狐の適当な手記

去年ザクとクリアしたクエストを、今度はお互いの別キャラでやることに。マスターとデビさんも道ずれになってもらうことにしました。

道中は、前と同じ事をやるだけなので、アイテムさえあれば次々と進むことができます。無論、私は前の内容なんて覚えていませんが、そこはザクが得意の凡庸性を発揮してナビしてくれるので、問題なく進むことができました。

しかし、ザクが居るとタダで済む事はないものです。

油断していたら、移動型浮遊機雷の自爆に巻き込まれてしまい、デビさん以外は全滅してしまうハプニングに見舞われました。デビさんがイグ葉を持っていたのが不幸中の幸いで、そのまま４部クエストまで終わらせました。


マスターも思わず名言（迷言？）が飛び出し、今回結構クエストを進められたのでご満悦なようです。次は同じことを最低４回繰り返さないといけない訳ですが、それ以前にこの戦力でクリアできるかが大きな課題になりそううです。