ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
山形県小野川温泉・吾妻荘  北海道・東北の温泉

2010年12月に1泊しました。

小野川温泉の中心にある共同浴場尼湯のすぐ後ろに立つ宿です。

クリックすると元のサイズで表示します

落ち着いた和の雰囲気の旅館です。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

宴会場である大広間もあります。

クリックすると元のサイズで表示します

地元米沢の会社の忘年会が行なわれているようでした。

お風呂は、大広間の奥にあります。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

男湯は玉の湯、女湯は薬師の湯と名付けられています。
入れ替えはないようです。

貸切家族風呂も1つあるようですが、入浴しませんでした。

清潔な脱衣所があり、

クリックすると元のサイズで表示します

浴室はゆったりした内湯が広がります。

4,5号泉の湯量調節で(宿はお湯加減に苦労されるらしい)42℃くらいの熱すぎず、ぬるすぎず本当にいいお湯加減でした。

クリックすると元のサイズで表示します

降り積もった雪が、浴室の窓からの眺めを幻想的にしていました。

さて、本館15室のほかに、道路を挟んで2階建て5室の別館吾妻園があり、私たちは吾妻園の1号室に宿泊しました。

クリックすると元のサイズで表示します

クリックすると元のサイズで表示します

大浴場は別館にはなく、大浴場に入る場合は道路を渡って本館に行かなくてはなりません。

クリックすると元のサイズで表示します

宿泊した日は大雪でしたので朝風呂に行くのに、駐車場を除雪している横を歩いて行くことになります。

だからということなのか、各部屋に温泉風呂がついています。

クリックすると元のサイズで表示します

古びた扉の奥に、タイル張りのこじんまりした浴室があります。

ドアのそばに立つと硫黄の香りが既に漂っています。

クリックすると元のサイズで表示します

シャワー、カランは一切ない、2人で入るとやや窮屈な浴槽ですが、温泉がかけ流しされています。

おしゃれな部屋付き露天風呂の宿がいくつもある現在では、一般的にはすごいとはならないのでしょうが、私的には、共同浴場ひとり占め入浴気分が味わえて、また大浴場よりもせまい分硫黄の香りが満喫できて、とても満足のいくお風呂でした。

部屋は10畳で、2人では広い感じで仲居さんも正直に言っていましたが、冬は暖房が効きにくく、寒がりの方は本館の方がお勧めとのことです。

クリックすると元のサイズで表示します

窓から降り積もる雪の量に驚いてしまいます。

クリックすると元のサイズで表示します

お食事は部屋にていただきます。

夕食

クリックすると元のサイズで表示します

私たちは、米沢牛のすき焼きのコースでしたが、お肉のおいしさにはただびっくりです。

朝食

クリックすると元のサイズで表示します

小野川温泉名物ラジウム温泉卵がついています。


お部屋のお風呂、食事にはとても満足できました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://azumasou.com/
【泉質】 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉    
【PH・泉温】 PH6.9 80.3℃
【立ち寄り営業時間】 不明
【立ち寄り料金】 不明
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
0

山形県小野川温泉・共同浴場  北海道・東北の温泉

2010年12月に立ち寄り湯しました。

小野川温泉は、米沢の中心部から7キロほどの場所に14軒の温泉宿がある、米沢の奥座敷と云われる温泉地です。

クリックすると元のサイズで表示します

美人で有名な小野小町が、京都から秋田へ父を訪ねて行く途中、病に倒れた(そりゃそうだ、その時代に偉いことをしようとしたものです。)この地で薬師如来のお告げで、温泉を見つけ、入浴したとろ全快できた、という開湯伝説があります。
小町の腰掛け岩とされるものが、共同浴場尼湯のすぐ裏に残されています。

クリックすると元のサイズで表示します

泉源は2本あります。
泉質は共に、含硫黄・ナトリウム・カルシウム―塩化物泉ですが、4号泉は80度の熱めの温泉、5号泉は36度のぬるめの温泉で、ブレンドされ共同浴場、宿に配湯されています。
従って、どの施設も同じ温泉ですが、加水するしないも含め、ブレンド具合が微妙に違うようです。

さて、小野川温泉には共同浴場が3ヵ所あります。

共同浴場の定義があいまいですが、一カ所は露天風呂のみの施設で、人によっては共同浴場としないかもしれませんが、3つまとめてご紹介します。


尼湯

温泉街の中心地にある歴史ある共同浴場です。

クリックすると元のサイズで表示します

柔らかい曲線を描いた屋根が、特徴です。

外来入浴は、向かいのつるや商店で入浴券を購入します。

入浴券は、脱衣棚に見えるように置いておくのが、ルールのようです。

クリックすると元のサイズで表示します

脱衣所と浴室の仕切りがない造りです。

クリックすると元のサイズで表示します

細長い浴槽です。

クリックすると元のサイズで表示します

壁に温度計があり、見ると45度を指していますが、地元の先客の方がいたので、聞いてみると、2度くらい高く表示していると思うとのことでした。

クリックすると元のサイズで表示します

水を足したので、入れると思うよとのことで、入ってみると少し熱めですが気持ちのいいお湯です。

温泉の湯口は、よく見ると2本の管があり、一本は熱いお湯、もう一本は温いお湯でした。

この日泊まった宿のご主人曰く、尼湯は4号泉だけ使用しているとのことでしたが、脱衣所の分析書には、4、5号混合とあったので温いのが5号泉なのか、水なのかは不明ですが、舐めてみるとほのかな塩味がしたような気もしました。

ほのかな硫黄の香りと、すべすべ感の肌触り、浴後のほかほか感のある温泉と浴室の雰囲気には、大満足でした。

尼湯のすぐまえには飲泉所があります。

クリックすると元のサイズで表示します

ほのかな硫黄の香りがするまろやかな塩味の温泉水でした。

尼湯の横には、温泉枡があります。

小野川温泉名物であるラジウム温泉卵を作ることができます。

クリックすると元のサイズで表示します

ただし、卵は持ち込みはダメで、入浴券を購入するつるやさんで卵を購入しなくてはなりません。

実は温泉規程量の半分くらいですが、ラジウムが含まれていることが、近年明らかになったそうです。

高温泉でラジウムが含まれている温泉は全国でも珍しいそうで(ラジウムは熱で飛びやすい)、最近はラジウム含有温泉であることも宣伝していっているようです。

マナーを守って、小野川温泉ではぜひ入ってみてほしい共同浴場です。


滝湯

尼湯のバス停寄り少し手前にある共同浴場です。

クリックすると元のサイズで表示します

地味な造りですが、江戸時代から続く共同浴場です。

入浴券は、道路向かいのいわせ商店で購入し、やはり脱衣所の棚に掲示しておくようです。

クリックすると元のサイズで表示します

尼湯と比較するとやや小ぶりな浴槽です。

クリックすると元のサイズで表示します

浴室が暗いためでしょうか、お湯が少し濁って見えました。

クリックすると元のサイズで表示します

男女の仕切り壁から、勢い良くお湯が注ぎこまれています。

数ヵ所共同浴場がある温泉地で、割とどこも同じなのは、地元の方は必ず一カ所しか入らないということです。

尼湯でご一緒した地元の方は、滝湯には入らないとのことですし、滝湯に入っていた地元の方は尼湯には入らないと言っていました。
私的には、両方いいお湯であれば、その日の気分で選んで入ると思うのですが、不思議なことです。

もしどちらかひとつにしか入ってはいけないなら、個人的な好みですが、尼湯になるとは思います。

すぐそばで、違った雰囲気を味わえます。


小町露天風呂

温泉街の川向う、橋のたもとにある露天風呂です。

クリックすると元のサイズで表示します

割と最近できた施設ですので、新しくきれいです。

入口に200円入れる箱があり、そこにお金を入れて入浴します。

クリックすると元のサイズで表示します

脱衣所と岩の浴槽があるだけの露天風呂です。

クリックすると元のサイズで表示します

塀に覆われて景色はありませんが、折しの大雪で雪見露天の湯浴みとなりました。

尼湯、滝湯と違うのは、白い湯の花がお湯の中に舞い散っていたことです。

同じ時間帯に続けて入浴したのですが、ここだけが賑やかで4,5人いました。

小野川温泉では、宿に露天風呂がないところもあるので、そういった所に泊るときは露天風呂気分を味わうには、いい施設だと思います。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物泉   
【PH・泉温】 PH7前後 4号泉は80℃、5号泉は36℃
【立ち寄り営業時間】 7:00〜21:00(小町露天風呂は17:00まで)
【立ち寄り料金】 各施設とも200円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
 尼湯掲出分析書・・PH7.2 43.5℃(4、5号泉混合)
 滝湯掲出分析書・・PH7.3 46.9℃(4、5号泉混合)
 小町露天風呂・・分析書掲出見つけられず。

クリックすると元のサイズで表示します

1

20000アクセス突破しました  徒然記

今年4月8日に始めた当ブログ、本日20000アクセスを突破しました。

10000アクセスを越えたのが、ブログを始めて6ヶ月を過ぎた10月で、そこから2ヶ月で20000アクセスを迎えたので、当初から考えると、ここ最近は始めたころの3倍の方にご覧いただいている訳で、本当にありがたいことです。
読んでいただいた方には改めて感謝申し上げる次第です。

といいながら、脳天気なお話をします。
(いつもながら、すいません。)

私の勤めている会社の年内勤務は、29日の水曜日までです。

が、今日会社に行って、最終日休んでも大勢に影響がないことが判明した?ので、休むことにしました。

従って、仕事納めの第6回忘年会は欠席することにしました。

更に、昨日で納めたはずの温泉旅行ですが、29日におまけを追加することにしました。

おまけですので、旅というより気分を味わいに行くようなものですが。

明日、働けば年末年始休暇に突入です。

おまけはさておき、年末年始温泉旅行には、いささか不安(ちゃんとたどり着くことが出来るのでしょうか)を持ちながら出発することになります。

まあ、いつもこんな調子ですが・・
1
タグ: 温泉




AutoPage最新お知らせ