狐の適当な手記

３週間かかって晴明くんも遂にハイプリになりました。


友人からの援護がかなり大きかったそうです。私も影ながら援護した事もあり（援護と言うか、どさくさにまぎれてアルケミのLvも上げさせてもらったので、足を引っ張ったのかも知れないが)、思ったより早くハイプリになれたようです。

転職したら、即転職祝いの狩りへアビスレイクへ赴く事に。晴明くんはジャンヌくんとペアで残りが私のPTで総勢６人。全員転生職だったのには驚きました。

更によく見れば、ハイプリ、LK、アサクロのみの編成。三代目がフォーチュンソード２刀装備で、自分も死にそうになりながら恐竜をたくさん引っ張っては、皆をピンチにしてスリルのある狩りでした。

MEを覚えたら、またソロしかしなくなりそうですが、とりあえず転職おめでとう。

ジャンヌくんと監督と言う、珍しい組み合わせでジュピロスへ。


ジャンヌくんがロボを集めて来てバイリングで耐えて、監督がグリムトゥースで殲滅するやり方で、始めこそ５−６機までしか集めていなかったジャンヌくんも、慣れて来るに従ってどんどんかき集めるようになり、耐えることに楽しみを見出してしまったようです。

気の強い者同士で連携に不安が無い訳ではなかったのですが、耐える係りと殲滅する係りでうまいこと役割分担した結果、途中でどっちかがふてくされて帰る事も無く、お互いの力を認め合えているようでした。

支援としては楽だったので、またこんな狩りも有りだなと思いました。

ドヴォやんに支援をさせてニブルへ行こうとしてると、騎士所属ギルドである猫ギルドのマスターがINしていたので、ソウルリンカーで付いて来て貰いました。


私の騎士は攻撃力に乏しいので、ダンチョーのエスマは殲滅に大いに役立ちました。ドヴォやんは、まだキャラのLvが低いので、時折HPが赤くなってたような気がしますが、ダンチョーの活躍もあり、今回は珍しく倒れることはありませんでした。

人見知りの気があり、誘っても何だかんだと言い訳を付けては来なかったダンチョーですが、ドヴォやんが猫ギルドに加入したのが嬉しかったようで、珍しく一緒に狩りをすることができました。
おもしろい人でもあるので、これからもすんなり付いて来て貰いたいものです。

休みのうちにレポを上げておきます。