ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
青森県・古遠部温泉  北海道・東北の温泉

2009年10月に宿泊しました。

国道7号線、JR奥羽本線津軽湯の沢駅から5キロほど入った山の中の一軒宿です。

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温泉の歴史は約40年前に、黒鉱発掘のボーリングの際に湧出したそうで、歴史があるわけではありませんが、日帰り客も大勢来ていますし、宿泊もほぼ埋まっていたのではないでしょうか。

部屋は、昔からの湯治宿の風情です。

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布団は引きっぱなし、テレビもきれいに映りません。

館内の設備も、食事処の広間と、ソファーがある休息スペースがあるくらいの簡素な施設です。

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食事は広間でいただきます。

夕食

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この時は一人旅なので、ビールを飲みながら山賊のようにがつがつ食べていると、となりの御前の50から60歳くらいの女性二人組の内の一人から、

「これ食べれます?」

とてんぷらと岩魚が指さされます。

「いやあ、おいしいから食べたほうがいいと思いますよ。」

と私がいうと、話しかけてきた女性が、

「姉は昨日飲みすぎで、気持ち悪くて何も食べれないの」

と言うので、遠慮なくいただきました。

食べがてら、話をすると、弘前から来た姉妹のようで、数か月にいっぺんここ古遠部温泉にも来るとのことでした。

よくよく周りを見ると、私のような温泉マニア1人旅か、こじんまり夫婦というお客さんでした。
この姉妹(といっても姉は真っ白い顔をしてほとんどしゃべりませんでしたが)と1時間以話し込んでしまいました。

朝食

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朝食の時もとなりの御前に姉妹がいましたが、姉は食欲は戻っていたようですが、元気はありませんでした。

そんな気さくなお客さんとマニアが泊る宿でした。

さて、お風呂です。

浴室の外に、温泉の排水が流れ出ていますが、すでにすごい眺めになっています。
温泉成分の濃さを物語っています。

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男女別の内湯があり、作りもシンプルな浴室です。

ヒバの木の湯船は成分がこびりつき、とんでもない芸術作品状態です。

それでも宿の方が、最近削り取ったらしいです。

どばどば流れ出ている源泉の迫力にも参りました。

ただ、日帰りのお客さんが多く、夜空いたころは湯気がすごくて写真がうまく撮れていません。

誠に勝手ながら、浴室の雰囲気は、ソムリエ同期生ぱとさんのレポートの写真をご参照ください。

ぱとさんルポ

http://blog.goo.ne.jp/ecbbstv/e/ac415dd1da0ac3c015f27c54cc281e53

ロケーション、温泉ともまさに山の中の秘湯なのですが、行く時期、時間によっては、そのような気分が味わえないことがあるかもしれません。

と思うのは、古遠部の前の矢立、湯の沢があまりにも閑散としていたからなのですが・・

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 ナトリウム・カルシウムー炭酸水素塩泉・硫酸塩泉    
【PH・泉温】 PH6.48  42℃
【立ち寄り営業時間】 9:00〜20:00
【立ち寄り料金】 260円
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】

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