ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
ああ、遠ざかる  徒然記

当初は明日から5日間の夏休みのはずでした。

ところが明日止むを得ない仕事が入ったので、2日からに変更。

4泊5日で初山口県&広島県の温泉巡り&観光のはずでした。

ところが月曜日に出社すると、来週まで(土曜日は除きますが)休めない事態になりました。

9月までに取得しなくてはいけないのですが、スケジュール的に9月頭しかありません。

9月頭の土日で北陸温泉巡り旅を約束していたのですが、泣きを入れて別の日に振り替えてもらうことにして、初山口県&広島県の温泉巡り旅をずらしました。

しかし、飛行機の変更は手数料を取られても、早割効果で変更前より安くなったのは大変良かったのですが、私的には目玉とも思っていた俵山温泉の旅館が九月はお休みということで宿泊&入浴できないということになり、鳴き面に蜂なのでした。

今週末日曜日は仕事なので、来週末は一泊ですがプチ湯治にでも行くかという気分です。

出るのはため息ばかりの週の真ん中です。
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静岡県天城温泉 禅の湯  静岡県の温泉

2013年7月に立ち寄り湯しました。

湯ケ野温泉から天城峠方向に向かう下田街道こと国道414号線沿いにある温泉施設です。

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慈眼院というお寺の

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敷地内にある

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温泉施設です。

施設のHPによると、

お寺が経営しているわけではないのですが、お寺の住職と当館の女将が夫婦です。

とありました。

でもまあ珍しい形態ですね。

慈眼院というお寺は、黒船来航のハリスが下田から江戸に向かう途中に宿泊したことがある由緒あるお寺のようです。

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ハリス滞在時は温泉はなかったわけですが・・

白壁のリゾート施設を思わせる平屋の建物の

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入口から中に入ると

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こじゃれた雰囲気で、外観だけではなくお寺のお風呂という雰囲気ではありません。

フロントの前にソファーが、後ろの休息所は一転簡素な造りです。

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さて、浴室は

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シンプルですが上品さが感じられる雰囲気で、露天風呂はこじんまりしていますが、

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木の床の上に置かれたデッキチェアで緑の山々と空を見て、風に吹かれるのはとても気持ちがよかったです。

お湯は無色透明無味無臭で温泉らしさを感じられるものではありませんが、源泉かけ流しですし、やわらかいさっぱりした浴感でしたので、雰囲気も含めて満足な立ち寄り湯でした。

ただ大きな施設ではないので、混んでいると窮屈に感じそうですし値段も1000円ですので受ける印象は個人差があるのかもしれません。

天城温泉と謳われていますが

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分析書の源泉名は、梨本温泉となっていましたが表題は天城温泉としました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://zen-no-yu.com/
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉    
【PH・泉温】 PH9.0 47.0℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜22:00
【立ち寄り料金】 1000円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考
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静岡県湯ヶ島温泉 湯本館  静岡県の温泉

2013年7月に一泊しました。

1時間に1本間隔くらいで、修善寺駅と河津駅を天城峠越えで結ぶ東海バスの湯ヶ島温泉口バス停から徒歩10分ほど、1日9本だけ運転の修善寺駅から温泉街に入るバスがある

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西平橋バス停からは徒歩1分ほどの場所にあります。

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日本秘湯を守る会会員宿にして、川端康成氏の名作「伊豆の踊子」の舞台であり

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作品が執筆された宿です。

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玄関を入ると、壁に過去映画化された写真が貼られ、

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玄関入ってすぐの階段が

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玄関で踊る踊り子たちを階段の上から小説の主人公(つまりは川端康成)が見下ろしていた

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階段です。

階段をあがってすぐの場所には、

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と表札のあるお部屋が

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資料室的に開放されていますし、その向かいにも

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宿ゆかりの文人たちの資料が掲示されています。

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私が敬愛する若山牧水も宿泊したようで、宿泊した「やまざくら」という部屋は

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宿泊もできるようです。

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そんな文人ゆかりの宿で私たちが宿泊したのは、「るり」というお部屋。

広縁からすぐそばを流れる川を見下ろせる入口入ってすぐに小部屋がある

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ゆったりした和室の

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お部屋です。

この部屋には源泉かけ流しのお風呂がついているのが目玉です。

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檜の浴槽の三方が窓で、半露天風呂といってもいい造りです。

シャワーもついたこのお風呂だけでも十分なくらいのお風呂です。

といえ、館内のお風呂にも入りました。

大浴場は男女別で、男湯は

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窓が大きく取られている広々した造りですが、女湯は

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かみさんの話ではごくごく小さい浴室とのことでした。

また、空いていれば自由に貸切利用できる家族風呂は

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見ただけでしたが、とてもこじんまりしたものでした。

この宿のお風呂で有名なのは内湯ではなく、露天風呂です。

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1階のロビーの奥からスリッパを置いて、サンダルに履き替えて

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川の方に降りていくと、

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脱衣所が現われます。

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そして現われるのが、岩組みの湯船があるだけの露天風呂です。

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川のすぐそばにある

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野趣あふれる

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素晴らしいロケーションです。

ただ川に近すぎて、渓流釣りのおじさんの顔がはっきり見えるくらいだったりするので、時期時間帯によっては女性には落ち着かない状況があるかもしれません。

お湯はやや熱め、浴感はやわらかく、湯上りはさっぱりした感触になる無色無臭ではありますが、温泉に入った感触がはっきりするいいお湯でした。

食事はお部屋でいただきました。

夕食

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朝食

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さすが老舗宿らしい目でも楽しめる料理でした。

歴史を大切にしながら、気さくな接客で、温泉にも満足できるすばらしい宿でした。

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●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yumotokan-izu.jp/
【泉質】 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉    
【PH・泉温】 PH? 46℃
【立ち寄り営業時間】 12:00〜14:30 
【立ち寄り料金】 800円
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
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静岡県湯ヶ島温泉 共同浴場河鹿の湯  静岡県の温泉

2013年7月に立ち寄り湯しました。

修善寺駅と河津駅を天城峠越えで結ぶ東海バスの湯ヶ島温泉入口バス停から

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徒歩10分ほどの川端康成ゆかりの旅館「湯本館」の並びにある

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共同浴場です。

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中に入ると左手に番台があり、その前の自販機で購入した入浴券を渡して、男女別になっている入口から脱衣所に入ります。

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脱衣所とガラス扉1枚隔てた浴室は中央に楕円形の浴槽があるだけのシンプルな造りです。

その浴槽に熱めの源泉がかけ流されています。

熱いのですが、やわらかい浴感で、出た後は汗が中々ひきませんがさっぱりした感じになる、これまた特徴が際立つものではありませんが、いい温泉でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 ナトリウム・カルシウム-硫酸塩温泉 
【PH・泉温】 PH不明 46.8℃
【立ち寄り営業時間】 13:00〜22:30
【立ち寄り料金】 250円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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静岡県峰温泉 花舞 竹の庄  静岡県の温泉

2013年7月に一泊しました。

熱海駅からJR伊東線、伊豆急行線を伊豆半島東海岸沿いを伊豆急行の「リゾート21」という列車で南下。

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乗ったのは1編成だけ存在する「黒船電車」でした。

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黒船電車に限らず「リゾート21」という電車は、乗車券だけで乗れる各駅停車ですが、先頭車両は展望車。途中すれ違ったJRの特急リゾート踊り子にも展望車がありますが、こちらは特急券やらグリーン券が必要だったりで、まあお得な感じのする電車です。

前方と側面の大きな窓から伊豆の海と山の眺望を楽しみながら。熱海から1時間半ほど乗車して降りたのが、河津駅です。

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河津駅と天城峠越えで修善寺駅を結ぶ東海バスで10分ほどの「踊り子会館前」バス停の前に

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宿はありますが、この時は河津駅でバスの時間まで1時間ほどあったので、タクシーで宿に向かいましたが930円ですみました。

県道14号線沿い、「峰温泉大噴湯公園」の前に

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宿はあります。

ちなみに「峰温泉大噴湯公園」は入場無料ですが、

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1日7回決まった時刻に

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温泉が噴き出すショー?があります。

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吹き出し時間以外も

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湯気が噴き出しているし、そこで売店で購入した卵で温泉卵を作ったりすることができます。

この、峰温泉大噴湯がかけ流しで使用されているのが、「花舞 竹の庄」ですので期待は高まります。

お湯もさることながら、建物もすばらしい宿です。

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玄関は

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老舗宿の風情。

玄関を入ると

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帳場のあるエントランス、左手には庭を眺めることができるロビー

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と素泊まり6000円(に消費税300円と入湯税130円が加算されるので6430円が正式な金額ですが)で宿泊できる雰囲気ではありません。

以前(どれくらい前までかは未確認ですが)は1泊2食付3万円くらいで営業されていたそうですが、施設の存続のためにはそれでは難しくなってきたとのことで、日帰り主体で宿泊は素泊まり1日3組に絞っての営業にされたそうです。

確かに古い建物好きの私には風情ばかりが感じられますが、普通の人にはかなり老朽化した印象の方が強く感じられるのかもしれず、変に手を加えずこのようなやり方で宿があり続けてくれているのは私的にはうれしい限りです。

私たちが宿泊した部屋は、「曙」というお部屋でした。

1階の一番奥の部屋ですが

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暖簾をくぐって階段を上がった

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2階に部屋がありますが、部屋の外に

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歴史を感じさせる洗面、トイレが

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あります。歴史的な?造りですが清潔感はきちんとありました。

ドアを開けると、

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2畳半の小部屋、ふすまの奥に

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広縁がある6畳間があります。

入口は1階ですが、部屋は2階ですので

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窓から宿のお庭を見下ろす眺めが広がります。

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小窓からはロビーも見下ろせました。

素泊まり6000円ですので布団は自分たちでひくのかなと思っていましたが、宿の御主人にひいていただきました。

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夕食はお弁当などの持ち込みや出前を注文することもできますが、私たちは宿の向かいにある公営日帰り温泉施設「踊り子温泉会館」

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横にある蕎麦屋「時盛」で

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生ビールとかもそばを

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食べました。

さて、宿のお風呂です。

浴室は1階と2階に各一つずつあります。

1階のお風呂の

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入口には

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このようなものがあり、入る前にコースを選ぶように?なっています。

浴室は古びてはいるものの、貸切で入るにはとても広いお風呂です。

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内湯の2つの浴槽は、高温の峰温泉がかけ流しなので投入湯量は少なくたまり湯に近い状態でしたので、露天風呂の方が気に入りました。

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ぼんやりと壁にかかる

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文章を見ているようないないような感じで、のんびり浸かっているのは中々いい気分です。

しかし、私が気に入ったのは2階のお風呂です。

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男女別に二つの浴室があったそうですが、2011年の東日本大震災で女風呂の方が使用できなくなり、一つの浴室を時間で男女入れ替えで使用しており、私たちが行ったときは、15:00〜23:00が男性、翌朝が女性となっていましたが、他にお客さんがいなければ宿の方に事前に断っておけば貸切でも入浴させてもらいました。

宿に着いて、さっそく入ろうとしたところ、宿の御主人が湯加減を見てくれました。

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さて入浴してみると、

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柔らかいお湯が全身を包み込む、本当にすばらしい浴感です。

雰囲気も

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すばらしい浴室で、本当にきて良かった宿のお風呂でした。

今後もふらりと宿泊でじっくり入りたいお風呂です。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 ナトリウム−塩化物泉
【PH・泉温】 PH8.5 99.3℃
【立ち寄り営業時間】 15:00〜18:00
【立ち寄り料金】 1000円
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆☆
【備考】
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