98になってから2PCニブルでがんばっていたザクが、そろそろ光れそうだったので、最後を見る狩りをすることに。非公平にありがちな壁役の私がやられてしまうアクシデントはあったものの、ザクはこそこそと生き延びて着実に経験を取得していきます。そして、

グリムに必死すぎたのか、SS取るのを逃しながらもオーラになりました。
ギルメンの粋なはからいで、派手ではないものの枝祭りが催されました。

古参ギルメンの次に古い付き合いであり、途中で何回か離れながら、現在は自ギルドに所属しており、人見知りをしてしまうものの、あほの多いギルメンの中ではマトモな部類になります。
死んだ姿が一番似合うキャラで、これからも私達を笑わせてくれる事を期待しています。おめでとうザク。
ちなみにザクと言うあだ名の由来ですが、その凡庸性から以前は社員と呼んでいたのですが、ガンダムの話をしている時に「社員はリアルザクだーー」的な事になって、そこからザクと呼んでいると思います。まあ、ザク呼ばわりするのは私と極少数のみですが、

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