臨時に落ちていると、見知らぬローグがちょっかいを出してきました。どうやら太郎くんのローグだったようで、どうせ拾われないしと思い、非公平支援をしてあげることに。
運悪く通りすがった戦友にも手伝わせることにして、城へ。

シールドチェインで攻撃させて上げる方法を取るも、SPきれまくりで座ってばかりの展開に。SP回復財を準備しないドヴォやんのような作戦が裏目にでた模様。
シェルさんとわんこさんのPTに入るように促すも、頑なに拒まれます。お姉さんSは苦手と見え、いつものつっこみまくる太郎くんとは別人にように見えました。
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あまりの己の未熟さに泣けてきたようです。人間悔しい事を乗り越えないと成長できないから、その涙は決して無駄じゃないんだ太郎くん。
壁と言いながらも、該当者は大して経験値を得られず、シェルチームも彷徨う者に当てられなかったので、それほどうまうまできた訳でもなく。まあ、何しに行ったのか分からない微妙な狩りでした。
太郎くんは、もっと成長してから、また連れて行こうと思います。

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