はとても立派なのですが、入浴料金700円、3つある浴槽中、源泉かけ流しは1つだけ。
近所にこのような施設がスーパー銭湯としてあれば毎週のように通うと思いますが、湯治温泉街の共同湯であり、かつ宿にお風呂がなく、ここに通うわけですから全くの?が私の感想です。

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「町の湯」

白猿の湯の並びにある共同湯です。

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大昔はこんなモダンな建物であったようです。

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建物のすぐ横には、正の湯と

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町の湯の

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2つの源泉漕が並んでありました。

玄関から中に入ると

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ちょっとした湯上り処スペースと番台式のフロントがあり、その横が浴室への入口となっています。

浴室は浴槽が2つに区切られ

@源泉かけ流し浴槽・・1号泉(川の湯泉 PH9.54、41.4℃)

A加温循環浴槽・・2号泉(森の湯、川の湯、正の湯混合 PH9.58、32.2℃)

と微妙に使い分けられていました。

こちらには露天風呂はありません。

白猿の湯よりは共同湯らしい雰囲気で入浴料金390円ですが、かけ流し浴槽だけではないのがさびしい感じです。

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源泉のすばらしさはうかがえましたが、じっくり堪能できないのが残念であった2つの共同湯立ち寄り湯でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://tawarayamaonsen.com/onsen.html
【泉質】【PH・泉温】 本文中に記載  
【立ち寄り営業時間】【立ち寄り料金】
  白猿の湯 7:00〜21:00  700円
  町の湯  6:00〜22:00  390円
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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山口県湯田温泉 ホテル松田屋  中国・四国地方の温泉

2013年9月に宿泊しました。

1675年創業の300年以上の歴史がある老舗宿です。

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私たち夫婦にはやや高めの宿泊料金なのですが、館内の雰囲気、きちんとした接客とさすがに素晴らしい宿です。

しかしそういった雰囲気、接客を求めてきたのではなく、また300年という長さだけではなく、こちらの宿が幕末の歴史の舞台となっていたので歴史好きである私としては宿泊を選択しました。

その最大の目的が「維新の湯」という名前のお風呂です。

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明治維新の立役者たちが倒幕の会合のかたわら入浴していたという温泉であれば、何がなんでも入りたかったのです。

ただ「松田屋ホテル」は立ち寄り湯を受け付けていないので、宿泊となったのでした。

空いていれば自由に入浴できる貸切風呂というのが、なんともうれしい限りです。

ということでチェックインするとまずは向かいました。

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入口は目立たない地味なものでした。

狭い脱衣所から浴室に入ると、

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2,3人は入れるくらいの小ぶりな石造りの浴槽と壁際にシャワーがあるこじんまりした造りです。

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1860年から使用されている浴室ということですが、きちんと手が入っていてとてもきれいです。

高杉晋作が、どうも温泉好きだったらしい西郷隆盛がこの湯に浸かりながら何を考えていたのだろうか、お風呂嫌いだったらしい坂本龍馬は入ったのかなあなど思いながら、やわらかい感触のお湯に静かに漬かっていられるのは歴史好きには何ともありがたい至福の時間です。

この「維新の湯」のほかに夜朝で男女入れ替えになる2つの大浴場があります。

ごつい岩が組み上げられた「岩の湯」は

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脱衣所から浴室に入るのにドアがないちょっと風変わりな造りです。

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浴槽の中がなぜか青にライトアップされていました。

もうひとつの浴室は内湯「花柏(さわらぎ)の湯」と

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露天風呂「白狐の湯」が

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ある浴室でした。

私的にはお湯の感触も雰囲気もそれほど気に入るということにはならず、1回ずつ入っただけであとは「維新の湯」での入浴となりました。

温泉もさることながら、館内が歴史博物館状態であったのも歴史好きには良かったです。

館内を歩いていると

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歴史ちなみの人形が置かれていたりしますが、本物の史料も「維新資料室」や

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玄関ロビーのすぐ隣のラウンジコーナーにも

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たくさんの史料が展示されています。

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館内だけではなく、庭園に出ると

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素晴らしい景観というだけではなく、

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薩長同盟の舞台があったりしました。

宿泊した部屋は「七卿」でした

八月十八日の政変で失脚した尊王攘夷派の7人の公家が京都を追放され、長州藩へと落ちのびた史実にちなむ名前です。

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部屋自体は普通の和室です。

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窓の外は庭園風になっていました。

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部屋ごとに担当の着物姿の仲居さんがつくようになっていて、色々説明をしてもらいながら

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出していただいた抹茶をいただきました。

朝食だけのプランでしたので、夕食は外へ。

山口B級グルメ?のばりそばと決めていたのですが、フロントで店を教えてもらおうとすると、わざわざお勧めの店の前まで案内していただきました。

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あんかけスープかた焼きそばとでもいうのでしょうか、

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値段の割には量もあり、しかもおいしかったので食べておいて良かったという感じでした。

朝食はお部屋でいただきました。

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焼きふぐなど品数が多くて目でも楽しめた上に、味も上品なおいしさでした。

幕末史に興味がある方なら、間違いなく楽しい宿だと思います。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.matsudayahotel.co.jp/
【泉質】 アルカリ性単純温泉   
【PH・泉温】 PH9.14 63.6℃
【立ち寄り営業時間】 受付していません
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
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今週も?疲れました  徒然記

月、木、金と割りとオフィシャルな飲み会。自分のことではないプチトラブル対応等がいくつかあり、うんざりです。

昔なら年齢的にも、立場的にも喰ってかかりストレスにはならなかったと思いますが。

来週から忙しくなるので、土日は英気を養わなくては?
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山口県一の俣温泉 一の俣温泉観光ホテル  中国・四国地方の温泉

2013年9月に立ち寄り湯しました。

昭和49年開業の「一の俣温泉荘」、昭和55年開業の「一の俣温泉グランドホテル」も経営するグループの本家ともいえるホテルで昭和41年の開業です。

グループの宿泊者は、グループの他の宿のお風呂に無料で入浴できるようになっていて、「温泉荘」に宿泊したので無料入浴券を使用しての立ち寄り湯でした。

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開業は温泉荘よりも古いわけですが、外観は

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周辺の景色から浮くこともなく、

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でもきれいなホテルです。

きれいで立派なロビーの

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奥の階段を降りていくと

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太鼓橋を渡った奥に休息コーナーも併設された

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フロアに浴室があります。

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浴室も新しくきれいで内湯は大きな窓があり開放感ある造り。

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内湯からそのまま行ける露天風呂は

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打たせ湯の浴槽と岩風呂の浴槽の2つのお風呂があり、近くの山々の緑を見ながらゆったりと入浴できます。

お湯は高アルカリのヌルトロ感のある温泉ですが、お湯自体は温泉荘の方がいいような気はしますが、浴室だけではなくホテルの雰囲気はとても気に入りました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.ichinomata.co.jp/kankou/index.html 
【泉質】 アルカリ性単純温泉   
【PH・泉温】 PH9.65 28.9℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜20:00
【立ち寄り料金】 850円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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