ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
神奈川県箱根湯本温泉・平賀敬美術館  その他関東の温泉

2012年6月に立ち寄り湯しました。

箱根湯本駅から

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国道1号線を塔の沢方向に歩き、ますとみ旅館を左に曲がり、大きな温泉ホテル「吉池」の裏にあるのが、「平賀敬美術館」です。

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美術館ですが、外観は歴史ある民家の風情です。

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画家平賀敬(1936〜2000)が晩年を過ごした住居が2005年に美術館として開放されたのですが、建物自体は老舗旅館「萬翠楼福住」の別荘で、井上馨、犬養毅といった要人が宿泊したこともある建物です。

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佇まいもさることながら、玄関を入ると時間が止まったかのような世界となります。

美術館の入館料は600円ですが、更に1100円支払うと温泉に入ることができます。

お風呂は一か所で、時間制限40分貸切で入浴します。

玄関入って左奥にある浴室は古びたドアを開けると、脱衣所と一体のこじんまりしたお風呂です。

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ホワイトマーブル柄の大理石の浴室です。

古びた湯小屋風の造りと日本的でない大理石のお風呂ですが、平賀敬さんの絵に通じる混沌としながらも調和された不思議ですが、落ち着ける雰囲気です。

浴室の床には陶器の枕があり、

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寝転んで天井を見ながら、

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溢れる気持のいいお湯と妙に艶のある大理石の感触を味わいながらのトド寝も最高ですし、お湯も入るほどに柔らかが感じられてくるいいお湯です。

湯上がりには、座敷で

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生前の平賀さんのインタビュー番組のビデオを、山の清水と温泉饅頭をいただきながら拝見し、

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そのあと蔵や廊下に展示された絵を見ます。

「湯場散人」と称し温泉に入っては酒を飲み、絵を描いていた平賀さんはユーモラスでエロチックなアバンギャルドという画風と評されているようで、好みははっきり別れそうですが、ことビデオを拝見した後は独特の世界に浸ることができました。

未亡人の奥様が一人で応対しているようですが、とてもきれいな方でかつしっかりされた方で、お話をしていて私にはとても魅力的に感じました。

源泉湧出口がとても近い新鮮で入るほどに味が出る温泉に、風情ある浴室という温泉自体の魅力だけではなく、とにかく私には魅力満載の施設で、思いがけず長居してしまった一湯となりました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.hiraga-key-museum.com/index02.html
【泉質】 アルカリ性単純温泉   
【PH・泉温】 PH8.9 42.4℃
【立ち寄り営業時間】 11:00〜17:00
【立ち寄り料金】 1100円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆☆
【備考】



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スマホタブレット  徒然記

昨日亀有駅に着くと、そのままドコモショップへ。

水没タブレットを買い換えました。

一年しないうちに二台壊れたのは、相性が悪いというメチャクチャな決め付けで機種変更。

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アローズにしました。

面積は大きくなりましたが、薄く軽くなりました。

複雑怪奇な料金体系を窓口の方と一時間半も相談し、なぜか携帯電話まで買い換えました。

その方が割引が大きくなるらしく?従って店頭で一番安い機種ですので、こちらはスマホではありません。

アローズに慣れるのに機械音痴ゆえにしばらくかかりそうです。
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