ただの温泉大好きおやじが、入浴した温泉の紹介と温泉旅中の模様や、温泉に入れない日常のぼやきなどを書いているブログです。 温泉好きが高じて、 温泉ソムリエ協会認定「温泉ソムリエマスター」、 日本温泉地域学会認定「温泉観光士」、 NPO法人エイミック認定「温シェルジェ」、 日本銭湯文化協会「銭湯検定4級」 という資格?まで取ってしまいました。
烏來名湯温泉会館(台湾)  海外の温泉

2010年4月に一泊しました。

烏來名湯温泉会館は、温泉街の中心から横にそれ、ちょっと奥に離れた山の中の川沿いにひっそり建つ隠れ家的な一軒温泉宿です。

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中心街から離れていますが、電話をすれば車で送迎してくれますし、温泉街や露天公共浴池に行く場合もフロントに頼めば送ってくれます。
私が宿泊した際は、日本語が通じるスタッフが2人(いずれも女性)いました。よくわからないのですが、多分宿の社長の娘さん?(小学生くらい)も人懐っこくて日本語が通じました。

なお、予約はHISを通じて事前にしていました。

部屋のパターンと値段(HISに予約依頼した金額)は、下記の4パターンです。

@和風套房→敷布団x2
A名湯套房→ダブルベッドx1
B桜花套房→シングルベッドx2
C貴賓套房→(全館で1室のみ)シングルベッド×2

@〜Bルーム料金:1部屋¥10,500  朝食付き(夕食なし)
Cルーム料金:1部屋¥18,600    朝食付き(夕食なし)

私たちは、@和風套房に宿泊しました。

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部屋に入ると一段高く板の間があり、そこに二人用の薄い布団がひかれています。部屋は8畳くらいの広さですので大きくありません。
部屋の中のドアを開けると浴室です。大きな湯船と小さな湯船が並んでいる大きな浴槽があります。浴室の隅にトイレがあり、浴室全体は部屋より広くなっています。
蛇口をひねると温泉が出ますので、部屋のお風呂でも温泉が楽しめるようになっています。

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男女別の大浴場もあります。

フロントで部屋のカギと引き換えにロッカーキーをもらいます。
のれんをくぐって、入ると下駄箱があり、ロッカー番号と同じ番号の下駄箱に入っているゴムサンダルに履き替えて、スリッパ(宿泊客は、立ち寄り湯の人は靴)を下駄箱に入れます。
下駄箱を過ぎるとすぐに脱衣所です。のび先生とこの短い距離でなぜサンダルをはくのだろうかと首をひねりつつ、ロッカーを開けるとタオルが入っています。ロッカーの中が2段になっているので、サンダルを下段にいれるのかと思い、裸になり浴室へ入ります。

窓ガラスがない半露天の大きな浴室です。
川に向かってデッキチェアが何脚も置かれ、寝転んでいる人で椅子は満席です。
浴槽は、43度、39度、37度のジャグジーと3つあります。

タオルを持って、どの浴槽から入ろうかなと歩いていると、浴槽の中のおじさんが手ぶりでタオルは向こうに置けというようなジェシャーをしています。
指さす先には、これまた番号がふられたタオル掛けがあります。ロッカー番号と同じところにタオルをかけてから、浴槽に向かいます。
韓国、台湾と共通しているのですが、浴室内では前を隠さない(タオルは基本的に持たない)のは徹底しています。

ようやく浴槽の前に来ると、ゴムサンダルが置いてあります。
なんとサンダルは浴室内用だったのです。
裸で入ることや、お風呂の造りは日本と同じでも細かいところがやはり国が違うと変わるのだなあと、妙な感心をしました。

温泉は、弱アルカリ性の炭酸泉でくせのない柔らかいお湯でした。

日帰り客が20人以上いたので写真は撮れませんでしたが、いいお風呂でした。

大浴場、部屋の他に、貸切風呂棟があります。
2人で400元(約1200円)料金がかかります。

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515号室が私の入った貸切露天風呂です。

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山の中の気持ちいい露天風呂でした。

夕食は、ホテルの向かいにレストランがありましたが、私たちは温泉街に食べに行ったので足を全く踏み入れていないのでどうなっているかわかりません。ただ、よほど雨が降っているとかでなければ街に行くことをお勧めします。(車で送迎してくれるし)

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山の中の本当に静かないい環境で、ホテルの人は親切でした。
柔らかく、湯あがりさっぱりの浴感の温泉を、3種類のお風呂で楽しむことができ、大変満足できたいい温泉宿でした。

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タグ: 台湾 烏來温泉

2010年4月 烏來温泉街散策  海外旅行

烏來(ウーライ)は台北の南約28Kmにある、小さな山間の町です。台湾原住民族のタイヤル族が多く住む地域で食事・文化も独特のものが残されています。「ウーライ」とは、タイヤル語で「温泉」であり、台湾で有名な温泉地です。

烏來へは、台北駅からバスが出ていますが、市内道路渋滞のため時間がかかる場合があるとのことで、私たちはMRTで新店駅まで行き、そこから台北駅始発の烏來行きのバスに乗りました。(金額は、どちらでも台北から70元(約210円))

新店駅のバス乗り場は、改札を出て右側の1番停留所です。バスを待つ間タクシーの運転手が片言の日本語で客引きに来ます。300元と言っていたので、バス40元×4人=160元ですので、一人100円増しでタクシーで行けますが、台湾のバスに乗ろうということでタクシーには乗りませんでした。

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バスは、立つ人もそれなりにいる混雑ぶりです。

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出発してほどなく山の中に入ります。
このバスの運転手は、すごい飛ばし屋で猛スピードで山道を攻めていきます。
日本では山を登るバスは30Km程度で走るので、後ろに車を閊えさせてしまいますが、このバスは、ぐんぐん後続車を引き離します。こんなに早いバスに乗ったのは初めてです。(帰りも新店駅までバスに乗りましたが、普通の走り方でした。)

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新店駅から30分で到着しました。

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待合所には、多くの人がいました。

バス停から少し歩くとファミリーマートが現れ、ここから覧勝大橋までの約300Mがお土産屋や食堂が並ぶ温泉街のメインストリートとなります。

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夕暮れから夜にかえての時間帯、とってもいい雰囲気が出ています。
昼間も山の中の小さな温泉街といった感じでこれまたいい感じです。

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覧勝大橋を渡ると、トロッコ駅が現れます。

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1両4人乗りの本当に小さな車両です。

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1.6Kmを5分ほどかけて走ります。運賃は片道50元(約150円)、安いのですが、新店ー烏來のバス代より高いということになります。

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ゆっくり山道をあがるとあっという間に終点に着きます。

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駅名の通り、落差82M、台湾最大級の烏來瀑布が駅から見ることができます。

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更に220元(約660円)支払い、ロープウエイで烏來瀑布を見ながら雲仙楽園まで往復します。雲仙楽園は遊園地ですが、立ち寄らずにふもとに戻り、トロッコで温泉街まで戻りました。

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台北に行かれたら、日帰りでもいいのでぜひ烏來に行かれることをお勧めします。

露天浴池で入浴。おいしい物を食べ、温泉旅館が高級から安宿まで色々あるので、事前にあたりをつけておいて、宿泊または立ち寄り湯をする。更にトロッコとロープウエイで瀑布観賞まですれば、烏來を満喫できると思います。

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タグ: 台湾

2010年4月 台湾旅のご飯(2)  海外旅行

4/18夕食 烏來 阿春小吃店

この日宿泊した烏來名湯温泉会館では夕食がないので、温泉街散策も兼ねて夕食を食べに行きました。何軒も食堂がありますが、お客さんが多いこの店で食べてみました。

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烏來では、竹筒ご飯が名物なので何はともあれ注文します。山菜炊き込みごはんという感じですが、とてもおいしい!!

あとの名物が猪肉です。

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これまたとても美味しい。ビールにとても合います。

筍のスープ

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日本の山の中の温泉街で食べているような錯覚を感じさせる料理でした。

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きさくなおかみさんとかわいい犬もいるいいお店でした。


4/19朝食 烏來名湯温泉会館

朝食がついていましたが、おかゆバイキング?かパンと卵焼きしかありません。
でも十分です。おかゆを三杯食べてしまいました。

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4/19昼食 烏來 雅姫野菜屋

温泉街の食堂です。こちらもお客さんが多いように思えたので入りました。

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食べたものは昨日と大差ありません。猪肉の調理方法が違ったくらいでしょうか。

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あと、昨日たべていない「ちまき」を食べてみました。
竹筒ごはんといい、本当熱烈美味!!!(こんな中国語はないですが)

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いい温泉、美味しい食べ物、いい雰囲気の温泉街と、烏來に来て本当に良かったです。また、絶対行きたいと強く思いました。


4/19夕食 中正紀念堂横 杭州小籠湯包

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最後の晩餐は、小籠湯包です。

もともとボロ屋の食堂であったのが大繁盛して、数軒となりに新店舗(食べに来たほう、本店?は現在でも営業しているらしい)を出したという評判の高いお店だそうです。店内壁面にボロ屋の写真があります。

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21:30までの営業時間ですが21:00近くに入ったのですぐ注文します。

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「鼎泰豐」(小籠包の有名店)の実力、「三六九」という肉まんの味で、屋台のような価格と謳ったキャッチコピーとおり、どれもとてもおいしいです。

スープ入り小籠包をはじめ、数種類頼みましたが、はずれは一つもなく食べることができて本当に良かったです。

味、量とも大満足、更にビールも飲んで、4人で1300元(約3900円)一人1000円とは恐るべしといった感じです。


4/20昼食 桃園国際空港ターミナル フードコート

帰る日、空港にかなり早く届けられてしまったのでフードコートで時間つぶしです。

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本場ではなく、本場流とは?小籠包が昨日食べたのとどのくらい違うか試してみました。

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これで200元(約600円)食べると、昨日とは違いひどい・・(絶句)
小籠包は台湾ならどこで食べても美味しいということではないことが、はっきりわかりました。(当たり前ですよね)

4日間、空港を除いて本当に安くておいしいものを食べることができ、大満足でした。

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2010年4月 台湾旅のご飯(1)  海外旅行

4月17日〜20日の3泊4日台湾旅行でのご飯です。

ご一緒したのび先生のブログは13本アップされ、ほぼ旅行記終了の気配ですが、こちらはやっと8本目、のんびりペースです。

4/17夕食@ 北平一條餃子館

台北の繁華街西門(シーメン)にある中華料理屋です。
みんな餃子が大好きなので、台湾最初の食事はギョーザとなりました。

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大変多くの人が行列している店に見えますが、その行列はお隣の店です。行列店も大変気になりますが、初志貫徹ギョーザを食べます。

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メニューを見ると、わかりそうで微妙にわからない物が散見されます。

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旅行中は沢山飲みました。現地で飲んでいるときはおいしかったのですが、日本に持ち帰って飲んでみると、薄いビールだなあと思いました。
ビールもその土地のものを、その土地で飲むのが一番いいということなんですね。

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飲んで食べて4人で、750元(約2250円)。
食べ物がおいしい国に行く時は、安く、色々なものが食べることができるのである程度人数がいたほうがいいですね。

あと余談ですが、このお店の制服はエンジ色のミニスカートです。
但し、かなり太めのお母さんしかいないので、変な意味で目をひかれます。
写真を撮ると怒られそうだった?(撮る気が起きない?)ので写真はありませんが・・


4/17夕食A 阿宗麺線

さて、お隣の超行列店です。

麺線は、台湾独自の細麺です。極細そうめんがとろけた?感じという表現がいいのでしょうか。

大碗、小碗と大きさが2種類あるだけでメニューは麺線のみです。
行列して、食べたばかりなので小碗45元(約135円)を購入、店先で立ち食いします。

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箸は使わず、レンゲで食べます。満腹なのにとても美味しかったので行列ができるのも納得。小腹がすいた時に食べるには最高だと思います。


4/17夕食B 雙城街夜市の屋台

台北といえば夜市の屋台が有名です。
市内あちこちに夜市があり、士林観光夜市、臨江街観光夜市が有名で普通初めてならば、そういったところに行くのでしょうが、マイナー志向のへそ曲がりですので観光客がいなそうなところにあえて行きます。
MRT民権西路駅から10分程度の大通りから入ったところにあります。

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観光客らしい姿はなく、地元の方が家族やデートで来ている普段着の夜市といった風情です。色々覗きましたが、満腹でしたので、ファミリーマートで台湾ビール31元(約90円)で購入し、牛肉湯麺40元(約120円)を食べてみました。

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日本にはない雰囲気を満喫できました。


4/18朝食 台北ガーデンホテル バイキング

今回は朝食付きツアーです。麺も当然のことながら、前日食べたものの方が数段うまいのでした。

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4/18昼食 新北投駅近く 24小吃店

北投温泉瀧の湯、竜泉温泉立ち寄り後、食べました。

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結構、混んでいる店です。(日本人らしき人はいない)

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注文は、下の写真のオーダー表に数を書いて店員に渡します。

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昨日同様、わかりそうで微妙にわからないので適当に注文します。

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4人で500元(1500円)驚くべき安さです。
繁盛店でしたが、味は驚くほどではなかったです。(好みの問題と思いますが)
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