星の集う丘管理人の鬼切さんが愛知に来ると言うので、知らない人ばかりのオフ会に参加してきました。
事前に「今日の予定はどうなってますか?」とメールしたら「オフをします」とだけ返信が来たので、今回も行き当たりばったりだなと覚悟を決めて駅へと向かいます。
駐車場にいつまで止めているか分からないので、こちらも電車を使って正解でした。近鉄名古屋で降りたらしいのですが、合流できたのは40分後でした。更にここでようやく今オフの参加人数を知らされました。いつもながらむちゃくちゃで計画性0ですが、ここまでは想定しており、慌てることもありませんでした。
初顔合わせの人2人と鬼さん、私の4人で奇行写真と言うのを撮って、その後もう一人合流して5人でカラオケへ。参加者の一人、リアル営業さんのやたら上手い「日本ブレイク工業、社歌」に対抗して「行け!川口浩」を歌ったのですが、マスター曰くのジェネレーションギャップてヤツで、他の4人は知らないようで少々恥ずかしい思いをさせられました。
その後も営業さんの聞いてても楽しくなる上手なアニソンが場を引っ張り、岐阜からの参加者2人もかっこいい選曲で、しかも結構上手くて聞いてるだけにしたいくらいでした。鬼さんは所謂「電波ソング」をネタ的な歌い方をして、主催者ながら盛り上げてたのかしらけさせてたのか微妙で、私は「トムソーヤの冒の主題歌」とか他の参加者の知らない曲を選択しまくってしまい、変なテンションの中でのカラオケでした。
その後、飯を食ってぶらぶらした後に解散になり、鬼さんをウチに泊めてあげました。お互い疲れていたにも関わらず、深夜までEFZ(同人格闘ゲーム)に熱くなってました。
翌日に東京行きのバス乗り場まで見送ってオフ終了となしました。まさに降ってきた厄災的オフでしたが、鬼さんが一瞬ですが、いつもよりしおらしくなってたのを見られたので、よしとする事にします。
オフ会参加の方々、このブログを見ることはないでしょうが、ご一緒していただきありがとうございました。

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