ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
茨城県磯崎温泉・ホテニュー白亜紀  その他関東の温泉

*2010年8月にアップした記事を加筆修正しました。

2010年8月、12月、2011年7月に立ち寄り湯しました。

ひたちなか海浜鉄道磯崎駅から

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徒歩で10分ほどで、途中案内板も所々に出ています。

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阿字ヶ浦海水浴場にほど近い海辺に建つ、ひたちなか市営のホテルです。

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駐車用には温泉スタンドがありました。

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玄関から入って、

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右が宿泊者フロントで、
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立ち寄り湯はフロント反対側の自販機で入浴券を購入します。

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お風呂は、内湯+露天の浴室が男女各一つあります。

内湯は、大理石風?の作りで浴槽は10人以上は入れるような割とゆったりした大きさです。

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内湯につながる露天風呂は、細長い5人くらいしか入れない小さめな作りです。
露天風呂からは、海を間近に見ることができます。

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温泉は、加温循環されていますが、特に塩素臭がきついとかはありませんでした。
PHは7.8で、特にアルカリ性を謳っているわけではありませんが、お湯が、ぬるっとしたとろみがある柔らかい感じがしました。

循環しているので、その影響かお湯自体の特性かわからない部分もありますが、優しい肌触りのいいお湯だと思います。

意外な穴場かもしれません。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.hakuaki.co.jp/
【泉質】 ナトリウムー塩化物泉    
【PH・泉温】 PH7.8 28.8℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜16:00 18:00〜21:00
【立ち寄り料金】 平日500円 土日祝日700円
【宿泊】 有(立ち寄り湯しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

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茨城県阿字ヶ浦温泉・のぞみ  その他関東の温泉

*2010年6月6日アップの記事を加筆修正しました。

茨城県は、温泉が少ない県です。鉱泉はいくつかあるようですし、スーパー銭湯的な施設もあるようですが、よし行こうと思うような所が見つからず、関東では唯一の温泉入湯無し県となっていました。

2008年7月に茨城県初入湯となったのが、のぞみでした。

選んだ理由は、駅のそばかつ海のそばであるということです。

最初書いたこの記事に、ひたちなか海浜鉄道の吉田社長からコメントをいただいてから、ひたちなか海浜鉄道に関心が深くなり、2011年7月30日に湊線に乗りに来た際に「のぞみ」を再訪してみました。

常磐線勝田駅(水戸駅の一つ先)から出ている「ひたちなか海浜鉄道」というローカル私鉄の終着駅である阿字ヶ浦駅から、400M歩いて5分ほどです。

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施設の前は、道路を挟んですぐ前に、海水浴場の砂浜が広がります。

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建物の外観は、かなり怪しげです。

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階段を上がり、エントランスに来ても印象は変わりません。

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自家源泉であることを強調したいからでしょうか、源泉湧出地点看板が立っています。

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館内はなんとなく、不思議かつやや怪しげに感じられる雰囲気です。

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休息スペースには、源泉が出ている石が置いてあったりします。

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畳敷の休息スペースは、海を見ながらのんびりできるようになっています。

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お風呂は3階にあります。

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風水温泉と称していて、露天風呂にも大きな看板が出ていますが、

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風水にとんと疎い私にはさっぱりわかりません。

内風呂は大きな浴槽と、小さな水風呂の浴槽があるシンプルな造りです。

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サウナが2つあるのですが、

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壁に標語?的に書かれた文言があったり、やっぱり不思議な雰囲気です。

露天風呂は洞窟風呂などが奇抜な感じがする程度で、

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お風呂の作りは悪くはありません。

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東屋のあるひのき風呂や、開放的な岩風呂、陶器の壺湯もあります。

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更に海近くに、ぬる湯の露天風呂もあり、

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お風呂のバラエティさとしては、十分楽しめる施設だと思います。

お湯は、地下1500Mから掘り出した化石海水型の温泉ですので、色は茶色と緑のまじったような色合いで、かなり塩分が濃く、優しいタイプというよりは刺激が強いタイプのお湯でした。

入浴後は館内の食堂でも、夏の時期なら目の前の海水浴場の海の家で焼きそばを食べ、ビールを飲むことができます。

海を見ながらのビールは最高です。


●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.ajigauraonsen.jp/
【泉質】 ナトリウムー強塩化物泉   
【PH・泉温】 PH 不明  40℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜22:00
【立ち寄り料金】 平日900円 土日祝1150円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

(おまけ)ひたちなか海浜鉄道

勝田ー阿字ヶ浦の14.3kmを結ぶローカル線。もともと茨城交通湊線だったが、赤字のため廃止されようとしたところ、存続運動により地元ひたちなか市が出資し第三セクター鉄道として生き残ろうと奮闘しています。

古びたディーゼルカーがいまだに走っていて、少年時代を思い出させてくれるどこか懐かしい感じがするローカル鉄道です。

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ひたちなか海浜鉄道に乗って温泉へ(2)  ローカル線に乗って、温泉へ

3.11大震災で、ひたちなか海浜鉄道も大きな被害を受け、約4カ月全線運休となりました。

7月23日に全線復旧し、7月30日に復旧記念イベントがいくつかあった中、「旧型3車両連結運行」に惹かれ、行ってみました。

常磐線で勝田駅に着き、ひたちなか海浜鉄道乗場で1日乗車券を購入します。

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通常土日(夏休みシーズンなどは平日も)販売の1日乗車券は800円ですが、

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7月30日に限り、復旧イベントで500円でした。

勝田から終点の阿字ヶ浦まで普通運賃が570円ですから、通常の1日乗車券800円でもお得なのですが、500円とは何やら申し訳ないくらいの感じです。

この日は、

勝田(570円)阿字ヶ浦(260円)那珂湊(230円)磯崎(150円)阿字ヶ浦(570円)勝田

と1780円分乗ったのでした。

さて、この日は記念品が湊線勝田駅窓口、JR勝田駅自由通路臨時切符売場、那珂湊駅窓口にて配布されました。

湊線オリジナル復旧うちわ

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記念乗車証明書

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の2つをいただきました。

まずは勝田9:22発の列車に乗り込みました。
列車と言っても1両で、使用車両はアニマルトレイン37100−03という新型の車両です。

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ちなみにこの車両、勝田寄りはこんな顔ですが、阿字ヶ浦寄りは、

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少し雰囲気が違う顔をしています。

阿字ヶ浦行きとして勝田を発車しましたが、この日は那珂湊で乗り換えとなります。

乗り換えとなったのが、旧型3車両連結の列車です。

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阿字ヶ浦寄りの車両は、キハ205という昭和37年製造の車両です。

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平成8年水島臨海鉄道から購入し、湊線で走っています。

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外観は昭和の雰囲気そのままですが、車内には冷房が付き、床もリノリウムで後述の車両と比較するとまだ新しい感じにはなります。

真ん中の車両は、キハ2004という昭和41年製造の車両です。

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廃線となった留萌鉄道から購入して、昭和45年から40年湊線で走り続けている車両です。

平成22年1月から、国鉄の急行色の現在の塗装になってレトロ感を増しています。

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床が木で、なんともいえない雰囲気を醸し出しています。

勝田寄りの車両は、キハ2005というキハ2004と全く同じ経歴、兄弟の車両です。

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冷房もないし、古びた車両で地元の方からすると納得いかないかもしれませんが、一観光客からするととても魅力ある列車です。

この日は、この旧型3車両連結列車ともう1本走っていたのが、キハ3710の2両編成でしたが、

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この日は、阿字ヶ浦、磯崎、那珂湊で途中下車しましたが、3710には乗りませんでした。
見た目は悪くないのですが、旧型車両が入っているならそちら優先になってしまいます。

この日は、

那珂湊9:37発→阿字ヶ浦→勝田→阿字ヶ浦→勝田→阿字ヶ浦→勝田→阿字ヶ浦→勝田→那珂湊14;53着

と5時間16分運行されました。

私が乗ったのは、

那珂湊9:37発→阿字ヶ浦9:48着(10分遅れでしたが)に乗り、『阿字ヶ浦温泉のぞみ』で、立ち寄り湯し、

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阿字ヶ浦11:25発→那珂湊11:38着

那珂湊駅では、この日のイベントとして、


ホームの1番線には

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仮設ステージが設けられ、演奏会、クイズ大会が行なわれた他、物産、グッズ販売ブースがあり、更に「ハッスル黄門」、「ホーリーくん」、「パッカくん」、「うーみん」というキャラクターかぶり物(中の人は暑かったろうなあ)、

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ひたちなか観光大使なる女性2人も出て、

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中々の盛況ぶりでした。

駅前では、那珂湊焼きそばの試食・販売が行なわれ、

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私は、『金たろう』のオムそばを300円で購入食べました。

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また、『みなとの多幸(たこ)めし』も駅ホームで購入し、

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2番線に止められ車内がフリースペースになっていたキハ222の車内で食べました。

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中々、おいしいので今後も折に触れ販売したらいいのではないかと思いました。
(既にそうされていたらすいません)

さて、今回購入のグッズは、

○全線復旧記念乗車票(1000円)

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中は復旧日7月23日の日付の4枚の硬券と、被災状況の写真がついていて、

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復旧の苦労がしのばれて胸が熱くなる思いがしました。

○マウスパット(500円)

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○旧型車両4種マグネット(500円)

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本日限定と手書きPOPに惹かれて購入してしまいました。

ネコ駅長つながりでしょうか、和歌山電鉄のグッズが販売されていたのには、年内に行くつもりなので個人的に驚きましたが・・

あと、かみさんのお土産に「ほっしーも」(500円)も購入しました。

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さて、昼食と買い物を済ませ、那珂湊12:15発→磯崎12:24着で磯崎駅へ。

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この駅もホーム損壊被害があったようですが、現在は何事もなかったような佇まいです。

震災後しばらく休業していた『ホテルニュー白亜紀』に立ち寄り湯しました。

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『のぞみ』の強塩泉、化石海水ならではのきついお湯とは違い、PH8.3の柔らかいお湯です。

今回で3回目の入浴でしたが、施設は今までとは変わった様子はなく、こちらも復旧できて良かったという感じです。

さて、磯崎駅に戻り、磯崎13:40発→阿字ヶ浦13:42着13:54発→勝田14:21着と、乗りとおしました。

湯上がりのほてった体を、窓からの爽やかな風を受けながら、

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やはり特別に乗車している車内販売から、

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ビールを購入して、窓下の栓抜きで栓を抜いてラッパ飲みします。

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温泉&ひたちなか海浜鉄道旧型車両の旅の締めくくりにふさわしい?ものでした。

全部で1時間14分の旧型車両の乗車でしたが、とても幸せな気分でした。

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今回のようなイベントでなくても、また週末列車で走るのであれば乗りに行きたいものですし、すばらしい企画も期待しています。

これからも色々大変だとは思いますが、吉田社長以下鉄道会社の皆さん、応援団の方々もがんばってください。


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ひたちなか海浜鉄道を後にして  只今、旅行中

平磯駅に戻り、4度目の旧型車両に乗り込みます。

本日の旧型車両3両連結は、復旧記念イベント一つですので、特別に車内販売が乗っています。

ビールも販売していますが、缶ではなく小瓶の販売です。

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小瓶の栓をどうするかというと、窓のそばの備えつき栓抜きで、

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栓を抜いて瓶をラッパ飲みします。

昔こんな飲み方をしたのか、当時子供でお酒を飲まなかった私にはわかりませんが、飲食店でもビールを頼むと缶が出て、味気ないご時勢にはなんともうれしい方法です。

ということで、ますます気分が良くなり、でも勝田駅でJRに乗り換えるときにさびしい思いすら感じて、水戸駅で乗り継ぎ時間があったので、早起きは3文の得?宿に思わず、、

今日一人ですが、泊まれますか?

と聞いたのが失敗。

30秒ほど待たされて、

本日は満室でございます

との回答。

私の勝手な思い込みですが、今日満室なら(しかも問い合わせ先が小さな宿)即答でしょう。

それを待たせるのは、一人は受けたくないけど、そう言わないマニュアル的な物としか思えません。

素直に立ち寄りできるか、聞くべきでした。

逆上した私は、一人宿泊歓迎の福島県の宿にも電話してみました。
(もし、部屋があればその時点で水戸を出て19時半に着ける宿です。)
すると、すぐに本日満室の回答がありました。

そこは立ち寄り湯を1回して雰囲気がよくわかっているし、3文の徳?宿の疑惑?を解明するのにも、もし取れるなら宿泊したい宿だったりするのでした。

ということで、勘違いかもしれませんが少し嫌な気分になり、水戸から朝同様各駅停車の2階建てグリーン車で、またしてもビール(今度は当然缶ビールを車内販売で購入)を飲みながら、帰途についたのでした。

まあ、今日は温泉よりも、ひたちなか海浜鉄道がメインの旅でしたから、良しとします。
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昼食後の温泉  只今、旅行中

磯崎駅に来ました。

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震災の影響で休業していましたが再開した、ホテルニュー白亜紀に来ました。

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穏やかな海を見ながらの、柔らかいお湯に浸かっての入浴は最高です。
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タグ: 温泉




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