ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
秋田県・矢立温泉(赤湯)  北海道・東北の温泉

2009年10月に立ち寄り湯しました。

青森県と秋田県の国道7号線、JR奥羽本線での県境である矢立峠の秋田県側にある一軒宿です。

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国道7号線に出ている「赤湯・矢立温泉」の看板から脇道に逸れてすぐの所にあります。

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JR奥羽本線は現在矢立峠を長いトンネルでぬけていますが、昔は国道に沿った宿のそばを走っていたようで、今もその名残が残っています。

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橋脚の1本は宿に突き刺さっているかのようです。

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紅葉シーズンの土曜日の午後に来たのですが、人気がまったくありません。

玄関をあけても人気がないので、大声を出していると宿の方が出てきてくれて、日帰りの許可をいただきます。

国道7号線はそれなりに車の往来がありましたし、ここに来る前に寄った日景温泉も、このあと宿泊した古遠部温泉にも多くの人が来ていましたが、宿泊客がいてもいい時間なのに、本当に人の気配がありません。

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お風呂も一人でゆっくり入浴できました。

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赤湯の名の通り、赤茶色の濁り湯でずしりと来る感じの温泉です。
しかし、成分表はないし、ネットで調べても、

含食塩土類・炭酸鉄泉と書いてあったり、

含塩化物鉄泉と書いてあったり、よくわかりません。

脱衣所には、

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という表示だけが出ていました。

まあ、いい温泉には間違いありません。
浴槽の淵から床にかけて成分がこびりついています。

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こんなにいい温泉宿にどうして人が来ないのか、少し不思議な気がしました。

●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 不明    
【PH・泉温】  不明
【立ち寄り営業時間】 7:00〜20:00
【立ち寄り料金】 300円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆☆
【備考】

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常盤橋門跡  徒然記

常盤橋門は、江戸城の外堀の遺構の中でも、比較的その姿が残っている部類に入ります。

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大手門に通じる、重要な門であったようです。

今は、ビルの合間にぽつりと取り残されたような状態です。

門の周辺は、公園として整備されていて、近所のビルのサラリーマン憩いの場になっています。
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タグ: 温泉

青森県大鰐温泉・温泉民宿ヤマニ分館  北海道・東北の温泉

2006年9月と2009年1月に宿泊しました。

大鰐温泉街を流れる平川沿い、共同浴場青柳会館の横に立っています。
川をはさむ形で、やはり共同浴場霊湯大湯の横に、ヤマニ仙遊館という旅館があります。

分館というので関係があるのでしょうが、仙遊館は外観から普通の温泉旅館(HPを見ても)ですが、こちらは、老夫婦がこじんまりとやっている、全9室の民宿です。

宿の全景の写真がありませんが、白壁のやや民芸風の外観です。

建物、館内、お部屋とも簡素ですがとても清潔にされています。

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お風呂は1階に男女別内湯があります。

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やや熱めのお湯ですが、静かな環境でゆっくり入浴できます。
温泉は、共同管理の源泉ですが、掛け流しにされています。

1回目は素泊まり、2回目は朝食付きで宿泊しました。

朝食は食事処でいただきました。

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おばあちゃんの家で食べているような感じです。

大鰐温泉の街は、活気がないように感じましたが、逆にいえば静かに共同浴場を廻ったりしながら静かに過ごせる温泉街ともいえます。

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●施設のデータ

【施設のHP】 無
【泉質】 ナトリウム・カルシウム−塩化物・硫酸塩泉   
【PH・泉温】 PH7.2  68℃
【立ち寄り営業時間】 要問合せ
【立ち寄り料金】 不明
【宿泊】 有(宿泊しました)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

(おまけ)津軽三味線

なぜ、この宿に2回宿泊したのか、実は温泉メインではなく、津軽三味線のライブを聞くのがメインだからです。

私たちはなぜか、津軽三味線が好きです。聞いていると心が揺さぶられるのです。

大鰐からJR奥羽本線で10分、弘南鉄道大鰐線で30分のお隣の弘前市内に何か所か、津軽三味線のライブをやる居酒屋があります。
弘前市内のビジネスホテルにでも泊ればいいのかもしれませんが、せっかく隣町に江戸時代から続く温泉街があるので大鰐温泉を選んだわけです。

大鰐温泉の中から、ヤマニ分館を選んだのは、居酒屋に行くのが目的で宿の夕食はいらないわけですから、ビジネスホテル料金で素泊まりできるからです。
静かで清潔で、お風呂も気持ちがよかったので2回目の宿泊もしました。

ライブを聞きに行ったのは、2回ともJR弘前駅前にある「ライブハウス山唄」で、酒を飲みながら演奏を聞きました。

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7時くらいから、舞台で演奏が始まります。
演奏する人の中には、先ほどまでお酒やつまみを持ってきてくれた従業員がいます。
住み込み状態で修行しているわけです。

照明が落とされた店内で、酒を飲みながら、津軽三味線を生で聞くのは最高です。

山唄のHP http://www001.upp.so-net.ne.jp/ryuken/yamauta.html

2回目の時は、2008年モルディブで知り合った弘前大学の准教授(当然弘前市内在住)の方と一緒に行きました。

山唄に行く前に「津軽藩ねぷた村」なる施設に案内していただきました。

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館内には、ねぷたが多数展示されています。

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ねぷた体験?コーナーもありました。

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そして、津軽三味線コーナーがあり、そこでは津軽三味線を弾かせてもらえます。

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演奏家の人が教えてくれますが、ちゃんとした音を鳴らすことができません。

このあと、きちんと演奏を聞かせてもらいました。

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目の前で生で聴くことができて大満足でした。


また、このパターン(大鰐+津軽三味線)の旅には行くことになりそうです。

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