ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
長野県角間温泉・共同浴場  長野県の温泉

2010年2月に、越後屋旅館(近いうちにアップするつもりです。)に一泊した折に3か所ある共同浴場に立ち寄りました。

角間温泉は、長野電鉄湯田中駅から車で10分程度かかる小さな温泉地です。
歴史は15世紀後半に、蓮如上人が温泉を発見し、その案内にあたった小林甚佐衛門が浴場を設けたのが始まりと伝えられます。
温泉は宿、共同浴場共同で、86度のナトリウム塩化物泉の熱めのお湯です。


丸子温泉郷の共同浴場は、お金を払えば(金額は100〜200円程度ですが)よそ者も簡単に入浴できますが、ここ角間温泉の共同浴場は、無料で入浴できますが、地元民と宿泊客しか利用できない仕組みになっています。

3つある共同浴場共通で、電子?キーがないと入れません。
宿で外湯巡りをしたいのですが、と言うと写真のようなキーを貸してくれます。

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なぜか個人名ですが、宿のご主人のお名前なのでしょうか?

このキーを各共同浴場の入口脇の穴に差し込むと、オートロックの扉が解錠されます。

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解錠されるときに、ブーとブザー音がします。単純なのか複雑なのかよくわかりませんが・・・

大湯

大きさは他の2つとそう変わらないのですが、小さい温泉地(宿が4軒)の中心にあるので「大湯」です。
4軒の宿に囲まれるようにこじんまり立っている姿は絵になります。

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滝の湯

大湯から歩いて、1分ほどです。
地元の方と話し混んで結構長湯したのですが、会話の中で地元の方に、
「隣接して3つあると、日替わりで選べていいですね」
と聞くと、
「俺は、ここのお湯しか入ったことがないなあ」
とのことでした。

うたせ湯用の管からお湯は出てきておらず、残念でした。
もっともかなり熱いので、打たれることは不可能かもしれませんが・・・

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新田の湯

温泉街の一番はずれにありますが、大湯から2分程度で行けます。
こちらも地元の方が入浴されていました。
生活密着型共同湯です。
ただ、木曜日の祝日に宿泊したためか、宿泊客、観光客の姿がほとんど見ませんでした。私が宿泊した越後屋は宿泊客は私1人でした。

旅館の経営は心配ですが、共同湯は地元の人の手で守られていきそうです。

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こじんまりした温泉街に、地元の方に愛されている、で小ぶりですが湯小屋風共同湯3つある角間温泉は、いいなあと思いました。
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