狐の適当な手記

らいむの仕切りで、生体２に行く事に。羽さん、ゴマさん、ゆいさん、弟くんも参加で多彩な顔ぶれ。

三代目が、大量にmobを連れて来て、私もあっけなく飲み込まれてしまいました。むちゃする為に大量に白ポーションを持参してたのは分かっていたんですが、ちょっと警戒不足でした。


ゆいさんが、さりげなく楽しい事をしてました。天然さと言うか打算済みなのか微妙なお年頃のようですが、おもろいネタ大歓迎なので、これからもSSを撮り逃さない様に気をつけたいところ。

犠牲は多かったものの、まだLVの低い人も参加させる事が出来たので、その点は良かったと思います。

深夜に新世代くんとアビスに通っています。

シードさんばりのタイミングSbrを習得したようで、LAが噛み合うと黄色恐竜と言えども３セットで落とせます。

慎重なシードさんとは違い、猫式移動法はどの狩場でもスッスッと先に進んで行くので、時に包囲されてやばい事になってしまいます。

ここではメテオアサルトを連打して、うまい事恐竜を状態異常にして、攻撃の集中するのを回避していました。
エリア88のF-14乗り、ミッキーばりの、乱戦になるほど強くなる「暴れ猫」、まさにそれその物ですね、これは。


以前だと、このようにSPがすぐ尽きてはいじけていた新世代くん。2代目AXはこれを教訓としたのか、割合INTを多くしていて狩りの途中でSP休憩を申請してくる事は皆無でした。

スタンと言う弱点をこちらでうまく補いながら、これからも稼ぎに貢献してもらいたいです。

弟くんに新たな経験をさせようと、臨時広場に連れ出しました。落ちていたけどLVが合わなかった十九郎にむちゃな要求をしながら、看板を出して募集するも20分で入室は０。

そのうちにスナイパーさんがチャットを立てたので、WISで交渉すると承諾してもらえたので、3人でピラミッドダンジョン地下２Fへ行く事にしました。

弟くんがミノタウロスのタゲを取って、スナイパーさんがメイン殲滅と言う形で、3体以上の時はシャープシューティングで一掃と、支援としては楽な狩りでした。

弟くんは、回避力もさながら、スタンもあんまりしない等、前衛の役割を充分に果たしてくれました。転生職には温めな場所だったのに、同行してくれたスナイパーさんにも感謝。

さて、今度はピラミッドを卒業して狩場をステップアップしようと思います。

お姫さんがリンカーをやりたいと言うので、最初騎士団へ行くも余裕すぎたので、余裕の無い狩場をチョイス。


献身で自信へのダメージを肩代わりしてくれるザクに感謝したかったのか、ザクの日を勝手に設定していました。
ザクもお姫さんに褒められて、まんずらでもなかった模様。確かに、この日のザクはいつもの1,23倍くらい耐えていたような気もしなくはないような、そうでもなかったような。

まあザクの日おめでとう。

1個1個記事にするのがめんどうになったので、まとめて

1,5倍期間中に、欲を出してタナ臨時へ入ってみました。

支援２の7人ＰＴで、私は3人の支援分担。私以外の各位は、通いなれているようで、支援が遅れようが大して影響なく、凄まじく硬いパラディンさんが引っ張りまくっても、数秒で塵も残らずキレイさっぱり片付いてました。


1.5倍と言う事で、他にも４ＰＴくらいがひしめき合う中で、７Ｆまでの途中で犠牲が出た以外は、ペナ０で済ませられました。

もう一人のプリさんに負担をかけまくってしまったのが悔やまれるところ。ブラギ上からの支援に慣れなければいけませんね。

1年ぶりに5代目がＲＯに繋いでたので、復帰狩りにニブルへ行きました。


去年も3月くらいに見かけてたのですが、その後再び地下へ潜っていた･･･、訳ではなく、ＰＣが壊れてたとか、今も壊れそうだとか、まあ詳しくは分かりませんが、元気そうでなによりでした。

ここで2年ぶりにＬＶが上がって上機嫌のようでした。得意の大胆で突拍子な発言で楽しませてもらえました。

週末に変な時間に出くわしたらいむを、ちょっと気になってた狩場へ連れて行くことにしました。

いつも通り威勢だけは一人前ですが、先が思いやられる幸先でした。

GVの後、ドヴォやんが忍者がどーとか言うので、監獄へ連れて行くことに。ドヴォやん親衛隊の面々が護衛と称して同行。


予想通り、入り口から早くもSP切れを申告してくる有様。素に叩くとタゲが移ってしまうので、攻撃方法はすべて忍術なのが裏目に出たようです。この間は、護衛の面々がmobを退治していきます。

非公平なのにSP無い無い言うので、回復財を使うように促すも。

これぞPL的な標準語での切り返しを見せ、指摘をかわされました。おそらくレモンとか1個も持ってきてなかったんだろうなと予想。

ドヴォやんがうまうましてる間に、水面下ではザクとアイリさんのスティール合戦が繰り広げられていたようです。

転生はしてなくても色は赤なので、ノーマルザクには負けられなかったようです。

ちなみに、足枷3個含む全ての収集品は、慈善団体に寄付されました。まあ、私が全部いただいたって事です。
まあ、たまには、こうやって損得無しに楽しめる狩りもいいかなと。

新吉宗の異様な嵌り方に、またしても期待を裏切られたと感じざる得ません。やはり規制の壁か･･･。