あまり、内輪ネタをやらない主義ですが、あと三日頑張ろう(笑)。
ちなみに、3週間後には…。
でまぁ。
タイトルの『某月某日(とあるつきとあるひ)』ですが、そのムカシ。レイルマガジンと言う濃い鉄道雑誌に掲載された記事のタイトルをそのまま借用させて頂きました。件の記事が載ったのは、もう何年前でしょうか。おそらく、まだ私が鴨川の高校に通っていた頃…10年以上前ですね。同誌は今現在では模型と総合と2誌に別れてしまいましたが、当時。その両部門が一緒になっていて、普通の鉄道の記事の横に模型があったり、雑誌のサイズは国際版と言って多分、書店で売られている雑誌の中で一位二位を争うぐらいの大きさだし、それを利用しての写真は凄いし…、まぁ。何て言うか。色々と要素があって面白かったのです。
………、あ。いまのがつまんないと言うわけじゃないですよ。今のも十分継承してるし、マニアックな視点は健在だし、何よりも。『トワイライトゾーン』…、廃線跡とか、専用線あたりはこの雑誌で取り上げられていたんです。そう言う意味合いでは健在で御座います。
で。
なんでしたっけ?
あー、タイトルのハナシですね。
その雑誌に掲載された記事が結構印象深かった…おそらく。普通の方が見れば、「え?そうぉ」
と思われるかもしれませんが、模型と上半分の台詞しかないやり取りが面白くって。よくまぁ、真似したものです。
まぁ、そんな事はさておいて(笑)。
今日の画像は、2年前の冬。私は某社を辞めて、いわゆるプーでした。でもまぁ、一応。某社に契約していまして…、まぁ。所謂、日雇いですね。
そんなある日の事。私は夜勤で船橋市の東京湾沿いにあるとある会社へ行くことになりました。もう、2年前の事なので覚えていません。ただ、覚えているのは弁当の惣菜屋らしく、夜から朝までひたすら包丁を握っていたと言う事。鰻やらホタテとかを捌いていました。
そして、夜が明けて仕事が終わろうとしていたら外は初雪です。
運が良い事にデジカメを持っていました。…、ちなみに。その画像は
扉の方で使ったので見た方は…、いるんかなぁ。どうなんでしょう。
まぁ、とにもかくにも。
初雪が降った朝の京成津田沼で御座います。
…、ここまで来るのが長かったな。
まずは新京成。ここから松戸まで向かうんですが、京成津田沼−新津田沼間は凄いですよね。単線だし、カーブだし、その上JRとの乗り換え駅。

新京成のホームは一番端っこで、その隣が成田方面。多分、3200系かと思われます。ーん、読み取れない…。

3・4番線ホームから成田・千葉方面を臨む。こうしてみるとうっすらと雪が…。

そんな最中。これは読み取れるな、3700系が発車。…、何処行くんでしょうか。まさか、羽田空港かなぁ。

3番線は主に千葉線で御座います。3500か3600かのどちらか。…、と言うか遠いですね。

最後に扉の画像にもなったのを。
このシリーズ。
ちょっと続くかもしれません。
どうなることやら。

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