ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
神奈川県箱根底倉温泉・楽遊壽林 自然館  その他関東の温泉

2010年1月に3回目の立ち寄り湯をしました。

箱根登山鉄道宮の下駅から徒歩10分弱、国道1号線沿い、有名な富士屋ホテルの向かいにある日帰り専門温泉施設です。

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国道から谷もしくは川の方へ下りて行きます。

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下りて行くと、のれんが現われ、玄関に到着します。

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もともと大正の始めに当時の大富豪郷誠之助男爵の別荘として作られた歴史があり、そう言われてみると建物にそんな名残があるような気がします。

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お風呂は、大広間から更に階段を下りて行きます。

内風呂から通じる三段になっている露天風呂は、秀逸です。

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1日100名までしか受け付けず、入浴料も2500円、更に貸切風呂も2つありますが、50分2000円と値段が高いためか、箱根であってもそれほど混まず、静かにゆっくりできます。

温泉ビギナーの10年くらい前に訪れた時は、とても感動しましたが、個人的には安くてこのような環境にある温泉を知ってしまった今では割高感がぬぐえません。

温泉ビギナーの方や、付き合い始めて間もないカップル(この日もそんな初々しいカップルがいて、懐かしい感じがしました。)か、長年連れ添った夫婦が静かに過ごすにはいい温泉であるかもしれません。

●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.eiju.jp/index.html
【泉質】 ナトリウム・塩化物泉   
【PH・泉温】 不明
【立ち寄り営業時間】 10:00〜19:00
【立ち寄り料金】 2500円
【宿泊】 無
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】

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東京都鴎外温泉・水月ホテル鴎外荘  その他関東の温泉

2010年11月に4回目の立ち寄り湯をしました。

不忍池の北、閑静な住宅街の中に、立つホテルです。

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中庭のようになっているスペースに、文豪森鴎外の旧居が、明治、大正の日本の家という趣で残されています。

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もっとも鴎外は新婚生活を、ここで始めたもののすぐ出ていき、子供が生まれてきたタイミングで正式に離婚しているので、ここにはそれほど住んでいなかったことになります。

おそらく鴎外のファンなのか、文学愛好家なのか、しげしげと旧居を見ている方がいます。

私は鴎外の愛読者ではありませんが、古い建物が好きなので、温泉入浴前後に眺めています。
おそらく鴎外が住んでいなければ、壊されているので、そういう意味でありがたいことです。

入口入ってすぐ右のフロントで1500円の入浴料を支払うと、白無地の小さいタオルを渡されます。

入口を背に、右に鴎外旧居を見て、正面が温泉というか客室のメインの入口です。

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階段を上がり、2階廊下を歩いていくと男女別の浴室が現われます。

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4回ともそうでしたが、ホテルの浴衣を着た宿泊客やホテルで宴会をしているであろう年配の人が3〜5人風呂で一緒で写真は撮れませんでした。

大理石風呂の「福の湯」と「檜の湯」が男女入れ替えであります。

どちらも材質が石か木の違いで、造り自体は大差ありません。

広さはそれなりに担保されているものの、造りに大きな特徴はなく、源泉かけ流しと脱衣所に表示がありますが、4回ともほんの少しお湯が注がれている状態でした。

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薄い茶褐色の柔らかい温泉です。源泉が18.4℃ですので加温されていますが、表示通り41℃くらいに加温されているので、ぬるくてゆっくり入っていられるお湯だと思います。

お風呂の造りの割には、高めの入浴料ですが周辺の観光、静かな下町風情、そして鴎外ゆかりのある場所で、都内初の温泉として認定された歴史を考慮し、静かに入浴できるので、私はこれからも1年に1回くらいふらりと行くと思います。

鴎外荘から100歩ほどの場所に、黒湯銭湯「六龍鉱泉」もあるので入り比べてみてもいいかもしれません。

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●施設のデータ

【施設のHP】 http://www.ohgai.co.jp/index.html
【泉質】 メタケイ酸、重炭酸ソーダの項目で温泉法で温泉として認定   
【PH・泉温】 PH 不明 18.4℃
【立ち寄り営業時間】 15:00〜23:00
【立ち寄り料金】 1500円
【宿泊】 有(立ち寄り湯でした)
【極私的評価】 ☆☆☆
【備考】
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タグ: 温泉




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