狐の適当な手記

例によって臨時広場の木陰に居ると、オーラになったサトミさんが通りかかったので、オーラ締めの狩りをしようとニブルに行く事に。

ブラックスミスでＧＶ出場と、一時は指揮まで担当していたオールマイティーな人で、狩りのほうも素早い攻撃を繰り出すＢＳの持ち味を生かしていました。

ただカートレボリューションの纏め方に関しては、越後、ポタ屋程扱えていない感じでした。しかし、狩りの方は安定して平穏に終わりました。

転生したら、おそらくＧＶＧに向いたステータス振りにするんじゃないかと思いますが、凄まじい育成速度で公平に追いつくことでしょう。
組めるようになるまで、がんばれサトミさん。