ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
宮城県中山平温泉・ふきゆ荘  北海道・東北の温泉

2010年11月に立ち寄り湯しました。

国道沿いに立つこじんまりした宿です。

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浴室は1か所しかなく、貸切で入るので立ち寄り湯する場合、先客がいると待ち時間が出たり、入れない場合もあります。

もし寄られる際は、確認してからの方がいいかもしれません。

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掛け流しの熱めのお湯です。

とろみはなく、ストレートに体にしみ込んでくるお湯です。

湯あがりに、ご主人と話していて、郡司勇氏が来られた時の話をお聞きしました。

含銅泉は郡司氏に、珍しいと言われたのですが、入浴して体感できる物でもないし、もうひとつアピールできなくてと正直に漏らしていました。

中山平温泉の活性化や温泉に対して真摯に考えられている真面目ですが、お話好きないいご主人でした。

とろとろ湯ではない、また違う温泉の魅力がある中山平温泉のお湯でした。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 含銅―硫黄泉  
【PH・泉温】 PH6.5 100℃
【立ち寄り営業時間】 12:00〜19:00
【立ち寄り料金】 600円
【宿泊】有(立ち寄り湯でした。)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
1

宮城県中山平温泉・東蛇の湯  北海道・東北の温泉

2010年11月に立ち寄り湯しました。

中山平温泉の鳴子ラドン温泉と同じ経営だそうです。

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ラドン温泉の横に、東蛇の湯はあります。

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中に入るとひなびた湯治宿風情が濃厚です。

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浴室は、混浴の内湯+露天と女性用内湯の2つの浴室があります。

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脱衣所は男女別です。

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内湯には2つの浴槽があります。

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が左の浴槽は、高温のため入浴できないようになっています。

川がすぐ下を流れる露天風呂も左側の小さめの浴槽が入浴できません。

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大きな浴槽の川に向かって左側はぬるめで、右側は熱めの温度になっています。

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黄緑色の少しとろみのある露天風呂の入り心地はとても満足できました。

満足の内に、ラドン温泉、東蛇の湯と同経営の蕎麦屋藤治朗で、板そばの昼食を食べました。

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日曜日の11:00の開店すぐに入りましたが、あっという間に満席になったのでやはり人気があるようです。

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温泉+おしいい蕎麦の一粒で二度美味しい経験が、こちらでもできました。

●施設のデータ

【施設のHP】http://www.narukoradon.com/onsen.html
     (鳴子ラドン温泉のHP中に紹介されています。) 
【泉質】 含硫黄―ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉   
【PH・泉温】 PH8.3   98.8℃
【立ち寄り営業時間】 8:00〜20:00
【立ち寄り料金】 300円
【宿泊】有(立ち寄り湯でした。)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
0

宮城県鳴子温泉・農民の家  北海道・東北の温泉

2010年11月に一泊しました。

JR鳴子温泉駅から徒歩10分ほど、国道47号線沿いに立つ収容人数1000人、部屋数は宿の方に聞いたところでは230室あまりの巨大な施設です。

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本館、東館、西館、北館、平成館、A棟、B棟という7つの客室のある建物に、文化棟、会議室棟という施設だけの小さな建物と3か所の浴室棟から構成されています。

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受付のある本館正面は、瀟洒な造りです。

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旅館部もありますが、基本的には自炊部がメインですので、館内には色々な施設があります。

売店

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ちょっとしたスーパーのような感じですが、思ったほど食品は置いていないのは農協の方の利用が多いからでしょうか。


掲示版

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文化棟ホールの公演予定などが貼り出されています。

マッサージ室

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ゲームコーナー

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そのほかにも、食堂、スナック、カラオケルーム、診察室もあります。

私たちは西館の自炊部に宿泊しましたが、部屋までの道のりも結構あります。

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ようやく部屋に入りました。

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簡素なキッチンがついた下宿部屋のような感じです。

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温泉は全部で4か所あります。

やすらぎの湯

私たちの宿泊した西館に近い所にあります。
男女別内湯があります。

2階はさら湯の泡風呂とのことですが、温泉でないので行っていません。

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農民の家2号泉が、加水掛け流しされています。

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一番空いているような印象ですが、位置の問題なのでしょうか。

檜の湯

男女別内湯があります。元は混浴だったそうです。

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天井は湯小屋風になっています。

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農民の家3号泉が加水掛け流しされています。

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やすらぎの湯との違いは感じませんでした。

硫黄泉

こちらは脱衣所は男女別ですが、混浴の内湯です。
タイル貼りの簡素な浴室です。

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農民の家1号泉加水掛け流しされています。
1〜3号泉とも泉質は、含硫黄ーナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素泉と同じで、PH6.3〜7.1、源泉温度は64.7〜86.1℃(しかも加水しているので浴槽内温度はほとんど同じはず)ですが、お湯自体はここが一番良かったような気がします。

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炭酸泉

と名付けられた脱衣所も完全に同じ混浴風呂です。
脱衣所も同じなのは初めてに近い経験でした。
結構、混んでいておそらく一番人気のお風呂のようです。

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女性もいらして混んでいたので浴室の写真は撮れませんでした。

浴室入って左の浴槽が、やすらぎの湯と同じ農民の家3号泉が上がり湯としてあり、右が農民の家4号泉、27.8℃の炭酸泉の浴槽です。こちらは完全掛け流しでぬるいというより、ひんやりする温度です。

ただ泡付きは全くなく、脱衣所に掲出されている分析書を見ても、遊離炭酸(CO2)の含有量は140mgと温泉基準値の半分程度(温泉基準が250mg、療養泉基準1000mg)であり、入れ代わり人が入浴しているし、浴室もこもった感じではない換気がされた(上がり湯に硫黄泉があるので良くしないといけないですが)造りですので、泡付きがないのはこの日の調子だけではないような気がします。

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一番泉質の特異性で期待していましたが、残念ではありました。


カラオケはそこかしこで聞こえてくるし、沢山の老人が行きかい、迷子になりかけるとにかく大きな施設でしたが、湯治宿の原型と言えるわけでしょうから、いい経験になりました。

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●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.noumin-onsen.or.jp/index.html
【泉質】 
 1号泉(硫黄泉浴室)含硫黄―ナトトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素泉
 2号泉(やすらぎの湯)含硫黄―ナトトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素泉
 3号泉(檜の湯)含硫黄―ナトトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素泉
 4号泉(炭酸泉浴室)単純温泉  
【PH・泉温】
 1号泉(硫黄泉浴室)PH6.6  70.8℃
 2号泉(やすらぎの湯)PH6.3  64.7℃
 3号泉(檜の湯)PH7.1  86.1℃
 4号泉(炭酸泉浴室)単純温泉  PH6.1  27.8℃
【立ち寄り営業時間】 10:00〜15:00
【立ち寄り料金】 500円
【宿泊】有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】


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宮城県鳴子温泉・姥の湯旅館  北海道・東北の温泉

2010年11月に立ち寄り湯しました。

JR鳴子温泉駅から徒歩10分弱、JRの線路のわきに立つ旅館です。

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駅ナカの観光案内所で購入した「鳴子温泉郷湯めぐりチケット」を使用します。
購入日から1年間有効、1200円で6枚のシールがついています。

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姥の湯旅館では、立ち寄り湯するのにシール2枚が必要になります。
現金での立ち寄り湯は500円ですので、シール2枚=400円分ですので、湯めぐりチケットでは100円お得ということになります。

ここに来ようと思ったのは、4種類の源泉があるので入り比べしてみたいと思ったからです。

来るまで知らなかったのですが、鳴子温泉の中でも姥の湯は、長い歴史を持つ温泉のようです。

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ここに来る前に、山形県瀬見温泉に立ち寄り湯してきたのですが、

http://sky.ap.teacup.com/subutanoonsen/712.html

瀬見温泉で聞いた義経伝説が、なんとこちらにも残っていたのです。

なんと瀬見温泉で、弁慶が峠の上から松をぶん投げるほど喜び、なぎなたで川の岩を砕いて温泉を出してまで用意した産湯なのに、義経の子亀若丸は泣くことをしなかったということになっています。

そして、姥の湯のお湯に浸かったところ、赤ん坊(亀若丸)がようやく鳴き声をあげたということで、泣く子→鳴子という地名になったとの伝説になっています。

伝説というのは、所変われば微妙に変化していて、聞くのは楽しいものです。

さて、4種類の温泉ですが、この日入浴できたのは3種類でした。

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義経の湯

男女別内湯と貸切風呂の3つの浴室がありました。

4つの温泉の中では一番PH値が7.7と高い弱アルカリ性のお湯です。
典型的な美人の湯の泉質ということになります。

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ほぼ無色でくせのないお湯でした。

こけし湯

男女別内湯の浴室があります。

4つの内、唯一の硫黄泉です。
木で造られた浴室、浴槽で、白濁した硫黄泉に浸かっているのは極上気分です。
今入った3つの中では、雰囲気、お湯とも一番気に入りました。

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亀若の湯

内湯が1つだけあります。唯一の露天風呂「鳴子の湯」も浴室が1つで、そちらと男女入れ替えで入浴できるようです。
行ったときは、鳴子の湯が女性、亀若の湯が男性となっていました。

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ぬるめの温泉で、カルシウム分のためかさらりとしたずっと入っていられるようないい温泉です。

本当は宿泊して、もっとじっくり何回も入り比べてみたいと思った温泉でした。

お風呂はすべて一人占め状態でしたが、この日は「鳴響」という宿のコンサートがある日で、演奏する人たちが何人も歩いていて、少し落ち着かない雰囲気ではありました。
一方で宿の女将さんのブログを見ると、幻想的な雰囲気のコンサートのようでしたので、またそういうコンサートがあるのであれば、その時にコンサートと温泉の両方を楽しむのもいいなあと思いました。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://ubanoyu.com/
【泉質】 
  ・こけし湯 含硫黄―ナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉
  ・義経の湯 ナトリウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
  ・亀若の湯 ナトリウム・カルシウムー硫酸塩・炭酸水素塩泉
  ・鳴子の湯 ナトリウム−炭酸水素塩・硫酸塩泉    
【PH・泉温】 
  ・こけし湯 PH7.0  65.4℃
  ・義経の湯 PH7.7  56.2℃
  ・亀若の湯 PH7.2  49.4℃
  ・鳴子の湯 PH6.2  未確認 
【立ち寄り営業時間】 9:00〜16:00
【立ち寄り料金】 500円(湯めぐりシールは2枚)
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】
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宮城県鳴子温泉・登良屋旅館  北海道・東北の温泉

2010年11月に立ち寄り湯しました。

JR鳴子温泉駅から、駅を背に右にこけし通りを5分ほど歩いた所にある、蕎麦屋兼温泉旅館です。

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旅館の入口

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蕎麦屋の入口

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お昼時に行ったので、蕎麦屋の方に入りました。
他に10人くらいのお客さんがいて、出てくるまで時間が少しかかりそうなので、私は食事の前に、お風呂に入らせてもらうことにしました。

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駅ナカの観光案内所で購入した「鳴子温泉郷湯めぐりチケット」を使用します。
購入日から1年間有効、1200円で6枚のシールがついています。

登良屋旅館では、立ち寄り湯するのにシール2枚が必要になります。
現金での立ち寄り湯は500円ですので、シール2枚=400円分ですので、湯めぐりチケットでは100円お得ということになります。

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蕎麦屋から旅館に直接行ける引き戸を抜けて、お風呂に向かいます。
街中の食堂からこじんまりした旅館にワープするような感覚で少し面白い感覚です。

お風呂は、2階が女性風呂、3階が男性風呂となっています。

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昔のレコードプレヤーが廊下に置いてあったりします。

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お風呂は、シンプルなタイル貼りで、白濁硫黄泉が5人ほど入れる浴槽に注がれています。

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山道新1〜4号泉の混合泉が、掛け流しされています。
源泉は85℃ありますが、加水せず湯量調整して、少し熱い43℃くらいの湯加減です。

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少し柔らかい、つるっとした肌触りのお湯です。
落ち着いて入れる浴室の雰囲気で、硫黄の香り、肌触りをじっくり味わえました。

温泉に満足して、蕎麦屋に戻り、ビールを飲み、鴨南蛮を食べました。

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山形産・北海道産をブレンドした石臼で挽いた蕎麦粉を使用して、毎朝打つ自家製蕎麦とのことです。つゆは、焼津産・枕崎産の良質の鰹節の圧削りを時間と手間をかけて煮出した大正10年より継承された味と謳うだけあり、おいしくいただきました。

温泉と美味しい蕎麦が両方味わえる、一粒で二度おいしい登良屋さんでした。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.toraya-ryokan.com/index.htm
【泉質】 含硫黄―ナトリウムー硫酸塩・塩化物泉    
【PH・泉温】 PH7.3  85.5℃
【立ち寄り営業時間】 13:00〜16:00
【立ち寄り料金】 500円(湯めぐりシールは2枚)
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】

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