ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
2006年9月の温泉旅  温泉雑記帳

私は、これまで幸いなことに大きな病気、怪我をすることなく生きてくることができました

今までで一番の病は2006年の8月に、原因不明の40℃以上の高熱が数日続き、病院で打たれた抗生物質の影響か、全身に黄疸が出て1週間近く寝込んだことでしょう。

倒れる1〜2か月くらいは、暑い中結構忙しい日が続いていたので過労気味であったのだとは思います。

その後、無理をしないように会社に行く日々を過ごしてから、9月に4泊5日の青森温泉旅に出ました。

そして、この旅以降、私が生活のメインを『温泉に入ること』にすることになった旅でした。

その時の湯巡りは、

大鰐温泉

温泉民宿ヤマニ分館に一泊して

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共同浴場 霊湯大湯

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共同浴場 青柳会館

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に立ち寄り湯して、夕食は弘前に行き

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ライブハウス山唄で津軽三味線のライブを聞きながらの食事でした。

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2日目は、弘前からレンタカーで

酢が湯温泉

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猿倉温泉

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谷地温泉

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蔦温泉

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に立ち寄り湯しました。

温泉もさることながら、ブナ林の中のドライブや

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十和田湖の神秘的な美しさが印象に残りました。

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温川温泉には2泊しました。

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開放的な露天風呂でした。

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1泊目と2泊目の間には、

温湯温泉の共同浴場 鶴の名湯

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青荷温泉

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ランプの宿で有名です。

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に立ち寄り湯し、黒石のこみせ通りも散策し、津軽三味線ミニライブを聞きました。

温川温泉に2泊したあと、レンタカーを弘前で返し、列車で大湊へ行き、レンタカーで

恐山に立ち寄り、

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境内の中にある温泉にも入浴しました。

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下風呂温泉佐々木旅館に宿泊しました。

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共同浴場 大湯にも入浴しました。

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最終日は、大間岬でマグロなどの海産物を少々つまんで

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湯野川温泉 濃々園で立ち寄り湯しました。

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大湊駅でレンタカーを返し、列車に乗る待ち時間に

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津軽三味線ミニライブを見ることができました。

さて、この4泊5日の旅では11の温泉(施設数は14か所)に入浴しました。

@大鰐温泉  ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉
A酢ケ湯温泉 酸性硫黄泉
B猿倉温泉  含硫黄-マグネシウム・カルシウム・ナトリウム-硫酸塩・炭酸水素塩泉
C谷地温泉  単純硫黄泉
D蔦温泉   ナトリウム−硫酸塩・炭酸水素塩・塩化物泉
E温川温泉  ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉
F温湯温泉  ナトリウム・塩化物温泉
G青荷温泉  単純温泉
H恐山の温泉 酸性硫黄泉
I下風呂温泉 酸性・含硫黄-ナトリウム−塩化物・硫酸塩泉
J湯野川温泉 単純温泉

硫黄泉系が5つありますが、どれが決定的に効いたというのは、わかりません。

ただ、意識したわけではなかったのですが、温泉濃度の濃淡で見ると、(乱暴な見方ですが)

淡→濃→濃→濃→淡→淡→淡→淡→濃→濃→淡

という具合で最初と最後はあっさりした温泉、中間に硫黄泉が続きますが、その間に単純温泉が入っているのでバランスが取れた選択になっていたようです。

あと、14か所の内、1か所を除いて源泉かけ流しでした。

薬理効果もさることながら、自然と触れ合い、素敵な津軽三味線の音楽を聴き、純朴な宿の人達との会話といった転地効果がとても大きかったのかもしれません。

病後回復期に5日とはいえ、転地効果も大きい湯治旅に行けたことが、その後の健康でいられることに大きな意味があったと思います。

この旅以降、1年に1回は4泊以上の温泉旅に行くようにしています。
あくまでもスケジュールを欲張りすぎて疲れてしまうことがないように注意しながら、湯治の気持ち、スローライフを心がけています。

湯治とは、1か所に長くいるという定義ではないと思います。
1か所にじっといて、心の底から落ち着くのならいいのですが(うちのかみさんタイプ)、そこそこ移動しないと飽きるタイプ(私)が、1か所にじっとしているのは、ひそかにストレスになる可能性があります。

その時の体調、気持ちのまま、こうしようというスケジュール作成がいいと思います。

今回は、病後回復期、予防としての湯治的な旅について書いてみました。

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神奈川県鶴巻温泉・大和旅館  その他関東の温泉

2010年12月に一泊しました。

会社の部署13名での忘年会旅行でした。コンパニオン5名ついて大広間で宴会という宿泊でしたので、普通に宿泊するとまた違った印象になるのだとは思います。

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玄関の建物は古びた和風旅館の趣です。

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ロビーも昔の旅館の雰囲気です。

外に出て、3階建ての鉄筋コンクリートの建物を通ります。

1階が男女別大浴場、2階が大広間の宴会場になっています。

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更に奥に4部屋、離れになっている部屋があります。

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13人で2部屋でしたが、中が2間に分かれていて、宴会する人がいても、寝たい人はもう1間に行くと、ゆっくり寝ることができました。

6:30から2時間飲み放題の宴会、そのあと部屋で1時間コンパニオンを引っ張って宴会組と、男だけで館内のスナックでカラオケをする組に分かれて宴会していたようです。

コンパニオン組に私はいましたが、特段楽しくないので、途中で温泉に入りに行き、戻るとそのまま寝てしまいました。

浴室は、広くゆったりした感じではあります。

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ここに来るまで、同じ鶴巻温泉の「弘法の里湯」と、「元湯陣屋」に入浴しましたが、その中では一番お湯につるすべ感があったような気がします。

ただ、浴室周辺に温泉分析書の掲示がなかった(見つからなかった)ので、源泉が違うのか、お湯使いが違うのかはわかりませんでした。

食事は夜は宴会でしたので、はっきりしたことはわかりませんが、朝食はまあ手の加わったものが出ていました。

宿のHPを見ても、宴会がメインですので、個人的にはこういう宴会でなければ、行くことがない温泉宿でありました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.yamato-ryokan.com/
【泉質】 不明(ナトリウム・カルシウムー塩化物泉と思われます。)   
【PH・泉温】 不明
【立ち寄り営業時間】 11:00〜15:30
【立ち寄り料金】 食事とセットで各種コースがあるようです。
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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今年7回目の  徒然記

大谷田温泉です。

昨日は、夜8時半には寝て、起きたのが朝9時。

久々の大爆睡となりました。

今日は床屋に行くつもりでしたので、駅前の床屋か大谷田温泉の床屋にするか、少し迷って大谷田に来ました。

外側の駐車場までびっちり車が停まっているのを見ました。

床屋も50分待ちで、まず温泉に入って床屋待ちです。

ざっと数えると50人以上の人が、浴室にいます。

シャワーも順番待ち状態で、これでは落ち着きません。

温泉には床屋の前後2回で正味30分、床屋に15分、1回目の湯上がりビール15分といった中身の約1時間の滞在となりました。
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あとは家でゆっくりします。
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タグ: 温泉

神奈川県鶴巻温泉・元湯陣屋  その他関東の温泉

2010年12月に立ち寄り湯しました。

小田急線鶴巻温泉駅から徒歩5分の場所にあります。

最盛期には10軒以上の旅館があった鶴巻温泉も、廃業が相次ぎ現在は4軒の旅館が残り、廃業宿の跡地にマンションが建つ住宅地となっています。

そんな鶴巻温泉で変わらず続く老舗旅館です。

鎌倉幕府創始者源頼朝の家来で、侍所初代別当(長官)の和田義盛の館であったそうです。

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三井財閥の御寮平塚園が創設され、後年旅館として営業を始めたという歴史があります。

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宿の入口から玄関に至るまで庭園を見ることができます。

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途中には飲泉所が設けられています。

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ほのかに塩味がする柔らかい飲みやすい温泉でした。

庭園に感心しながら、玄関に着きます。
こじんまりとした、隠れ家風な雰囲気です。

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ロビーには、こちらの旅館で将棋、囲碁の対局が行われていて、そのコーナーが設けられています。

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その将棋の名勝負の歴史に残る事件が、こちらであり陣屋事件と言われています。

昭和27年将棋の王将戦第1期第6局で、升田幸三と木村義雄の対局が組まれていましたが、対局前日に陣屋旅館に向かった升田が、玄関のベルを何度押しても誰も迎えに来ず、非礼だと怒って別の旅館へ行ってしまい、対局を拒否した事件です。

どうも対局の仕組み自体に升田が、納得していない部分もあり、陣屋の落ち度であったとはいえないようですが、真相は不明のようです。

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宿にとってはある意味迷惑な歴史さえも展示してあり、清濁併せのみながら続く老舗の懐の大きさなのでしょう。

日帰りコースにもいくつかのコースがあるのですが、私は、

部屋休息(3150円)+部屋で懐石料理(6800円)+入浴(800円)のコースにしてみました。

部屋は、桐壷でした。

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部屋の前の庭もいい風情です。

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食事の前にお風呂に行きました。

内湯と露天風呂がありますが、場所は別になっています。

まずは露天風呂に行きました。

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入口は風情あるとは言えない作りです。

檜風呂と岩風呂の2種類がありますが、男湯は岩風呂でした。

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5,6人入れるくらいの小振りな岩風呂です。

林間の静かな雰囲気が満喫できます。

一方内風呂です。

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レストランの手前から浴室に向かいます。

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この日の男湯は、ひょうたんを思わせる浴槽の浴室でした。

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温泉は、駅前の市営日帰り施設弘法の里湯とは違う秦野12号泉で、弘法の里湯が使用している秦野1号泉が、カルシウム・ナトリウムー塩化物泉であるのに対し、12号泉はナトリウム・カルシウムー塩化物泉で、カルシウム含有量は少なくなっているようです。

泉温が低いので加温循環ですが、塩素臭もなく柔らかいお湯に気持ち良く入っていられます。

露天より内湯の方が温泉をじっくり楽しめるような気がしました。

風呂から戻り、お部屋での懐石料理です。

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仲居さんが一品一品持ってきてくれるので、温かいものは温かいうちに食べることができます。

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すべておいしくいただきました。

とても満足のいく老舗旅館立ち寄り湯となりました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.jinya-inn.com/
【泉質】 ナトリウム・カルシウムー塩化物泉   
【PH・泉温】 PH7.47  21.6℃
【立ち寄り営業時間】 11;30〜21:30
【立ち寄り料金】 種々コースあり宿HPでご確認してください。
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】 秦野12号泉使用
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神奈川県鶴巻温泉・弘法の里湯  その他関東の温泉

2010年12月に立ち寄り湯しました。

小田急線鶴巻温泉駅前にある、秦野市営の日帰り温泉施設です。

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自動販売機で購入した、2時間か1日の入浴券と下駄箱の鍵を一緒に受付に渡して、館内に入ります。

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1階の一番奥に、男女別の内湯+露天風呂の浴室があります。

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里湯と山湯と名付けられた造りが違う浴室が、男女日替わりで、この日は里湯が男湯でした。

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館内にあったポスターです。(左が里湯、右が山湯)
ポスターの完成度は、とても高く感じました。

床は石風タイルですが、壁から天井にかけては檜で作られ、解放感がありながら落ち着く雰囲気です。

L字形の浴槽の淵にも檜が使われています。

内湯からすぐに露天風呂に出ることができます。

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駅前のマンションが立ち並ぶ住宅地なので、解放感はありませんが奥を庭園にして落ち着ける雰囲気は出しています。

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2階は大広間があり、休憩スペースとなっています。

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1階の浴室の手前にはお蕎麦屋さんもあります。

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浴室、館内は明るく清潔感がありながら、落ち着けるいい雰囲気ですが、お湯は残念ながら、カルシウム含有量日本一とされる温泉らしさを感じることができないような塩素臭でした。
公営の日帰り施設にありがちなお湯使いでした。

現在、秦野市で新温泉を掘削中のようなので、湯量のある温泉が出てお湯使いを改善してもらえれば、魅力度は上がると思います。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://navi.city.hadano.kanagawa.jp/kankou/satoyu/index.html
【泉質】 カルシウム・ナトリウムー塩化物泉   
【PH・泉温】 PH7.1  25.8℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜21:00
【立ち寄り料金】 1000円(平日2時間は800円、土日は2時間で1000円)
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】 秦野1号泉使用
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