日本シリーズの前にWBC監督を引き受けた原監督。またしても親会社の都合で振り回されてしまい酷く思うのは自分だけか?
まあ、日本シリーズより天皇賞のが気になるのは言うまでも無く。
今週のGVGレポートを。BWマスター不在に付き、指揮はジャンヌくんが執っていたようです。自分は支援とリンカ−。
ギリギリまで猫と狩りに行っていて、リンカーの準備が遅れてしまったので前半の状況は曖昧。V2防衛するもNovaEraギルドに制圧されて落城。
お次はL2防衛するも、またしてもNovaEraギルドにあっけなく落とされます。

人数は差が無いはずなのに、こうも簡単に抜かれるのは悔しい所。罠がないのも痛いとこですが、やはり錬度の差はそう埋まるものでも無いですね。
なかなか落ちないダンサー陣をどうにかせねば。
転進してV5防衛。紅蓮の焔ギルドの連合が攻めて来ます。

どうしてもWP際を抜けられてしまい、あっけなくWP防衛崩壊。多少粘るもブレイクされてしまいます。無論リベンジに向かいます。
1回目の突入はそれ程進めず。2回目の突入時にはWP防衛は無くなってました。

この間どういう事になったのかは自分には分かりませんが、名前のない家ギルドがER内でEMCを決めたのではないかと推測。この後名前のない家ギルドがブレイク。
紅蓮の焔ギルドの連合は転進、当方らは継続してV5攻略にあたります。

ADS2門に痛い魔法に、防具を壊してくるWSさんと万全の防備で迎え撃たれた1回目の突入。前半あれ程居たリンカーが気が付けば3人になっており (自分も含めて2pcじゃないのかと推測。数は居ても反応が悪い)魂がもらえずカイトが回せなかったのもあり、ほぼ全滅。
自分は抜けるも防具をやられてしまい、大した事もできず、ゆうひくんのSBに散ります。
2回目はカイト、カウブを回せたのもあり、割とすんなりWPを突破してエンペ周りの戦いに。

防具が壊れたままだったので、デビーナをかけてはSGで凍るを繰り返す情けない展開に。時間はかかりましたが、同じ攻め手だったatmosphereギルドによってブレイクされました。
その裏でSWがブレイクして防衛するも、あまり攻め手が来なかったので放棄転進。
ラストL1のレースを止めて確保防衛して、57分にSWで割って確保解除。今週は最後平穏だったなと思ってると、エンペ近くにEDPAXが居るとの事で大慌てしますが、どうにか排除に成功したようで、そのまま終了。

スナさんがモカさんしかおらず、最後のL1の時だけ罠をしてもらいましたが、防衛時の罠のありがたさを感じずにはいられなかったです。あと、ジャンヌくんの指揮は見事なものでした。
今週もおつかれさま。

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